4WDスポーツ乗りは安全のためにも覚えておくべき! ランエボVが世界に広めたゼロカウンター走法とは - WEB CARTOP 中谷明彦さんが筑波サーキットを三菱ランサーエボリューションVでアタックした際、高速コーナーにスピードを落とさず進入し、ドリフト状態で走り抜くことに成功。これはのちに ... (出典:WEB CARTOP) |
■エボVがこれまで誰も見た事のない姿勢で駆け抜けた
今回は「ゼロカウンター」について解説しよう。「ゼロカウンター」とは良く言い表されたワードだと思う。きっかけはベスモ(ベストモータリング)だ。三菱のエボV(ランサーエボリューションV)が登場したとき、筑波サーキットで走行テストを行ったのだが、最終コーナーを駆け抜ける姿勢があまりにも見事だった。筑波サーキットの最終コーナーは約400メートルあるバックストレートから繋がる100Rほどの高速コーナーで、筑波サーキットを攻略するうえでもっとも重要かつ難しいコーナーだ。そこをエボⅤは速度は落とさないまま進入し、4輪ドリフト状態で駆け抜けた。
通常FR車(フロントエンジン、後輪駆動)など、後輪駆動車のドリフト走行では前輪でカウンターステアを当て、後輪はパワースライドコントロールしながら姿勢を保つ。だがエボVは4WD(4輪駆動)だ。ドリフトどころかカウンターステアを当てることすら人々の脳裏には浮かばない走法だったろう。4WDでハイスピードコーナリングしたらアンダーステアにしかならないと多くの関係者は思い込んでいたはずだ。
ところが筑波サーキットに現れた新型エボVは4輪ドリフトの姿勢で、後輪からはタイヤスモークを巻き上げ、だが前輪はカウンターステアを当てていない。これまで誰も見た事がない姿勢で駆け抜けてきたのだ。スタッフの誰かが「凄い! 4輪ドリフトしているのにカウンターステアを当てていない! ゼロカウンター走法だ!」と声をあげ、その瞬間に「ゼロカウンター」というワードが誕生したのだ。
この瞬間から「なぜゼロカウンター走行が可能になったのか?」「いったいどのようなセッティングや操作が必要なのか?」と関係者の間で喧々諤々の議論が展開されることになる。三菱はきっと特殊なセッティングをエボVに仕込ませたに違いないとか、中谷(筆者)は筑波サーキットをエボV開発のため何千ラップと走り込んだに違いないなどなど。
しかし、実際はどの意見も核心を得ていなかった。確かにベスモ取材の前夜に三菱のエボV開発陣とともに筑波サーキットへ入り、テスト車の新型エボVを走行させてみた。じつはエボⅤを筑波サーキットで走らせるのはこれが初めてだったのだ。しかもスクープされることを恐れて走行時間は営業時間外に夜間に限られ、時間は午後7時をまわっていたほど。
■ゼロカウンターができなければ4WDスポーツとして完成していない
エボVに乗り込みコースインする。テスト車両はスーパークロスレシオギヤ配分の5速マニュアルトランスミッションを搭載した軽量モデルのRSだった。スーパークロスレシオはラリーやジムカーナなどモータースポーツでの使用を前提に仕込まれたもので、筑波サーキットにおいても威力を発揮した。通常なら2~3速を多用する筑波サーキットのインフィールドでエボⅤは3~5速を使用できる。通常2速で走るヘアピンコーナーは3速。1コーナーを立ち上がり第一ヘアピンまでに5速に入ってしまうという忙しさだ。
バックストレートでは通常4速までしか入らないがエボⅤはコース中程で5速トップギヤに入り最終コーナー進入までにほぼ吹け切り180km/hオーバーで最終コーナーへアプローチするのだ。その走行安定性に手応えを感じていた僕は通常フルブレーキングして3速で回る最終コーナーを、ちょっとブレーキ荷重をかけ5速から4速にシフトダウンして旋回姿勢に入った。すると車体にヨーモーメントが発生しドリフトアングルが付き始める。後輪駆動車ならカウンターステアを当てるタイミングだったが、僕はアクセルオンをした。すると後輪はパワースライドしながら前輪駆動力が引き出され、ヨーモーメントは収束。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2019年8月13日 7時0分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/16919905/
画像
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
もう三菱自動車は自社で開発する
権利さえ無いんじゃね?
