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【今日の人気記事】

    ・[伊] イタリア車

    ランボルギーニ、国別販売台数 韓国は434台、イタリアより多く売れる 日本は660台



    (出典 www.caranddriver.co.jp)





    1 ばーど ★ :2024/01/31(水) 17:57:29.08 ID:ltthXAbg
    イタリアのスーパーカーブランド、ランボルギーニは本国のイタリアでよく売れるだろうか、そうでなければ韓国でよく売れるだろうか。

    正解は韓国だ。昨年ランボルギーニの国別販売台数順位で韓国は8位のイタリアを抜いて7位を占めた。米国が3000台で最も多く、ドイツが961台、中国・香港・マカオが845台、英国が801台、日本が660台、中東が496台、韓国が434台、イタリアが409台、カナダが357台、オーストラリアが263台、フランス・モナコが255台、スイスが211台、台湾が131台、インドが103台の順となった。

    ランボルギーニは31日、創立60周年を迎えた昨年、世界で前年比10%増となる1万112台を販売し過去最大の成果を出したと明らかにした。ランボルギーニが年間1万台販売を突破したのは今回が初めてだ。その中でも韓国は最も速く成長した市場のひとつだ。

    ランボルギーニは昨年韓国だけで434台を販売した。韓国は前年比8%成長し世界で7番目に大きい市場になった。ランボルギーニの本拠地であるイタリアで達成した409台より高い実績だ。

    車種別にはスーパーSUVの「ウルス」が6087台でトップを走った。「ウラカン」も3962台で過去最高の成果達成に寄与した。

    ランボルギーニのウィンケルマン会長は「1万台販売突破はたゆまぬ努力と献身を基にした真のチームワークの成果であり記念碑的なこと。われわれは単一の目標にだけ満足せず2024年もさらに興味深く新しい挑戦に臨む準備ができている」と強調した。

    中央日報日本語版 2024.01.31 17:19
    https://japanese.joins.com/JArticle/314500

    (出典 japanese.joins.com)

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    これが7000万円するランボルギーニの新型車らしい



    (出典 www.firesports.co.jp)



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    アバルト 500e 発表、日本法人社長「さらにとんがったクルマに仕上がった」【サウンドジェネレーター搭載】



    (出典 s.response.jp)



    1 へっぽこ立て子@エリオット ★ :2023/10/11(水) 17:41:16.01 ID:nAp0poK8

    (出典 response.jp)


    (出典 response.jp)


    (出典 response.jp)


    (出典 response.jp)

    アバルト 500e

    ステランティスジャパンはアバルトブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。

    ステランティスジャパンの打越晋社長は10月11日のオンライン発表会で「アバルトはパフォーマンスを軸とした商品づくりをしてきたが、従来のガソリンエンジンに加え、新たに電気自動車をラインアップすることになった。このようなコンパクトレーシングカーが次のステップに一歩上がるために格好のパワートレインはモーター駆動であり、そして電気自動車」とした上で、「とんがったブランドであるアバルトが電動化されることで、さらにとんがったクルマに仕上がった」と述べた。

    アバルト500eの特徴についてアバルトブランドのプロダクトマネージャーを務める阿部琢磨氏は「唯一無二のプロポーションと随所に散りばめられたサソリをモチーフとした特徴的なデザイン。胸が高まるドライビングパフォーマンス。アバルトならではのサウンドを再現したサウンドジェネレーター」と紹介。

    まず外観デザインに関しては「ホワイトのアクセントカラーを配したフロントバンパーとリップスポイラー、サイドスカート。3.6メートルの全長に対し大径18インチのアルミホイールがスポーティなイメージを加え、新しいアバルトシグネチャーを備えたフルLEDフロントライトと、チタンミラーキャップによりコントラストのある引き締まったスタイリングを実現している」と解説。

    さらに「これまでフロントグリルの上にはアバルトブランドのロゴを配置してきたが、500eではパフォーマンスの革新、楽しさと持続可能性の結合を表すブランドの象徴としてダークチタングレーのアバルトレタリングを初めて採用した」と明かした。

    また動力性能では「限られたプラットフォーム、車両サイズを実現するために本当に必要な部分に選択と集中を行った。『595』、『695』に対しトレッドを60ミリ拡幅、ホイールベースを24ミリ延長。重量のあるバッテリーを車両中心に配置し前後重量配分を57対43と改善、クイックなハンドリングと安定性を両立」。

    さらに「114kW、235Nmを発生する小型で軽量、レスポンスに優れたドライブモジュールと薄型軽量なバッテリーにより、無暗に車両を大きくすることなく小型軽量な車体を実現。この結果、時速20kmから40km、40kmから60kmの低中速域での加速は従来のエンジン車より1秒速いタイムを記録している」とした。

    またガソリン車のエキゾーストノートを再現する独自のサウンドジェネレーターについて阿部氏は「加減速、ブレーキング、高速コーナリングなど様々なドライビングシーンにおいて録音を行った。アクセル開度や加減速Gなど様々なシチュエーションにリンクした違和感のないサウンドジェネレーターはドライバーにとって最高の没入体験を実現するために、車両後方内側に設置した耐水性の口径200ミリのウーハーから発せられる。ダイナミックな運転とスピード、アクセル開度とリンクしたサウンドとともに今までの電気自動車にはない唯一無二のドライビングを提供する」と強調していた。

