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    2021年04月

    テスラ車は不可能であるはずの「完全無人運転」が簡単にできてしまうと判明



    1 すらいむ ★ :2021/04/23(金) 13:03:59.97

    テスラ車は不可能であるはずの「完全無人運転」が簡単にできてしまうと判明

     2021年4月17日、2019年型のテスラSが道を外れて木に衝突し、炎上して2人が死亡するという事故が発生しました。
     この事故で特に話題を呼んだのが、テスラSには「運転席が無人の際にはオートパイロットシステムを作動させない」という安全機構が存在しているにもかかわらず、問題のテスラSが事故の際に運転席が無人だったという点でした。
     この謎についてアメリカの代表的な消費者情報誌のコンシューマー・レポートが独自調査を行った結果、運転席の無人状態を検知する安全機構が「簡単にだませる」と判明しています。

     Tesla Will Drive With No One in the Driver's Seat - Consumer Reports
     https://www.consumerreports.org/autonomous-driving/cr-engineers-show-tesla-will-drive-with-no-one-in-drivers-seat/

     Tesla’s Autopilot is ‘easily’ tri*ed into working without anyone in the driver’s seat - The Verge
     https://www.theverge.com/2021/4/22/22397546/tesla-autopilot-consumer-report-test-no-driver

     2021年4月17日、アメリカ・テキサス州スプリングで2019年型のテスラSが木に衝突して大破した上に炎上し、車内にいた2人が死亡するという事故が発生しました。
     この事故の調査を担当したハリス郡警察署は、「綿密な鑑識の結果、遺体の位置からみて、運転席には誰もいない状態だったことを100%確信している」と言い切り、問題のテスラSが何かしらの理由で運転者不在のまま走行していたと主張しました。

     この一件についてテスラは公式回答を控え続けており、唯一の回答と呼べるものは同社のイーロン・マスクCEOがツイートした「回収されたデータログによると、問題の車はオートパイロットが有効化されておらず、オートパイロットをオンにするために必要な車線も存在しない道でした」という、「問題のテスラSは事故時にオートパイロットを使っていなかったと考えられる」という主張のみという状況でした。

     一連の事件の動きに対して、独自調査に乗り出したのがコンシューマー・レポートです。コンシューマー・レポートは「重りをつけたチェーンをハンドルに結びつける」というシンプルな手法で、安全機構が「ドライバーがハンドルを握っている」と認識したままオートパイロットを有効化し続けると実験で示しました。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    Gigazine 2021年04月23日 11時25分
    https://gigazine.net/news/20210423-tesla-drive-with-no-driver/

    関連スレ
    【自動運転】テスラ社の「Model S」、運転席無人走行で木に衝突して炎上 2人死亡の報道
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1618800516/


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    日産セレナ フルモデルチェンジ2022年秋...第2世代e-POWER搭載



    (出典 cdn.car-moby.jp)



    1 ホックン(兵庫県) [CO] :2021/04/21(水) 21:13:31.34


    日産セレナが2022年秋頃にフルモデルチェンジを受ける見込みである。

    https://car-research.jp/serena/serena-16.html

    国内ミドルクラスミニバンのセグメントでは、トヨタ・ノア/ヴォクシーが2021年後半に、さらにホンダ・ステップワゴンも2022年頃のフルモデルチェンジが計画されており、販売競争の激化が予想される。

    フルモデルチェンジで6代目となる次期セレナに期待されるのは、e-POWERの性能アップである。

    現行型セレナで採用されてきたe-POWERは、先代型ノートと同型のHR12DE エンジンと、EM57 モーターによるものである。
    これはセレナの車体重量でも適合するようにモーター出力のアップ、オイルクーラーの追加、パワーモジュールの強化、リチウムイオンバッテリーの増量などといった改良が施されている。
    それでも、多人数乗車での高速走行で、長い上り坂が続くといったような不利な条件が重なれば、ドライバーに出力不足を感じさせる場面もあった。

    そして日産は、2020年末にノートをフルモデルチェンジさせたが、これよりe-POWERは第2世代に切り替わった。
    加速性能、静粛性能、インバーターの小型軽量化などといった部分でも進化を遂げ、なかでも4WDモデルのリアモーターについては本格的な出力仕様へとパワーアップを果たした。
    これは次期セレナe-POWERに4WDモデルが設定されることを確信させるのに十分であった。

    他のパワートレインタイプについてはどうなるのか。
    現行型セレナはe-POWER以外にも、スマートシンプルハイブリッドのMR20DD-SM24型、コンベンショナルガソリンエンジンのMR20DD型が用意されている。
    低価格グレードだけでなく福祉車両の存続も考えると、MR20DD-SM24型はフルモデルチェンジ後も一部グレードで残される可能性がある。
    ノートはe-POWER専用車となったが、セレナは簡単にはそのようにできない事情もあるようだ。(続きあり)

    (写真は現行型セレナ)
    (出典 car-research.jp)


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    「日産リーフ」 一部仕様変更...フラットデザインの新たなブランドエンブレムに



    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    1 自治郎 ★ :2021/04/21(水) 20:04:23.46

