映画『時計じかけのオレンジ』の劇中スーパーカーが、2000万円で落札! | VAGUE | ヴァーグ - くるまのニュース 映画『時計じかけのオレンジ』の劇中スーパーカーが、2000万円で落札! | VAGUE | ヴァーグ くるまのニュース (出典:くるまのニュース) |
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f72bab1ee73ce8cb3154f4ebd6098cfd00f5a45
(出典 i.imgur.com)
(出典 amd.c.yimg.jp)
映画『時計じかけのオレンジ』の劇中スーパーカーが、2000万円で落札!
世界に現存する車両はたったの2台! そのうちの1台がオークションに出品
毎年8月も半ばを迎える頃になると、本来ならばオークション・マーケットからはさまざまな話題が届く時期である。
もちろん今年も、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスが開催されるスケジュールに併せて、オンラインという手法で各社はオークションを開催する計画だが、それが実際のリザルトにどう影響するのかは予想できない。
●アダムス・ブラザーズを知ってる?
映画『時計じかけのオレンジ』に登場した「M-505プローブ16」は、1971万2730円で落札された(C)Bonhams
ここで紹介するのは、2020年8月14日に開催されたボナムス1793の「クエイル・モーターカー・オークション」に出品されたモデルである。
1969年式の「M-505アダムスブラザーズ・プローブ16(以下M-505プローブ16)」といわれても、その存在を知るマニアはごく少数だろう。なぜならこのモデルは、わずか3台が生産されたのみの、超希少車であるからだ。
このモデルを生産したのは、一時日本にも輸入されていたイギリスのマーコスである。マーコスは、軽量で高剛性のシャシにコスワース・チューンの1リッターエンジンを搭載したモデルであるマーコスGT「ザイロン」でレースにおいて好成績をあげていたが、さらにそのリニューアルを目的として1961年にマーコスへと入社したのが、デニスとピーターの、アダムス・ブラザーズだった。
ザイロンのリニューアルが終わり、さらにいくつかのモデルの開発に携わった後、ピーターはマーコスを去り、続いてデニスも自由な立場で、とりわけエアロダイナミクスの究極的な最適化を目指すために、M-505プローブ16を開発することに着手したのだった。
映画『時計じかけのオレンジ』に登場する激レアスーパーカーとは
実際に完成したM-505プローブ16は、確かにストイックなデザインを持つモデルだった。そのディテールに一切の妥協はなく、一方キャビンが快適な空間であることは、ガラスウインドウから容易にそれを想像できる。
●意外と快適な車室空間
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
ごめん、スレタイ日本語で頼む
>>1
すげー、ずーっと走り続けてるの
>>1
キャビンが快適?この時期、くそ暑そう
>>1
意味わかんねえよ
*て埋めるぞ
>>1
車も欲しいし作中のインテリア家具、小物いろいろ欲しい
>>1
時計だらけの俺んち?
>>1
有名映画の車なのにマイナーだな。デロリアンなんか超有名なのに
めちゃくちゃ暑そう
あれ実在するのかよww
変な色
安い!
ような気がする
>>5
修理にも金かかるし、維持費がバカ高いんだろうな
走らないんだろ
マジ安いな
俺が金持ちだったら買って乗り回すのに
どっから乗るの?
むしろよくこの値段まで上がったんじゃない?
今ならキューブリック監督好みのカーペットもお付けします
車検通らないだろ
4個入りのオレンジのガムと同じ色
モーターショーのコンセプトカーみたい
ゴミやん
都内の渋滞に巻き込まれたら熱中症になりそう
ウェールウェルウェルウェル!
サイドミラーはどこ?
