4/19(火) 23:03配信
日刊スポーツ
千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」でアンジャッシュポーズをする、アンジャッシュ渡部建(左)と児嶋一哉(C)チバテレ
アンジャッシュ渡部建(49)が、17日に千葉テレビ(チバテレ)で放送された「白黒アンジャッシュ」(火曜午後10時)で、ゲストの千原ジュニア(48)から「多目的」を意味するイタリア車を勧められ「それ、一番ダメ」と速攻で断った。
渡部はトークの中で、千原ジュニアから「全然、関係ないんやけど、俺、イタリアの車、買って。『ムルティプラ』(フィアット)っていう。イタリア語で『多目的』って意味やから。もし良かったら」と唐突に勧められた。不倫騒動で活動を自粛した20年6月9日に「文春オンライン」で報じられた、多目的トイレでの不適切な行為をさした、いじりと見られるが、渡部は「一番、ダメ。それ言った上では絶対、ダメ」と苦笑した。
相方の児嶋一哉(49)が「多目的って」と首を傾げると、渡部は「どんな車ですか?」と千原ジュニアに質問していた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ba1ec9c5a70dddcfd290b6bb1573946a81ae55b
2022年04月
ブレーキを踏まずに男性を車ではね逃げた疑い はねられた男性は頭の骨を折るなどの重傷 名古屋
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6f1374e1bd92c628a5bf379e4e5362ff4c3387
名古屋市中区で今月3日、男性が車でひき逃げされ重傷を負った事件で、逮捕された男が、ブレーキを踏まずに男性をはねたとみられることが分かりました。
過失運転致傷などの疑いで逮捕された名古屋市北区の自営業松本健一容疑者(43)は今月3日の夜、中区東桜2丁目の交差点で、横断歩道を渡っていた男性(57)を車ではねて頭の骨を折るなどの重傷を負わせた上、逃げた疑いが持たれています。
警察の調べに対し松本容疑者は「当たった記憶はない」としながらも、容疑について聞かれると「そうであれば間違いない」と供述しています。
また捜査関係者によりますと現場近くの防犯カメラの映像などから、松本容疑者がブレーキを踏まずに男性をはねたとみられることがわかりました。
警察は当時の状況を詳しく調べています。
■厳しい「フェーズ2」の騒音規制で国産セダンが継続できない!?
公式な発表こそしていないものの、トヨタ「クラウン」や日産「シーマ」「フーガ」、もし*ると「スカイライン」を含めて日本の伝統的な4ドアセダンはすべて絶版になる可能性が大きくなってきました。
それはなぜかというと、既存車にも2022年9月から適用義務になる騒音規制「フェーズ2」をクリアできないため。
この規制をクリアしようとすれば、排気管から出る音だけでなく、エンジンの遮音まで必要となります。
車両から出てくる騒音の引き下げは少なからぬ対応を必要とします。
加速時の騒音などはエンジン本体や排気系の騒音対策までしなければならず、対応しようと思えば可能ですが、開発コストを掛けでも売れなければ意味がありません。
シーマやフーガの販売数を見ると、対応するより絶版にしたほうが良いという判断なんでしょう。確かにシーマやフーガの販売台数は風前の灯火状態です。
スカイラインはディーラー情報だとハイブリッドモデルの受注を終了するかもしれないという。ターボよりハイブリッドのほうが静かだと思えるが、そのあたりは規制の妙なのかも。
1999ccと2001ccで税金が変わるのと同じく、騒音レベルも境界線があります(ターボモデルは2dB大きくても良い)。もちろんターボも生産効率から考えたら遠からず絶版になるのではないか。
■現行クラウンが駆け込み受注!? 一体何があった?
