【昔の車は良かった】今の車よりかっこいい昔の車10選! - MOBY
モータリゼーション黎明期の国産車の中から「かっこいい」昔の車を10台厳選してご紹介します。「昔の車はよかった」という声はいつの世でも上がるもの。美術品のような ...
(出典:MOBY)



(出典 car-moby.jp)



1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:17:21.589 ID:7SSgji8Q0.net

ただのおっさんです 誰か見てる?





2 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:19:20.993 ID:v7oDO1Rk0.net

まあいいや貼ってく
TOP10 明るく白かったハロゲンヘッドライト
HID全盛の現在ハロゲンヘッドライトは安い車にだけ装着された黄色っぽくて暗い日陰者の存在だが、昭和の時代はもっと黄色くてもっと暗いシールドビームというただの白熱電球方式が存在した。
ハロゲンヘッドライトは高級車や上位グレードにのみ装着され、白っぽくて明るいヘッドライトの代名詞だった。
左からHID ハロゲン シールドビーム

(出典 i.imgur.com)


3 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:20:15.363 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP9 現在の車より昭和の車のほうが乗り心地が良かった?
現在は50や40といった低扁平率のラジアルタイヤが普通に使用されているが、昭和の時代には扁平率80のバイアスタイヤが乗用車に使われていた。
バイアスタイヤは走行性能が悪いためラジアルタイヤにとって代われてしまったが、タイヤのサイドウォール部分がよくしなり、しかも扁平率80で高さも十分あったのでむちゃくちゃ乗り心地が良かった。
その乗り心地はサスペンションと車体の間にもう一つサスペンションを入れたような感じで、雲に乗ってフワフワ飛ぶようだった。

(出典 i.imgur.com)


4 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:22:23.587 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP8 素晴らしく景色がきれいだった無着色ガラス
現在の車のウインドウガラスにはUVカットガラスが使われていて紫外線を99%もカットしてくれる。
しかし、昭和後期でも安い車には無着色ガラスが使われていて紫外線はそのまま透過。
晴天の日に半日も運転すると顔の右半分と右手だけが真っ赤に日焼けするという今では考えられないことが起きた。
しかし、無着色ゆえ可視光線の透過率は極めて高く、きれいに拭いてあれば無いも同然にクリアな視界が確保された。夜間も遠くまで見え、暗いヘッドライトでも走れたのである。


5 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:25:53.083 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP7 2速しかなかった軽自動車のAT
エンジンの排気量が550CCしかなかった頃の軽自動車の多くは、ATはローとトップの2速しかなかった。
信号からの発進で30KM/hくらいになるとローからトップに入り、あとはどれだけアクセルを踏んでもキックダウンせず、ひたすらトップのまま、ボーと鈍く加速するだけ。
ひどかったのは登りの山道で、ローでがんばってやっと30KM/hに到達し、ギアがトップに入ったとたん、アクセル全開にもかかわらず車は減速。25KM/h以下まで落ちたところでローに戻りまた30KM/hでトップにという繰り返し。
後ろには長い渋滞の列ができるのだった。

(出典 i.imgur.com)


6 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:28:29.884 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP6 実はむちゃくちゃよく効いた四輪ドラムブレーキ
今ではトラックや、コンパクトカー・軽自動車の後輪にだけひっそり目立たないように使われているドラムブレーキだが、ディスクブレーキにはないサーボ効果(自己倍力作用)があって実はめちゃくちゃよく効く。
昭和の時代には前輪にも使われ四輪ドラムの車が珍しくなかった。しかも、前輪にはツー・リーディングというサーボ効果を倍にする機構が使われた車もありその効きは強烈。
ディスクブレーキは効きが悪いので、マスターバックという装置でブレーキを踏む力を増大させているが、四輪ドラムブレーキ車はこのマスターバックが無いにも関わらず現代の四輪ディスクブレーキ車よりも強力なストッピングパワーを持っていた。

(出典 i.imgur.com)


7 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:29:02.137 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP5 非集中ドアロック
現在はリモコンキーが当たり前だが、昭和の車は集中ドアロックすらなかった。
だから5ドア車であれば、5枚のドアに一つずつ鍵をかけたり開けたりしなくてはならなかった。
先輩や彼女を車に乗せるときは、最初に助手席側に回ってキーでロックを開けて座らせ、それから自分が運転席ドアを開けるというマナーも存在した。

(出典 i.imgur.com)


8 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:29:46.329 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP4 新車購入時に必須だった泥除け(マッドガード)
今新車を買うときにオプションで泥除けを付ける人はほとんどいないだろう。しかし、昭和の車はサイドシルやリアバンパーが前後輪の外周を全て覆う形状になっておらず、泥除けを付けないと雨の日や砂利道の走行でフロントドアやリアバンパーが泥だらけになったのである。

(出典 i.imgur.com)


9 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:30:02.703 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP3 ラジオを聴くにはアンテナを伸ばさなくてはならなかった
現在の車はアンテナはリアガラスにプリントされ、さらにブースターがあるのでいつでもラジオが聴ける。
しかし、昭和の車はAピラーやリアフェンダーなどに内装されたアンテナを手動や自動で伸ばさないとまともにラジオが聴けなかった。ところが立体駐車場や洗車機などにうっかり伸ばしたまま入るとポッキリ折れてしまったのである。

(出典 i.imgur.com)


13 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:33:31.214 ID:cxAgkYUE0.net

>>9
MCかMHワゴンRに見えるんですが


10 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:30:17.613 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP2 エンジンをかけるときの儀式チョークレバー
現在の車はインジェクターとCPUが燃料の濃さを自動で管理してくれるが、昭和の車はドライバーがやらなくてはならなかった。
夏ならともかく、冬場だとこのチョークレバーを引かないとエンジンがかからない、またはかかってもすぐに止まってしまう。
さらに、エンジンが温まるにしたがってこのレバーを徐々に戻さないとならないのだが、うっかり戻して忘れて長時間走るとプラグやバルブが煤だらけになって最悪エンジンが止まってしまうのであった。

(出典 i.imgur.com)


11 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:30:37.003 ID:v7oDO1Rk0.net

TOP1 ワックスを塗ったまま走ってる車が珍しくなかった
現在では新車を購入するとショップでコーティングをしてもらう人のほうが多いだろう。
しかし、昭和の時代は自分でワックスを塗るしかない。
しかも、乾燥時間が長かったため、ワックスを塗って白くグルグルの渦模様が付いた車をそのまま運転するのである。今では絶対に見られない光景だろう。

(出典 i.imgur.com)


12 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:31:16.125 ID:RNzo7TUN0.net

昭和後期にチョークなんぞ既にないだろ


14 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:34:41.917 ID:v7oDO1Rk0.net

>>12
東洋工業の自動車にはあったけど


15 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/02/11(月) 20:49:29.015 ID:jWPPP8V/H.net

ブロンズガラスとか上の方だけ青いフロントガラスとかあったな




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