    日産自動車は2021年4月19日、電気自動車「日産リーフ」の一部仕様を変更するとともに新グレード「アーバンクロム」を追加設定し、同年夏に発売すると発表した。

    ■ひと味違う上質感漂うスタイルに

    今回はボディーカラーに「バーガンディー/スーパー*」および「暁-アカツキ-サンライズカッパー/スーパー*」の2タイプのツートンを追加。ブランドロゴを最新のフラットデザインタイプに刷新したほか、フロントグリルのVモーションを*に変更した。

    さらに、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや高性能フィルター、新たにJIS/ISO規格に沿って抗菌効果が実証された素材を使った抗菌仕様のシートやステアリングホイールを一部グレードに標準装備している。

    アーバンクロムは専用装備等によるさりげないこだわりによって、ひと味違う上質感漂うスタイルに仕上げたという新グレードだ。

    ベースモデルは駆動用バッテリー40kWhモデルが「X Vセレクション」で同62kWhモデルが「e+ X」。漆黒のフロントグリルや*カラーのサイドターンランプ付き電動格納式ドアミラー(ドアロック連動格納機能付き)、17インチダークアルミホイールなどを採用したほか、内装ではエアコン吹き出し口にシルバーフィニッシャー加飾を施している。

    ラインナップと価格は以下の通り。

    【40kWh】
    ・S:332万6400円
    ・X:382万5800円
    ・X Vセレクション:406万3400円
    ・アーバンクロム:411万8400円
    ・G:419万3200円
    ・NISMO:429万8800円

    【62kWh】
    ・e+ X:441万7600円
    ・e+アーバンクロム:471万0200円
    ・e+ G:499万8400円

    ■2タイプのツートンカラーを新設定

    日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは2021年4月19日、今回のリーフの変更に合わせて同車をベースとしたカスタムカー「日産リーフAUTECH」の仕様を一部変更し、同年夏に発売すると発表した。

    ベース車と同じくプラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや高性能フィルター、抗菌仕様のシート&ステアリングホイールを装備したほか、エクステリアカラーに「ステルスグレー(ボディー)×スーパー*(ルーフ)」「ガーネットレッド(ボディー)×スーパー*(ルーフ)」の2タイプのツートンカラーを追加設定している。

    価格は駆動用バッテリー40kWhの「X」が410万0800円で、同62kWhの「e+ X」が469万2600円。(webCG)

    2021.04.19
    https://www.webcg.net/articles/-/44389

    リーフ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    退学に…猛スピードで運転の18歳、同乗の生徒2人死なせる 停学や校則違反も…すでに免許の再取得を希望



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 【猫】 :2021/04/23(金) 17:08:16.88

    埼玉県鴻巣市で2019年12月に4人が死傷した事故で、高速度で走行し運転操作を誤ったとして、
    自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた、当時18歳の少年(19)の論告求刑公判が22日、
    さいたま地裁(田尻克巳裁判長)で開かれた。検察側は「危険かつ無謀な運転で、
    過失は極めて重く結果は重大。
    刑事処分が相当」として、懲役4年以上6年以下の不定期刑を求刑。
    弁護側は保護処分を求めて結審した。判決は5月6日。

    検察側は論告で、少年が事故の記憶がないと言いながら、
    同乗者から高速度の運転を注意されたことを否定し、「自己に都合の良い部分だけ供述しており信用できない」と指摘。
    過去に二輪車の免許取得で高校の停学処分を受けたにもかかわらず、
    さらに校則違反となる自動車免許を取得したこと、仕事のために免許の再取得を希望していることなどから、
    「規範意識が鈍っているのは明らか。再犯の可能性が高い」と断じた。

    弁護側は「道路の先に重機があったのは偶然で、仮に1メートルずれていれば全く違った結果だった。
    被告の責任はスピードを出し過ぎたことであり、結果は想像できなかった」と説明。
    少年が深く反省していること、両親に監督能力があること、高校を退学になる制裁を受けたことなどから、
    「刑事罰を科す弊害は大きく、少年法の理想に従って家裁送致されるべき」と述べた。

    起訴状などによると、少年は19年12月13日午後0時20分ごろ、鴻巣市郷地の県道で、
    制限速度を78キロ超える約118キロで車を走行。運転操作を誤って道路左のガードレールと
    油圧ショベルに衝突させ、後部座席に乗っていた本庄市の男子高生と
    深谷市の男子高生=いずれも高校3年、当時(18)=を*せるなどしたとされる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2bc11888a0c0ff9b08f388880dc25b1c250f72


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    「ブレーキを踏むつもりが、アクセルを踏んでしまった」駐車場で女性はねた76歳女逮捕/横浜市鶴見区



    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 Egg ★ :2021/04/23(金) 18:49:50.13

    23日午前11時半ごろ、横浜市鶴見区豊岡町のスポーツジム駐車場で、近くに住む女性(58)が普通乗用車にはねられ、腰の骨を折るなどの重傷を負った。

     神奈川県警鶴見署は自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、車を運転していた同区東寺尾の無職、浜田詔子(のりこ)容疑者(76)を現行犯逮捕した。

     同署によると、女性は駐車場内に設置された歩道を歩いていた際、浜田容疑者の車にはねられたとみられている。車はこの直後、駐車場脇の建物1階に設置された駐輪場の柱に突っ込んで停車した。浜田容疑者は取り調べに「(駐車場の)料金の精算機のところでブレーキを踏むつもりが、アクセルを踏んでしまった」などと供述しており、同署が当時の詳しい状況を調べている。

    2021年4月23日 18時25分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20079201/


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