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スバルレヴォーグは2016年6月に一部改良を行い、走行性能に磨きをかけた最上級グレードのSTIスポーツが登場しました。
販売店に取材してみると、現在レヴォーグの受注台数の半数がSTIスポーツとなっているそうです。
従来からスバル車は走行性能を磨いたスポーティグレードに人気が集まりますので、
今後レヴォーグの人気モデルはSTIスポーツになることは確実でしょう。
先日一部改良を行い展示車や試乗車が大量に中古車として市場に出回ったことで、
1.6L車は値落ち、2L車は値上がりと動きがハッキリと分かれました。
元々レヴォーグは1.6L車、特に1.6GT-Sアイサイトが人気グレードだったので、この一部改良を機に割安感が出たと言えます。
今後のレヴォーグの中古車相場ですが、しばらくは現在の相場水準をキープし、次の買い時は9月になると思われます。
なぜ、9月なのか。それは半期決算のタイミングとSTIスポーツのデリバリーが始まるタイミングだからです。
中古車は新車と異なり、人気という要素が価格に反映されます。
例えば同じ車種で新車時に高額なグレードであっても、中古車での価格が高いとは限りません。
中古車では需要と供給のバランスで価格が決定しますので、需要の多いすなわち人気の高いグレードは高くなり、
逆に人気のないグレードは安くなる傾向があります。
そして9月からレヴォーグの人気グレードであるSTIスポーツのデリバリーが始まります。
新車のデリバリーが始まれば、未使用中古車の流通が始まるのは間違いありません。
したがって人気グレードであるSTIスポーツの未使用中古車はしばらく強気な価格設定になると思われます。
逆に1.6GT-Sアイサイトなど従来人気グレードだった中古車は流通台数が多いので、価格を安く設定しなければ、
長期在庫になりかねません。
したがって、9月がレヴォーグの中古車の買い時と言えるのです。
中古車はこのように、様々な要因によって相場が変動します。
このタイミングを上手く捉えることで、賢い買い物ができるのです。
http://clicccar.com/2016/08/07/390673/
(出典 clicccar.com)
>>1
お前スバルから幾ら貰ってるの?
こんなの誰が買うんだよ
>>2
俺。
もっと安くなんねーかな
スバルは部品も高い
すげー悩む
フォレスターとどっちにするかな(+_+)
お漏らしエンジンイラネ
何ぼ位で買えんのよ
見た目は塗装以外は本当古いだけの車だよな
レヴォーグ
>>9
スバルにデザインを求めてはいけない。
むしろ無骨さや道具っぽさを味わうべき
>>11
外見のデザインはどうでも良いから中身のデザイン買えてくれ
自分で弄ろうとしても拡張性がない
>>11
無骨さも道具ぽさもない
ひたすらダサいだけ
>>26
トヨタやホンダよりはかっこいいけどね
そういやスバルの展示車でもめてたやつどうなったんだ?
実際CVTはどうなん?
>>12
マジで*
>>12
ぼちぼち
>>12
オートモードだと変速ショックないしマニュアルモードだとラバーフィールもそんな気にならないし、競技目的じゃなければ楽しいよ
>>12
スバリスト「リニアトロニック!(半ギレ)」
展示車でしょ
MTじゃないスポーティーグレード乗って何が楽しいのか理解不能
割りと欲しいけど、金がねえw
スポルヴィータも完売しなかったんじゃなかったけ?
大阪スバル 展示車 清水
走る郵便ポスト
スピルバーグに見えた
いうほど走ってないよな
mavicカー仕様にしてくれ
レオーネなら買う
2L試乗したけどあれ危ないわw
するするっといつの間にか160ぐらい出てる
乗ってるの50代のおっさんばっかやしあんなパワーいらんやろ
レヴォーグ買うなら新型インプレッサが良いんちゃうか
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