トヨタ セリカ、米国で復活か…86 改め? - レスポンス トヨタ自動車が米国において、『セリカ』(CELICA)の車名を商標登録していたことが判明した。 これは、米国USPTO(特許商標庁)が公式サイトで明らかにしているもの。トヨタの愛知県豊田市の本社の名義で、セリカの車名が商標登録されたことが記されている。 セリカといえば、1970年に初代モデルが登場。2ドアのスポーツ ... (出典:レスポンス) |
(出典 s.response.jp)
7代目トヨタ・セリカ(米国仕様)
トヨタ自動車が米国において、『セリカ』(CELICA)の車名を商標登録していたことが判明した。
これは、米国USPTO(特許商標庁)が公式サイトで明らかにしているもの。トヨタの愛知県豊田市の本社の名義で、セリカの車名が商標登録されたことが記されている。
セリカといえば、1970年に初代モデルが登場。2ドアのスポーツ&スペシャルティクーペの先駆的モデルとして、人気を博した。その後、モデルチェンジを重ねながら7世代目まで進化。しかし、2ドアクーペ市場の縮小により、2006年に生産を終了した。
なお、セリカは米国でも2005年モデルまで販売されていた。今回の米国特許商標庁の記載は、生産終了からおよそ10年を経て、トヨタがセリカの車名を再び商標登録したことを示すものだ。
なおセリカの名前は、米国ではトヨタ『86』の次期モデルに使用されるとの情報もある。
https://response.jp/article/2017/09/28/300382.html
>>1
トヨタ自動車がアメリカ国内で新たな動き
9/26。アメリカ国内5つの工場を拡大するため420億投じると発表
(出典 imgur.com)
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ハイブリッド車の主要部品はこれまで全て日本から輸入していたが北米トヨタのレンツCEOは(需要がある場所です生産するという長期的な方針に基づく判断)だとしている
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ハイブリッド車用の生産設備を新設するほか
エンジンの生産能力を増強する
流面形GT-Fourがカッコ良かった
>>7
WRCで活躍してたころのGT-FOURなら今でも憧れるわ。でも今ヨタが出せるのはプリウス顔の*デザイン