昨年11月、佐賀市富士町のスキー場の駐車場で開かれたドリフト走行会中、車が観客に突っ込んで4人が負傷した事故で、佐賀北署は29日、走行会を主催した同市嘉瀬町の自動車販売整備会社の30代男性社長と、会場を提供した「天山リゾート」経営者ら同社関係者の男性2人の計3人を業務上過失傷害の疑いで、車を運転していた20代男性を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、佐賀地検に書類送検した。
男性社長ら3人の書類送検容疑は昨年11月12日、同スキー場駐車場で開いたドリフト走行会で、コースと観客の間をコンクリート製の花壇のみで仕切って間近で走行を見せるなど、必要な安全対策を講じずに事故を発生させた疑い。署は、コースと観客を完全に分離するなど適正な安全対策を行っていれば事故は防げたとみて、主催者だけではなくスキー場側にも注意義務違反があったと判断した。
事故では観客の40代男性が意識不明になるなど4人がけがをした。
2018年10月29日 15時0分
西日本新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/15515260/
2018年10月
アメリカの電気自動車メーカーのテスラは、ことし9月までの3か月間の決算を発表し、ほかの車種よりも割安な新型車「モデル3」の生産拡大を受けて、最終的な損益は2年ぶりに黒字を確保しました。
テスラが24日発表した、ことし7月から9月までの3か月間の決算によりますと、売り上げは電気自動車の販売台数が伸びたことから68億2400万ドル、日本円でおよそ7600億円となり、前の年の同じ時期の2倍以上に増えました。
また、最終的な損益は3億1100万ドル、日本円で340億円余りの黒字となり、2016年の同じ時期以来、2年ぶりに利益を確保しました。
テスラは去年7月、ほかの車種よりも割安な新型車「モデル3」の納車を始めたものの量産が遅れ、開発や生産にかかるコストが膨らんだことから赤字決算が続いていました。
ただ、この3か月で新型車を5万6000台余り納車し、生産についても順調に拡大したことで、黒字に転換したとしています。
イーロン・マスクCEOは「この3か月は、テスラにとって本当に歴史的な期間だった」とコメントしています。
2018年10月25日 7時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684861000.html
消費税率を2019年10月に10%に引き上げた後の需要落ち込みを防ぐため、経済産業省と財務省、総務省は自動車を買う時にかかる税金をゼロにする検討を始めた。増税時に新たに導入する予定だった「燃費課税」を1年半ほど停止するのに加え、購入初年度に月割りでかかる自動車税も排気量の小さい車を中心に1~2年ほど免除する。
自民党や公明党も各省庁の要望や議論を受け、具体的な検討に入る。自民党税制調査会などで詰…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36646560Y8A011C1MM8000/
シフトレバーはもはや不要? 広まる「プリウス式」、全スイッチ化も 小型化はどこまで進む シフトレバーはもはや不要? 広まる「プリウス式」、全スイッチ化も 小型化はどこまで進む Yahoo!ニュース 個人 (出典:Yahoo!ニュース 個人) |
ハイブリッド車や電気自動車の台頭と歩調を合わせるように、シフトレバーの小型化が進んでいます。なかにはレバーを全くなくしてしまった車種もあります。
頻繁なシフト操作が必要なMTと比べ、ATは運転中にさほどシフトを動*ことがありませんが、一般的にはMTのシフトレバーと同じようなレバーが付いています。
日本において、この状況を変えたのが「プリウス」。初の量産ハイブリッド車(HV)として1997(平成9)年に発売された初代は、ハンドルの根本(コラム)から伸びるシフトレバーでしたが、2003(平成15)年発売の2代目から、指先で軽く操作ができる「エレクトロシフトマチック」を採用し、いまに至るまで踏襲されています。指先で操作する小さなシフトレバーはこれ以前から存在しましたが、プリウスで一気に広まったといえるでしょう(以後、このタイプを「プリウス式」と呼ぶ)。
サイズやデザインこそ異なってくるものの、プリウス式に準じた操作性を持つシフトノブは、ほかのメーカーも取り入れています。ホンダのHVモデルなどに見られるほか、マツダも「アクセラ」にHVを投入するにあたり、専用シフトノブを新規に開発し採用しています。
日産では電気自動車(EV)の「リーフ」に丸い小さな山型のシフトノブを採用。これは現行の2代目にも受け継がれているほか、ガソリンで発電する電気自動車(EV)である「ノート e-POWER」にも採用されています。ただこれも、基本的な操作はプリウス式と同様といえるでしょう。
とはいえ、HVやEVだから小さなシフトレバーが採用されるわけではありません。トヨタでもHV専用車種の「アクア」は、ガソリン車でよく見られるようなシフトパターンの長いレバー。HVとガソリン車との併売モデルでも、ガソリン車と共通のシフトレバーが採用されている車種が見られます。
日産「セレナ」の場合、「e-POWER」モデルも比較的大きなシフトレバーが採用されています。ただしガソリン車は上下にレバーを動*タイプのインパネシフト、「e-POWER」はプリウス式の操作をするタイプです。日産によると、これは操作性を考慮したもの。「リーフ」や「ノート e-POWER」はフロアシフトの位置に丸い形状のシフトノブを採用していますが、インパネシフトの「セレナ」では、やや大きなもののほうが操作しやすいというわけです。(以下ソースで)
10/25(木) 10:30配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00010002-kurumans-bus_all
画像 ホンダ「CR-V」のHVモデルはシフトレバーなし。すべてスイッチ操作
(出典 amd.c.yimg.jp)
画像 日産「ノート e-POWER」のシフトノブ(画像:日産)
(出典 amd.c.yimg.jp)
2018/10/25(木) 20:17:59.76
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540466279/
WRC日本ラウンド招致準備委員会、2019年の開催見送りを受けて声明。「2020年に向けて招致活動を継続」 WRC日本ラウンド招致準備委員会、2019年の開催見送りを受けて声明。「2020年に向けて招致活動を継続」 オートスポーツweb (出典:オートスポーツweb) |
世界ラリー、日本で開催か…愛知・岐阜など候補
2018年01月01日 16時44分
2010年に北海道で行われたWRC
2010年に北海道で行われたWRC
F1世界選手権と並ぶモータースポーツの最高峰・世界ラリー選手権(WRC)の開催地として愛知、岐阜両県が浮上していることがわかった。
早ければ2019年にも開かれる見通し。実現すれば日本開催は10年の北海道以来となる。
同選手権を認定する国際自動車連盟(FIA)から大会開催を任されているWRCプロモーター(興行主)らが17年9月、両県を視察し、地元のラリー団体とコースの検討を始めた。1月中にも記者会見を開き、検討状況を明らかにする。
プロモーターは読売新聞の取材に対し、「両県の関係者は熱心で、現実的なプランを持っている」と評価。プロモーターの計画を基に、ラリー団体が18年中にFIAに開催を申請する。国内では他に福島県や静岡県なども候補に挙がっているという。
http://sp.yomiuri.co.jp/sports/etc/20171231-OYT1T50078.html
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