2021年01月
オートバイの男性死亡…前走車の車線変更で転倒か 車運転の男をひき逃げの疑いで逮捕|NNNニュース - 日テレNEWS24 オートバイの男性死亡…前走車の車線変更で転倒か 車運転の男をひき逃げの疑いで逮捕|NNNニュース 日テレNEWS24 (出典:日テレNEWS24) |
1月29日、袋井市でオートバイが転倒し、乗っていた男性が死亡した。その後の捜査で、ひき逃げだった疑いが強まり、警察は33歳の男を逮捕した。
逮捕されたのは、森町天宮の会社員内藤大起容疑者(33)。警察によると、内藤容疑者は29日午後5時ごろ、車で袋井市土橋の国道1号袋井バイパスを運転中、走行車線から追い越し車線に車線変更をした。その際、後方から走ってきたオートバイを転倒させ、そのまま逃走した疑いがもたれている。
オートバイに乗っていた浜松市中区幸の会社員藤田賢司さん(48)は、頭を強く打つなどして死亡した。オートバイは車と接触していないが、内藤容疑者が車線変更したことによって進路をふさがれ転倒したとみられている。
警察は「捜査に支障がある」との理由で、内藤容疑者が容疑を認めているかどうかを明らかにしていない。
静岡第一テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/704872c6cbdc48f72de7310d8eb4768ccfc530c7
【独自】俳優・志垣太郎さんベンツで衝突事故 ワゴン車横転し男性軽傷(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【独自】俳優・志垣太郎さんベンツで衝突事故 ワゴン車横転し男性軽傷(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
俳優の志垣太郎さんが27日、東京・江東区でワゴン車に衝突する事故を起こしていたことがわかりました。ワゴン車は横転し、運転していた男性は軽傷です。
27日午後1時半ごろ、江東区新木場のT字路交差点で、俳優の志垣太郎さん(69)が高級車のベンツを運転中に直進していたワゴン車に横から衝突する事故がありました。この事故でワゴン車が横転し、ワゴン車を運転していた50代の男性が軽いけがをして病院に運ばれました。志垣さんにけがはなかったということです。
警視庁は、志垣さんが交差点で一時停止をしていたかなど当時の状況を調べています。(29日11:21)
JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9da89b821e64cd36b1f844145b210f09ed558d6
(出典 image.jimcdn.com)
ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は? - くるまのニュース ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は? くるまのニュース (出典:くるまのニュース) |
販売店やユーザーからは惜しむ声もあるが「仕方ない」
日本独自の規格として軽自動車は、新車販売台数の約4割を占めるほどに成長していますが、一方で軽トラックの需要は減少傾向にあります。
そんななか、2021年4月にホンダの軽トラ「アクティ・トラック」が、44年の歴史に幕を下ろします。どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
2021年4月に生産終了するホンダ「アクティ・トラック」(写真は特別仕様車 TOWN・スピリットカラースタイル)
アクティ・トラックは、ホンダ発の4輪自動車「T360」の血を引く名車で、1977年の初代モデルから40年以上に渡って製造・販売されてきました。
軽トラックでは唯一のミッドシップレイアウトを採用しており、一部のファンからは「農道の*ーリ」や「農道のNSX」などと呼ばれ、愛されてきたモデルです。
そんなアクティ・トラックですが、2019年末に生産終了がアナウンスされ、当初は2021年6月に現行モデルが終了する予定でした。
しかし、販売店への取材でその予定が前倒しになることが判明、2021年4月をもって44年のモデルライフを終えるとのことです。
このようにメーカーが生産・販売を終了している背景には、軽トラック市場の縮小が関係しており、軽トラ市場のピークは1979年から1983年だといいます。
全国軽自動車協会連合会によれば、ピーク時の年間販売台数は約40万台から43万台でした。
しかし、昨今では農業規模の縮小による需要の減少を受けて販売台数は減り続けています。
直近の軽トラ市場は、2018年が18万5689台、2019年が18万2564台、2020年が17万5150台とピーク時と比べて半減しています。
撤退する理由として、ホンダは「新たに設けられる排出ガス規制をクリアしたり、義務化される衝突被害ブレーキに順次対応する開発費用をかけたりしても収益を望めない」ことを挙げています。
では、ホンダ4輪の源流ともいえるアクティ・トラックの生産終了への反応や、既存ユーザーの今後の対応などはどのようになっているのでしょうか。
現行のアクティ・トラックは4代目で、2009年に登場しました。先代となる3代目はセミキャブオーバータイプでしたが、2代目を彷彿とさせるフルキャブオーバータイプとなっています。
ホイールベースが先代に比べ短縮され、足元の空間を拡大。また、搭載エンジンは先代を踏襲しているものの、改良と軽量化により燃費は向上し、JC08モード燃費で16.2km/Lから18.4km/Lを発揮。全グレードで「平成22年度燃費基準+5%」を達成しています。
首都圏のホンダの販売店スタッフは、「積んでよし乗ってよし走ってよし、そんな機能性抜群モデルの生産終了には、商業利用ユーザーだけでなく一般ユーザーからも惜しむ声が寄せられています」と話しており、多くのファンがいるクルマであることは間違いありません。
ここまで記事の半分
記事全文はソースで見てね
http://a.msn.com/08/ja-jp/BB1cWaYL?ocid=st
ランボルギーニ、7台の日本限定モデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」 - Car Watch ランボルギーニ、7台の日本限定モデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」 Car Watch (出典:Car Watch) |
(出典 img.5ch.net)
アウトモビリ・ランボルギーニは1月22日、V型12気筒エンジンを搭載するフラグシップスペシャルモデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」を発表した。
このモデルは2016年のアヴェンタドール S発売から5年にわたる集大成として、7台限定で生産。
コンフィギュレーションはイタリア本社以外では世界初となる東京 六本木にあるランボルギーニの常設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」内に設置されたアド・ペルソナム専用スタジオで行なわれる。
外観はVERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRGIO VULVANO(グレー)、NERO PULSO(*)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーに、
フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーといった随所にシャイニーなペイントをアクセントとして付与。
ボディカラーとアクセントは7台すべてが異なる組み合わせとなっている。
ランボルギーニ、7台の日本限定モデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1301970.html
(出典 car.watch.impress.co.jp)
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