名作名作言うからGEOでレンタルして見たけどめちゃくちゃつまらなかった…
またお前らに騙された…
>>23
不思議と何回も見たくなってくるんだよ
キューブリック作品は中毒性がある
>>29
時計仕掛けは好きで何回も見たけどシャイニングはクソつまらんかった
>>29
分かるわ
思い出したらつい観てしまう
>>23
映像美として見るもので、ストーリーとかつまらないよ。
あの時期流行ったのよ。「2001年宇宙の旅」とか、あれもキューブリックだけど映像を見るんだ。
>>34
2001は猿シーン飛ばして、後半のぶっ飛びシーン直前まで見るのが定番w
>>23
これとイージーライダーは過大評価され過ぎだと思う
サビとかイントロだけ超有名でフルで聞くといまいちな歌みたい
>>23
キューブリックは人類が進む4つ未来を想像した。
1つは*げた核兵器で自滅する未来 博士の異常な愛情
2つは宇宙で神に出会い人間以上の何かに進化 2001年宇宙の旅
3つは汚職とsexと暴力、老人イラネ世界 時計仕掛けのオレンジ
4つは人間同士ではなくアンドロイドと愛し合う世界 A.I
これらを理解した上でキューブリックの映画を見ると面白い
>>54
原作は小節です
>>73
チョイスだとしてもなかなかやん
>>54
スゴい…
>>23
この世代の名作は現在のドラマ、アニメなど創作物に明に暗に引用されすぎてて知見も想像力もない奴が見ても新鮮さも斬新さも感じられない 面白くない
いまの後期高齢者が十代、二十代にはじめて触れた時の感動は得られない
インアウトの喜びをおぼえやがって
超希少な割にめちゃくちゃ安いな。
トヨタ2000GTでも1.2億だし、10億超えもゴロゴロある世界なのに。
https://www.kurumaerabi.com/car_mag/list/193/
>>25
イギリスやしマーコスやから出来が送別悪いんやと思うの
レアって言っても有名メーカーならまだしもねえ
ハラショー
ホラーショー
かっこえー、インテリアにほしいわ
気まぐれオレンジロード?
ぎゃおおおおん!
>>30
いい加減にしてよ!
どうだっていいでしょ!
第九第二楽章を聴きたくなるなw
精神科医役のPauline Taylorが素敵だった
彼女は存命なんだろうか?
マーコスミニ乗ってるけど、年に数回は売ってくれって言われるわ。
>>36
楽しそうやな
幾らなら売る?w
>>83
売らない。
結構いい値段付けてきた人いるけど、まぁ売らない。
製造時期が古いから仕方ないけどやっぱ野暮ったさがあるな
60年代の車のボディラインみると
マッハ号を思い出す
>>38
サリーちゃんのパパ車もな。
これ乗ってリライアントロビン横転させたい
市販車だったのかよ
バットモービルみたいなもんかと
微笑みデブのシャーリーンなら1000万で買うぜ
発進でウイリーしそう
実在する車だったのなw後ろのインターセプターはいくらなのかね
サウナ地獄と言われたトヨタ・セラより暑そうだな
これじゃ前澤の10億の車とか*みたいじゃん!
2000万円?
もしかして実際には走らないタイプの置物?
>>47
直4エンジンだし、オロチみたいに中身と外見がつり合ってないんだろう
>>50
一応エンジン積んでるんだね
有名映画関係の乗り物にしては安いな
屋根付きガレージ(別名納屋)が無い
ビンボー人には無理。
腹筋辛そう
オシャレ
内容のよく分からん映画を称賛する事でマウント取る*が多くてワロタ
>>55
このころのジャップの映画なんて称賛不可能なものしかないけど
>>55
時計仕掛けのオレンジはのストーリーはわかりやすい
デュランゴ95は
なかなかのホラーショー
なんかこーコロナで先が見えない今では値段上がらなくね?
いやむしろ底値買いか
*オブジェはいくらするの?
>>58
*オブジェは前にアマゾンで売ってたよ
確か10万円ぐらいやった
>>58キューブリックの女の椅子なら欲しい
雨に歌えば
合成が凄い
ホラーショーだな
これ座ると膝がフロントウインドウに付くくらい車高低くて小さいらしいね
学生の頃ビデオ借りたけどこんな酷い合成だったっけ?www
暑そうしか感想出ないな。
必死にやってるけど車カスっの定着*ーなw
チャリンカスはあっという間に定着したのに
>>69
チャリンカスは実際カスだしw
ランニングマンのダイナモの車売れよ
確かにこれで2000万はかなり安く感じるな
映画がつまらんかった、わからんかった
>>77
1984を読んでから観ないとな
何?その映画
洋画なのか邦楽なのかも分からんわ
世界に2台しか存在しない車カス?
手塚治虫みたいなデザインだな
旧車なんて欲しい人いないとクズ鉄になるからな
処理費用とか維持費と天秤かければタダでも譲りたい人も要る世界なんじゃないの?乗れるもんでもないし
俺には買えないが安く感じてしまうな
意外と遅そう
時計じかけのオレンジと未来世紀ブラジルは過大評価
ライティライト?
well well well well…!
安すぎだろ
軽く10億円以上はするぞこれ
なんでこんな安いんだ?
レプリカ?
1971年 まあこんなもんさ
小道具でしょ
モック
*ーリの新車より全然安いじゃん
この映画の翌年の年末、フィアットX1/9が発表されたんだよな