次のランエボなんて夢見るなよ。
>>27
人*働いといて「ユーザーの整備不良^^」だかんねぇ
あんだけやらかしといて未だにリコール隠蔽当たり前だし、なんで営業してられんだか
>>1
こんなしょうもない記事なのにくっそ長いw
>>1
> その走行安定性に手応えを感じていて通常フルブレーキングして3速で回る最終コーナーを、
> ちょっとブレーキ荷重をかけ5速から4速にシフトダウンして旋回姿勢に入った。
> すると車体にヨーモーメントが発生しドリフトアングルが付き始める。
> 後輪駆動車ならカウンターステアを当てるタイミングだったが、
> 僕はアクセルオンをした。
> すると後輪はパワースライドしながら前輪駆動力が引き出され、ヨーモーメントは収束。
これスーパークロスレシオギヤ配分の5速マニュアルトランスミッションを搭載した
軽量モデルの4WDスポーツのRSだったからゼロカウンター走法ができたってこと?
.
> スーパークロスレシオはラリーやジムカーナなどモータースポーツでの使用を
> 前提に仕込まれたもので、筑波サーキットにおいても威力を発揮した。
> 通常なら2~3速を多用する筑波サーキットのインフィールドでエボⅤは3~5速を使用できる。
> 通常2速で走るヘアピンコーナーは3速。
.
>>40
これ4WDでも普通の道を普通に走っていたらコーナーでドリフトなんかならないってことだな
つまり、雪道やアイスバーン、緊急回避時などの限界特性が求められるシーンに出くわした時のために
ゼロカウンターを正しい操作で引き出せるように、サーキット走行などでトレーニングして
身につけておきなさいっという、日常離れした助言ということか。
.
>>1
FRがカウンター当てるのが自然なように、4WDはゼロカウンターが自然なんだが。
>>1
アウトオブ眼中
>>1
日本語で頼む
>>1
普通のドライバー(FR車)だけど
言ってる事が解らない
>>1
汚らしいエラ張りブサイク整形*民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を*まくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきたゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている
ベトナムでは朝鮮人による連続強*で生まれたライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
日本人女性たちは戦中も戦後も、朝鮮人による性犯罪に苦しんできた。
いまも日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://seihanzai.tripod.com
.
>>1
一般人には無関係
そもそもランエボ自体今はもう売ってないだろw
ストリートファイターZERO
>>2
そのうち出てくるかなとスレ開いたら早すぎ
何言ってるのかよくわからない
>>3
どの辺がわからないの?
>>18
階段を上がったのに上がってない。
何を言ってるか分からry
画像だとお爺ちゃんの運転にしか見えない。
何故、こんな古い出来事がニュースなのよ。
>>4
お爺ちゃんの運転ワロタ。同感。
>>4
車のアウトサイドが思いっきり沈み込んでるから
高速コーナリング中であることはわかる。
でも前輪が真っ直ぐ前を向いてるから気持ち悪いw
>>26
前輪が真っ直ぐでカーブをカッとんでいくとか、訳が解らないよ…
>>29
三菱車は前輪だけカッ飛んでくぞ。
普通車でもタイヤ落ちる、ってか落ちて大ケガした。
>>53
違う、そういう意味じゃ…(過去の三菱のトラックの事故を思い出す)…そうだったねスマン、確かに前輪カッとんでくわ
これのどこがニュースなんだ?
スレ立てした*はキャップ剥奪だろ
>>5
さすがにそうだよな
これがニュース速報なのかよ
4WDターボに非ずんば禁止な
ウメハラならキャンセル昇龍拳でゼロカウンターも狩るよ
走行カウンターをゼロに戻すと犯罪になるんじゃ・・・
こういうので胸熱になってる人がいるんだろうなぁ
むっちゃ早口で解説してそう
食らえ!ゼロカウンター!(´・ω・`)一度言ってみたい
この手のスレにはGTOコピペが必須だ誰かはよ
>>12
満足です
頭文字Dコピペもよろ
FFとFRの難しい所を併せ持つのがフルタイム4WD
ゼロカウンターができたのはRSグレードだけだったはず
しかも同じ車に乗っても服部尚貴はできなかった
ハイパワーターボあんど
いやでもゼロカウンターを経験する冬の北海道
スムーズに決まると気持ちいい
スレ間違えたの?
WRCカーじゃ普通にやってるけどな
拓海「知ってた」
頭に手ぬぐいを巻いている兄ちゃんの「ミスファイヤリングシステム」の説明もヨロ
カウンターアタック
実際に峠で速いのはシビックだったな。
昔ならゲームセンターで例えば「デイトナUSA」とかでやり方や理屈はゲームとして体感出来てたな。
実体験じゃ無理だからな・・・長い間ゲーセンに行ってないけど、あぁいうのはまだあるのかな?
R31スカイラインで見たこと有るぞ
穴がライントレースして前輪は真っ直ぐ向いた
後輪駆動でも出来るぞ~
遅れてんなあwww
俺のミラジーノはクロスカウンターでコーナリングしてくよ
この筆者の中谷ってF1のシートを金で買ったけどFIAがスーパーライセンス発行しなかったから
結局レースに出られなかった人?