クラウンは乗っていると静かなクルマながら、車外騒音でフェーズ2をクリア出来ないという。
次期型クラウンはFFになるという噂も流れている。トヨタのウェブサイトの「納期情報」を見たらクラウンは「詳しくは販売店にお問い合わせください」と記載されているので問い合わせをすると、「セダンモデルについての商談はしていない」とのことでした。
さらに突っ込んで話を聞くと「お客さまも雑誌などでスクープされている情報を御存知なので隠せないのですけれど、新型クラウンは車幅が広くなるため駐車スペースに入らないということで、現行クラウンの駆け込み受注で大変だったんです。ウチのディーラーの受注枠は既に売り切りました」と販売店はいいます。
フェーズ2は9月1日の生産から適用されるため、注文受けても作りきれないのだろう。
フーガやシーマ、スカイラインのハイブリッドも同じで、販売出来るのは8月31日までに工場出荷となった車体のみ。
しかも昨今の半導体不足や部品調達問題などで確実な生産台数が予測出来なくなってきたので、早めに受注を制限しておかなければならないということです。
どうしても新車に乗りたいというなら、受注枠を残している地域のディーラーを探すしかない。
フーガやクラウンのようセダンは今後どうなるのか。
“市民のクルマ”として人気を博したホンダ「シビック」ですら今や車幅1800mmとなる時代に、細長いシルエットのセダンを作って売れるなんて思えない。
駐車場の関係で幅広のセダンに乗れないというなら、新車だけでなく登録しただけの車両や、走行距離が極めて少ない中古車など含め、手頃な価格で買えるうちに入手しておくべきだと考えます。
※ ※ ※
参考までに、2024年秋から施行される(既販車は2026年秋)次世代騒音規制「フェーズ3」ではエンジン音だけでなくタイヤのパターンノイズも事実上聞こえなくなるレベルにしなければならず、幅広の高性能タイヤを履かせることは難しいといわれる。
エンジンで走る高性能車を買えるのは、今から4年後までと理解しておいたほうが良いと思います。
くるまのニュース2022.04.19 国沢光宏
https://kuruma-news.jp/post/499298
★1:2022/04/20(水) 07:45
前スレ
【車】国産セダンが消滅寸前!? 原因は「騒音規制」なのか 日本を代表するモデルが姿を消す背景とは
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650408310/
最近のクルマの「グローブボックス」は小さくて取説や車検証すら入らないものも! 何を入れるのが正解か? (1/2ページ)
投稿日: 2022年4月14日 TEXT: まるも亜希子
スペース確保のためにグローブボックスを縮小するモデルも
助手席の前に備わっている、パカッと蓋を開けるようになっている収納スペースが「グローブボックス」です。昔のクルマはたびたび故障し、道端などでボンネットを開けて作業をすることが多かったことや、
所有者が雇った運転手が運転することが多かったことから、手袋(グローブ)を入れておくための場所だったと言われています。
その後、クルマの性能は進化し、故障することが少なくなるにつれて、日本では車両への積載が義務付けられている車検証や自賠責保険証、発煙筒、分厚い取扱説明書を入れておく場所として定着してきました。
でもそれも、時代の移り変わりとともに変化しつつあります。軽自動車やコンパクトカーでは、室内スペースをより広く取るためにグローブボックスが縮小され、車検証が入らないほど狭いスペースしかないモデルもチラホラ。
ユーザーからも、「車検証を入れてしまうと他に入れたい物が入らない」という不満の声が上がり、それを受けて日産デイズ/三菱ekクロスでは、ドアの内張に別途、車検証がすっぽり収まる専用の車検証収納スペースが作られています。
確かに、車検証や自賠責保険証は車載義務があるとはいえ、そう年がら年中使う物ではないので、収納スペースの一等地ともいえるグローブボックスに入れておく必要はないのでは? という疑問の声が大きくなるのも納得ですね。
そのほか、入れておくべきものとして、万が一の事故の際に必要になる任意保険証や、JAFの会員証などが挙がりますが、それも昨今はデジタル化されており、そもそも任意保険証や会員証はスマホに入っているという人も多くなってきています。
そこで今回は、時代が変わった今、本当にグローブボックスに入れておくべきものはなんなのか? 検証していきたいと思います。
https://www.webcartop.jp/2022/04/877125/
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