警察官の制止を振り切り逃走した高校生 眼球破裂の重傷 「単独事故」と自ら通報
https://news.yahoo.co.jp/articles/469f80652c8b4d5eec40e78022cca3096dbd3ae7
27日未明、沖縄県沖縄市の路上でオートバイに乗っていた高校生が停車を求めた警察官を振り切って逃走し、その後、右目の眼球が破裂する大けがをしていたことがわかりました。
警察は男子高校生がけがをした経緯を調べています。
警察によりますと、27日午前1時15分頃、暴走行為を取り締まるため沖縄市の路上を徒歩でパトロールをしていた男性警察官が、オートバイを運転していた17歳の男子高校生に職務質問をしようと停車を求めたところ、男子高校生は制止を振り切って逃走しました。
その際、警察官とオートバイが接触し警察官は右腕に擦過傷を負いました。
一方、男子高校生は現場から逃走した4分後に顔の痛みで自ら119番通報して病院に運ばれ、右眼球破裂と右眼底骨折の重傷であることがわかりました。
男子高校生は119番通報の際に「単独事故を起こした」と話していたということで、警察は男子高校生がけがをした経緯を詳しく調べています。
(出典 mondogore.s335.xrea.com)
2022年01月
ミヤネ屋より
(出典 i.imgur.com)
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無免許運転1ヶ月で7回
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免停も繰り返す
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「値段下がってない」苦情にガソリンスタンド困惑 抑制策の効果は時差も
https://www.sankeibiz.jp/article/20220127-UGWEFNA4PZNQ7AC32Q5EHTA77U/
原油価格の高騰を受けた、政府によるガソリン価格抑制策が27日、始まった。補助金が支給されるのは石油元売り業者が対象。給油所の店頭価格に反映されるかは不透明で、値下げされる場合も時間差が出そうだ。早くから政府支援策の決定が伝えられたことで、店頭では利用者から「値段が下がっていない」などの苦情が寄せられ、困惑が広がる。
高騰した価格を表示するガソリンスタンドの電光板 =27日午後、大阪市内(柿平博文撮影)
高騰した価格を表示するガソリンスタンドの電光板 =27日午後、大阪市内(柿平博文撮影)
24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格が170円を超えたことで、政府による急騰抑制策発動が決定。ガソリン、灯油、軽油、重油を対象に27日以降、いずれも1リットル当たり3円40銭の補助金を元売り業者に支給する。
ただ、店頭価格は仕入れ値や在庫、人件費のほか、周辺他店の動向をにらみながら店ごとに決められる。輸送コストなど地域事情もあり、170円以上で販売を続けている場合もある。
大阪市の運営会社によると、店頭では顧客から値下がりしていないことに複数の問い合わせがあるという。ガソリンの仕入れ値自体も上がっているといい、「価格に反映するとしても来週以降だろう」と話している。
給油所などで組織する全国石油商業組合連合会は「制度はあくまで卸価格が上がらないようにするもの。各社が判断する店頭価格を値引きするものではない」と注意を呼びかける。業界では「苦情を受けるのは現場の店頭だ」という政府対応の複雑さを疑問視する意見もある。
酒を飲んだ状態で車を運転したとして1月26日、自称アルバイト従業員の女が、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。しかし、女は警察の調べに対し、「酒は飲んでいない」と否認しています。
逮捕されたのは、北海道北斗市に住む自称アルバイト従業員の41歳の女です。
女は、1月26日午前2時ごろ、函館市宮前町の路上を酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したとして、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
警察によりますと、交通機動隊が不審に思い、職務質問すると、女の呼気から酒のにおいがしたため、調べたところ基準値の約4倍のアルコールが検出されました。
調べに対し、女は「お酒は飲んでいません」と否認しています。
警察は、引き続き女から事情を聞くなど、飲んだ場所や量などを調べています。
https://uhb.jp/news/single.html?id=26025
テレ朝ニュース 1/26(水) 12:42
22日、日付が変わろうかという夜中、兵庫県姫路市内で記録されたドライブレコーダーの映像です。
片道1車線の道路を走行中、突如、右側から追い抜いていく軽自動車。信じられないことに、そのまま対向車線を走り続けています。
すると、次の瞬間、あわや対向車と正面衝突という寸前で、急ハンドルを切りかわしました。ただ、対向車は縁石に乗り上げてしまっています。
その後も蛇行運転や急ブレーキなど軽自動車の危険運転が続いたため、たまらず注意を促します。しかし…。
あおり運転を受けた運転手:「僕がクラクションを1回鳴らした。それが気に障ったのか、次は僕に矛先が向いた状態で。追い掛けてきた」
■“金属バット”を振り上げ…
目の前で危険運転を繰り返す軽自動車。注意を促したことをきっかけに、狙いをこちらに定めたようです。
後方から激しくクラクションを鳴らし続けたかと思えば、対向車線などお構いなし。前方に回り込み、しきりに何か仕掛ける素振りを見せます。
危険を回避するため、速度を落とすと、いつしか軽自動車の姿は見えなくなりました。
これでひと安心と思ったのも、束の間でした。
あおり運転を受けた運転手:「男性が金属バットのようなものを振り上げながら、出てくる様子が見えた。オラァという罵声を浴びせてきて」
歩道で、金属バットのようなものを振り上げる人物。まさに、軽自動車の運転手でした。
あおり運転を受けた運転手「(軽自動車は)この辺ではなかなか見ないナンバーだったので。危険運転を目的に、こっちまで来て、こういう運転をしている人なのかなと思って、非常に怖くなりました。やり慣れている感じ」
(「グッド!モーニング」2022年1月26日放送分より)
※動画はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/9acd69b618f876628dd7adabc2fa98f6edf1da82
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