    □アバルト初の電気自動車 「Abarth 500e」発売 | Stellantis ジャパン株式会社
    https://www.stellantis.jp/news/20231011_abarth_500e

    2023年10月11日(水)16時30分
    レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2023/10/11/375784.html

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    イタリア感”スゴい! フィアット「500」白&オレンジのオシャな限定車発売! 価格は254万円



    (出典 fiat500.online)



    1 夜のけいちゃん ★ :2023/07/18(火) 22:15:35.57 ID:F+6Gd8S29
    7/18(火) 22:10配信
    くるまのニュース

    イタリア国旗のバッジがオシャレ!

     ステランティスジャパンは、フィアット「500(チンクエチェント)」に限定車を設定し、2023年7月22日に発売します。
     
     500は、アイコニックなフォルムを特徴に、幅広い層から支持される、フィアットブランドを代表するコンパクトカーです。

     今回登場した限定車「500 スーパーポップ イタリア」は、1.2リッター直列4気筒エンジンを搭載する「カルト」グレードをベースとし、イタリア国旗をモチーフにしたフェンダーバッジを装着。スタイリッシュさを演出しました。

     内装の特別装備として、*の上質な素材とやわらかなウェーブデザインで織り込むことでスポーティ感を表現した、500ロゴの刺繍が入ったシックなフロアマットを装備しています。

     ボディカラーは「ボサノバ ホワイト」と「シチリア オレンジ」の2色を設定。ボディカラーと同色のインパネが備わります。

    価格(消費税込)は254万円。150台限定で販売されます(ボサノバ ホワイト100台・シチリア オレンジ50台)。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/7435e66e539dc17c638d2242a5269c528f43e12e

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    マセラティ「ボーラ」は「通好み」すぎる! 子どもには難しすぎたスーパーカーの現在の相場は?



    1 きつねうどん ★ :2023/04/07(金) 10:08:40.52ID:CLxwOVDh

    (出典 www.automesseweb.jp)


    マセラティが生み出したミッドシップのスーパーカー
    1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」は、池沢早人師さんによる漫画『サーキットの狼』をきっかけとして巻き起こりました。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェックしてみましょう。今回は、クルマの出来の良さと裏腹に当時の小学生たちからは注目されなかった不遇のスーパーカー、マセラティ「ボーラ」を振り返ります。

    イタリアの高級車ブランドならではの美しさと快適性
    イタリアン自動車メーカーの老舗ブランドであるマセラティから1971年にリリースされた「ボーラ」は、同社初のミッドシップカーだ。

    ボーラが登場する以前のマセラティのモデルラインナップといえば、2+2クーペの「メキシコ」、2ドアクーペの「ミストラル」、4人乗り2ドアハッチバッククーペの「インディ」、フロントエンジン・グランツーリスモの「ギブリ」、4ドアの「クアトロポルテ」といった顔ぶれだったが、ランボルギーニ「ミウラ」が登場するなどしてスーパーカーの分野が活気づいてきたことを受け、マセラティもミッドシップカーを発表したわけである。

    ベルトーネのチーフスタイリストとして活躍し、その後イタルデザインを設立したジョルジェット・ジウジアーロが手がけたボーラのスタイリングは美しいのひと言に尽きる。だが、スーパーカーブーム全盛時にキング・オブ・スーパーカーとして君臨したランボルギーニ「カウンタックLP400」と、そのライバルとして最高速戦争を繰り広げた*ーリ「365GT4/BB」の圧倒的な存在感と比較すると、やはり、地味な印象であった。

    お子さまたちの目にはインパクトが薄かった
    エクステリアデザインの華やかさという面でカウンタックLP400と365GT4/BB(いずれも12気筒エンジンを搭載)に一歩譲るかたちとなったボーラは、搭載エンジンがV型8気筒だったこともあり性能面でも見劣りしてしまい、残念ながら子どもたちのヒーローにはなれなかった。


    (出典 www.automesseweb.jp)


    ボーラの最高速度は280km/hだったが、カウンタックLP400が300km/h、365GT4/BBが302km/hを標榜していたので、スーパーカーカードなどの裏面に記されたカタログデータ上のスペックばかりが重要視された時代の中では「なんだ、そんなもんか」と捉えられてしまったのだ。

    ミッドシップのスーパーカーではあったが、マセラティがイタリアンGTカーの伝統的な文法に沿って設計したクルマだったので、ボーラは乗り心地とハンドリングがよく、居住性や静粛性も優れていた。クルマとしての完成度は高かったが、スーパーカーブーム全盛時にカメラ片手にエキゾチックカーを追いかけていた子どもたちは、そのようなポイントをまったく注目しなかった。

    スーパーカーブーム全盛時に注目されたクルマたちを将棋の駒で例えるなら、カウンタックLP400が玉将/王将、365GT4/BBが飛車、ミウラが角行で、ボーラは金将あたりだろうか。1978年に生産終了となるまでボーラはずっと通好みの存在であった。

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