コロナ経済対策、自動車の税金を下げられるか
燃料系の税金や重量税は本当に必要?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d436b0142876e2f4a37c741cf0506f776ad343ce
一般社団法人日本自動車工業会の「日本の自動車工業2019 」と
「日本の自動車工業2020 」によると、自動車に関連する税収は、次のとおりです。
(金額は2019年度、2020年度の順)
【車購入時に支払う税金】
自動車取得税(環境性能割):870億円 1332億円
消費税(車体):1兆6328億円 1兆8576億円
【毎年支払う税金】
自動車税(種類割):1兆5902億円 1兆5294億円
軽自動車税:2699億円 2755億円
【燃料購入時に支払う税金】
揮発油税:2兆3030億円 2兆2040億円
地方揮発油税:2464億円 2358億円
軽油取引税:9537億円 9641億円
石油ガス税:140億円 120億円
消費税(燃料):8807億円 9177億円
【車購入時と車検時に支払う税金】
自動車重量税:6510億円 6799億円
合計:8兆6287億円 8兆8092億円
この2020年の8.8兆円という数字は、国の租税総収入109兆円の8.1%に当たります。
あくまで当初予算なので、変動しますが、
国全体の約1割、約9兆円ものお金が自動車の所有者から取られているわけです。
田舎じゃ一人一台ないと仕事にも行けないよ
しかも大切に整備して乗ったら13年目から罰金取られるよ
>>3
働ける年齢の大人が何人も同居してるあたりが田舎らしい
自転車にしよう
すわエスパーか?!