はたらき者の「街のヘリコプター」 ダイハツ・ミゼット DSK(日)1961年式 - 中日新聞 はたらき者の「街のヘリコプター」 ダイハツ・ミゼット DSK(日)1961年式 中日新聞 (出典:中日新聞) |
ミゼット(Midget)とは、ダイハツ工業が1957年(昭和32年)から1972年(昭和47年)まで生産・販売していた軽自動車規格の三輪自動車である。Midgetは英語で「超小型のもの」という意味の単語で、小型な車という想いを込めて名付けられた。 ダイハツは戦前から長くオート三輪業界の上位メーカーで 19キロバイト (2,443 語) - 2019年3月10日 (日) 04:10 |
>>1
昔無茶苦茶売れたんだぞ
コーナーでひっくり返る
バランス悪くて転けるから
>>3
嘘くさい
安定感がない
ミスタービーンでいつもコケてたじゃん
いや売れただろ
俺が子供の頃はまだ走ってたし
速度でてるとひっくり返るから
昔トラックもあったんだよ
売れたよ
なぜ売れなかったと?
>>10
今無いからな
笑われるよ
>>11
アスペ
ミゼット2
今走ってるの見ると欲しくなってくる
三菱に見えた
売れに売れたよ
なぜ廃れたかってことか
乗り心地くっそ悪い
おっさんしかいねえなこのスレ
くせ~
こち亀でしか見たことない
廃れたよな
SUV以外はあんま見ない
基準変わったから作られなくなったとかじゃないの?売れたんでしょ?
ずっと見てるとさだまさしに似てるなあって思う
ナイケンかっこいいじゃん
正面衝突したら前輪駄目になるからなあ
そうかトライクとしては現代でも残っているのか
逆に3輪であるメリットってなに?
>>27
2輪より安定している
>>29
コーナリングは二輪より不安定なんだよなこれが
安い
小回りがきく
デリカ便利だけど見た目がダサい
波乗りジョニーライデン
どう考えても安定感がない
>>27
部品代が安い
価格が安いし車体の規格とか免許とかの制度が4輪と2輪の中間で曖昧で扱いやすく
積載量も4輪並みだったからよく売れたけど
制度がきっちり決められそれにバカ正直に合わせて作るとメリットが無くなり
皆の生活も豊かになったんで今では軽自動車が売れている
売れたろオート三輪
いまだと改造ミニカーか
車の免許がいる原付
モーガンはいいけどリライアントはヤバい
田舎行くと三輪の青い軽トラ見るわ
安定感が無いから売れなくなったんじゃないんだよ
昔、舗装道路が少なかったころ4輪の軽トラって駆動輪の片側が浮いてしまって
パワーが発揮されない場面があったがオート三輪は常に駆動輪2つが確実の設置するので
無舗装の砂利道や林道なんかでは重宝された
1950年代後半あたりから一気に舗装道路が増えランニングコスト的に軽トラのほうが有利になっていった
舗装道路が多くなると車の流れ全体の速度も上がり高速で曲がると転倒しやすかったし、広い道路も増えていったから
全体的に道路や交通事情が4輪に有利に変わって売れなくなっていった
LSD入れればいいじゃん
アナログの多板クラッチ式が一部のスポーツカーにかろうじて採用された時代に
安い軽トラにLSD付けるのとオート三輪にするのどっちがコスパがいいか解らないのか?
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