10位 大宮 智史(チーム246)
チーム246のリーダーで元プロレーサー。
バトルではコースを熟知したライン取りを行い、拓海よりも正確なブレーキング技術を見せることから「最狂のクレイジーダウンヒル」と呼ばれている。
ダウンヒル選抜を行うためのチーム内投票では投票総数31票の内31票という満場一致で決定した実力者。
9位 皆川 英雄(レーシングチームカタギリ ストリート バージョン)
タイヤマネージメントに長けた正統派のプロドライバー。
キャリアはチームメイトの小柏カイよりも上。
口数の少ない寡黙な性格だが、冷徹で好戦的な一面を持つ。
重量級のスープラを駆りながらも、プロとしての矜持からタイヤマネージメント勝負を好む。
卓越したテクニックにより、最終局面ギリギリまで啓介を追い詰めた。
8位 北条 凜(死神GT-R)
サイドワインダーの北条豪の兄で、涼介が通う医大の先輩。
緻密な理論に裏打ちされたドライビングセンスの持ち主であり、涼介や豪にとっては走り屋としての師にあたる。
かつて涼介と三角関係にあった婚約者・香織を、涼介に対する嫉妬から追い詰め、自*せたことを後悔し自暴自棄となり、職を辞めて実家を飛び出し、
箱根で愛車のR32を通り魔的に相手のクルマにぶつけクラッシュさせる「死神」と化した。
7位 舘 智幸(東堂塾OB)
「東堂塾」OBのプロレーシングドライバー。
同期の須藤京一からも「別格」と恐れられ、その実力は2年ぶりに走る塩那のコースレコードを、二宮大輝のEK9を借りて、たった1回のタイムアタックで塗り替えるほど。
拓海との戦いでは、前走車の視覚から見えなくなる「消えるライン」を駆使して拓海を差し切るほか、拓海の走るラインをブロックしたり、軽くぶつけてバランスを崩させるなどの実戦テクニックを駆使して圧倒した。
松尾は出てくるんか?
6位 高橋 啓介(赤城レッドサンズ)
頭脳明晰な理論派の兄とは対照的に、己のセンスと集中力で勝負をする感覚派ドライバー。
その天性のドライビングセンスは兄を凌ぐとされる。
また頭脳面も決して悪いという訳ではなく、あくまで頭脳明晰な兄と比較した場合の話であって、涼介が不在の時は解説役を務めることもある。
兄・涼介の公道最速理論を最も近いところで学び、アクセルワークの技術を磨いていったことで著しい成長を遂げた。
当初は頭に血が昇りやすく、単純なミスを繰り返す等まだまだ未熟な面があったが、物語終盤では冷静沈着さと繊細なテクニックも身に付け、
拓海に「味方でよかった」と言わしめるほどの実力者となっている。
ベンツやろなあ
1位は文太だろどうせ
ええな
5位 高橋 涼介(赤城レッドサンズ)
第一部の3年前(20歳の頃)から走り屋としての頭角を現わし、公道レース、サーキットの走行会、ジムカーナなどの様々なジャンルのモータースポーツで無敗を誇り、
「本気を出したバトルは一度も無い」、「どんな相手でも持てる力の半分だけで勝つ男」という噂まで出るほどだった。
プロジェクトDでは自ら走ることはほとんどせず、拓海と啓介の走りの育成・向上・助言に専念しているものの、
拓海と啓介はプロジェクトDに入ってからも、涼介の実力にはまだまだ遠く及ばないと発言している。
4位 藤原 拓海(秋名スピードスターズ)
本作の主人公。
運転免許を所持していない13歳の中学生のころから、父・文太に無免許運転で豆腐の配達を命じられ秋名山を走り込み、同年代のライバルより運転歴も長い。
また、積んでいる豆腐を壊さないために始めた紙コップに入れた水をこぼさない走りによって、車の荷重移動を駆使する技術にも長けている。
配達帰りは「早く帰ろう」という思いで秋名の下りを攻めていたため、優れたブレーキング技術も身に付けている。
年中走りこむため、雨・雪など様々なコンディションも苦にしない。
すべてのコーナーを四輪ドリフトで走破し、高橋涼介が提唱する「公道最速理論」の完成形に限りなく近いドライバーと言わしめるほど神業的なテクニックを持っている。
1位 池谷
下手くそ
舘って文太より速いやろ
3位 星野 好造(パープルシャドウ)
神業的なアクセルワークから、峠の神様「ゴッドフット」と呼ばれている、太り気味な土建屋社長。
大のGT-R愛好家で「オレは*までGT-Rだ!」とまで発言しており、今までにR32⇒R33⇒R32⇒R34と4台乗り継いできている。
GT-Rは本来ドリフトが難しいマシンだが、アクセルワークの達人である彼は、いとも簡単にドリフトに持ち込むことができ、そのテクニックは東堂商会の社長も説明がつかないほど。
以前乗っていたR32は、改造費を1,000万以上つぎ込み、そのままレースに出てもおかしくないほどの戦闘力で、
そのR32でたたき出したコースレコードは、啓介のFDでも破ることができなかった。
2位 城島 俊也(パープルシャドウ)
峠の神様「ゴッドアーム」と呼ばれており、医師である。
完璧主義者であり、バトルの展開や次に起こることを予想し、全て計算尽くで走っている。
そのため、前を走りながらでも、あたかも後ろのクルマをコントロールする術を身につけているとしか思えない走りをする。
拓海との戦いでは、最後となる8本目で全力走行(本人曰くレコードラインアタック)を見せ、
これまでどんな相手にも後追いで離されることはなかった拓海が、変形溝落としを使用してもなお引き離されるほどの速さを見せ付けたが、
最後の最後で持久戦による疲れと数日続いた猛暑による体調悪化で吐気を催し、クルマを停止させて道路脇で嘔吐、リタイアした。
結末は敗北であったものの、終始、拓海に「勝てる気がしない」と思わせた強敵である。
松尾
1位 松尾 昇(無職)
おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
>>18
頭文字M
>>18
いいね
あんまし関係ないけどm.o.v.eすこ
カプチーノ
おまけはともかく文太入ってないのなんなん
愛知からトヨタと思わせ浜松の影響力ある東三河はスズキ車やろなぁ
ゴッドまでは読んでた
ラスボスナメプしやんだら拓海より早いんちゃうん?
>>25
他の峠では並み以下の雑魚だぞ
>>29 >>30
地元補正強いんやな
>>25
ラスボスは初期の匠海を更に尖らせたコース特化型だからトータルの実力は高くないんやろ
イニd zeroで改造すればするほど乗りにくくなるの*
パープルシャドウのおっさん2人ってそんな強かったんか
上親父しかおらんやん
文太は?
親父は?
*好きの先輩は何位?
藤原拓海をさらっとスピードスターズ所属にしてるあたりこのスレ立てたのは池谷やろ
友達が真っ赤のFD買ってよくエンストしてたなぁ
援交のベンツの親父は?
パープルシャドウはゲロで無理やり主人公勝たせた
その前はイタチや
この辺からもうめちゃくちゃ
>>38
雨だから勝ったもある
>>38
あのイタチもプロジェクトDチームが放ってそう
全然関係ないけどバリバリの最高速仕様にしてる悪魔のZやゼロのFCって箱根もクソ速く走ってたよな
イニDでもええ勝負しそう
羽生えた86乗ってる男の子は?
大宮って何で負けたんだっけ
ランエボの前じゃあ86何て玩具みてえなもんだからな
一位は当然ランエボ乗りよ
MFゴーストそこそこ面白いけどそんなに面白くないわ
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