>>34
中谷さんはメッチャうまいよ。
GT-Rの試乗会で開発者の水野って人がアクセルとブレーキのデータみて
GT-Rの実力を完全に引き出せているのは中谷さんだけって言ってたはず。
これの8分30秒当たりから
(出典 Youtube)
>>35
下から磁石で引っ張ってるような走りだなw
>>35
サイドブレーキターンじゃん
遅い早いを置いておけば誰でもできるわ
>>35
何で花火みたいな音してるの?
>>82
こないだみたいにアメリカ人が銃声と勘違いしそうね(´・ω・`)
>>35
下痢の時のトイレみたいな音してんじゃん
ださっ
結局、適切なブレーキコントロールからの荷重移動と適切なアクセルワークじゃないの?
どんな車でも基本の走りしたって事でいいのかな?
もうランエボなんか数年見てねえな
ごくたまにインプ見るくらい
むかし300万弱で争ってた時代が一番面白かったな
>>43
RX7SupraセリカMR2ランエボインプ
GT-RシルビアGTOシビックZ
日本のスポーツカー黄金期が青春時代でよかったよ
アウトオブ眼中。
アウディクワトロ時代の話かと思えばランエボかよ
FFベースAWDの基本だろがよ。この記事はGT-Rのシステムありきで書いてるな
なんか*が書いたような文章だな。ソースまで飛んで読む気にならねえ
まぁ雪国の人間やラリーストにとっちゃ「こいつ何言ってんだ???」にしかならん記事だね
署名記事ではないのか…
それにしてもひどい文章だ
ゾクゾクするほど綺麗だぜ
ゼロの心でブレーキかアクセルかも忘れる
ぜろかうんたあwwww
そりゃ4駆ならカウンターなんてダメに決まってんじゃん
トラクションコントロールついてるから
カウンター当てられるだけじゃねか。
バカかよw
ハンドルなんか無くたってアクセルだけで曲れるんだよ常識だろ
車にハンドルなんていらねーんだよ
ゼロカウンターなんてF1だと普通になってるだろ
フィンランド人見習えよバカ共
ランエボ5とかいつの車だよ
インプじゃランエボには敵わなかったからなぁ
ケツが流れたらカウンター当てるのは人間の本能だと思うんだが、4WD乗りの人は本能抑え込めるの?
>>64
それはFFのが顕著やで
エボ9が未だにサーキットのタイムアタックやらヒルクライムで最強クラスにいるからなぁ、益子が悪い
峠の王者が↓
冬道では四駆は発進は楽にしてくれるんだけど、カーブだと前輪は曲がる方向へ進むけど後輪は
まっすぐ進もうとするからスピンし易いんだよな
>>68
後輪の向きも変わるようにすればいいのか!
>>68
え?w
後輩の2018年式wrxのsti乗らせてもらったけど俺のランエボ7より速いし曲がるぞ
いまの三菱のクルマを見ると、不必要な技術だな。
めんどくさいから>>1は読んでないけど中谷スレ?
俺のエボは曲がる(゜ロ゜)
コーナーの基本は
スローインコースアウト
>>76
コースアウトしてどうするwwww
写真が懐かしい
アンダーオーバーだからラリー屋さん達には当たり前の事なんだよなぁw
ベストモータリング
市販車でレースしててメンツも豪華で面白かった
毎月買ってたわ
俺なんか読者参加企画で出たわw
まあ、フロントタイヤも駆動してるからカウンター当てるとそちらに動力が向く
前輪に荷重がかかって後輪のトラクションが弱くなり滑ったが
4WDは直進安定性が凄いからそのまま前に進んだっちゅう話だな
可変式四駆に初めて乗ると
違和感ありまくりなんだよな
兎に角踏む、あり得ない状況で踏んでみる
すると電制が勝手にトラクション配分して
アホみたいに曲がる
限界がよくわからないから却って怖い
そんな感じだったな
特殊なデフで、左右のトルク配分を強制的に行い、ヨーをゼロにする技術 じゃなかったっけ
ベストモータリング見てたけど中谷さんは上手かったな
前と後ろでグリップの違うタイヤ履いてたんだろ
セッティング全部書き出してみろ
完全なミッドシップやFRじゃないんだろ?
フロントにエンジンが有って荷重が前輪にかかれば、
後輪が外に流れて結果的にフロント側がオーバーステアになると
カウンターなんか当てなくても
フロント側が中に切れ込んでいく格好になるから
曲がっていくんじゃね?
初代インプレッサだとセンターデフの設定でFRに近い動きになってたな
デフロックさせた方が速かったけど
4輪ドリフトしてるときは、フロントのカウンターはほぼ無いでしょ。
4輪ドリフトだよね、4輪とも滑ってるよね?
記事書いた人、意味分かってないでしょ。
ド、ド、ドリフト大爆走