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【今日の人気記事】

    ・トヨタ -TOYOTA-

    トヨタ「ランクル」の新車販売7割減、ダイハツ「タント」は8割超の落ち込み 不正なんてするから…



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)





    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] :2024/03/07(木) 13:49:49.65 ID:wioJjFnl0● BE:837857943-PLT(17930)
    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    2月の車名別国内新車販売動向で、トヨタ自動車のスポーツ用多目的車(SUV)「ランドクルーザー」が前年同月比72・8%減の
    1505台に落ち込んだ。認証試験の不正が発覚した豊田自動織機製エンジンを搭載しており、出荷停止となったのが響いた。

    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。ダイハツ工業の軽自動車「タント」と「ムーヴ」も
    在庫販売にとどまった影響で、それぞれ8割以上落ち込んだ。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240306-OYT1T50148/

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    主力企業、円安増益効果2兆円 トヨタは8900億円



    (出典 www.asahicom.jp)





    1 蚤の市 ★ :2023/10/24(火) 08:51:56.96 ID:Gs9d5cLD9.net
    【この記事のポイント】
    ・主要企業20社の業績が円安で改善する見通し
    ・1ドル=150円なら自動車、電機、精密などに恩恵
    ・プライム上場企業の2024年3月期純利益は3期連続最高益へ

    主力企業の業績が円安で押し上げられる見通しだ。2023年度は為替レートを1ドル=130円程度と想定する企業が多く、今の為替水準が続くと主要20社で2兆円近い増益効果が出る。輸入企業はコストが膨らむが、全体では追い風の面が目...(以下有料版で,残り1331文字)

    日本経済新聞 2023年10月24日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC277280X20C23A9000000/

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    「ノー・ジャパン」終焉…トヨタ・レクサスの新車・中古車販売台数、韓国市場で大幅増



    (出典 kakupurion68.livedoor.blog)





    1 ばーど ★ :2024/02/20(火) 08:06:55.96 ID:wa9j0J/B
    レクサス、4年ぶりに販売台数1万台突破

    日本製品不買運動の余波で低迷していた日本車の販売台数が回復の兆しを見せている。新車はもちろんのこと、中古車市場でもトヨタとレクサスの販売台数が目に見えて増えているが、これは燃費の良いハイブリッド車の影響だとみられている。

     韓国輸入自動車協会(KAIDA)が19日に明らかにしたところによると、昨年韓国で販売された日本車は2万3441台で、全年(2022年)の1万6991台に比べ38%増加した。昨年、輸入車全体の販売台数が前年比4.4%減だったことを考えると、大きく伸びたといえる。先月も日本車は1961台が売れ、これは前年比115%増だった。

     日本車の中でもトヨタとレクサス(トヨタ)の躍進が際立った。両ブランドは昨年の販売台数が前年比でそれぞれ35.7%、78.6%伸びた。レクサスの昨年の販売台数は1万3561台で韓国の輸入車市場で5位だったが、レクサスの販売台数が年間1万台を超えたのは、いわゆる「ノー・ジャパン」で日本車不買運動が本格化していた19年以来、4年ぶりだ。

     日本車の人気は、韓日関係の改善に伴って不買運動のムードが下火になったことに加え、電気自動車(EV)の代わりにハイブリッド車が代案として浮上したことが影響している。日本車は販売されている製品の大多数がハイブリッド車だ。トヨタは先月の販売台数の83.7%、レクサスは92.5%、ホンダは54.8%がハイブリッド車だった。

     中古車市場でも日本車の人気が高まっている。中古車プラットフォーム「エンカー・ドットコム」によると、昨年トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、インフィニティ(日産)の日本車5ブランドの中古車取引台数は前年比3.1%減少。これは日産とインフィニティが韓国市場から撤退した影響だ。両ブランドは昨年、中古車取引台数が前年比でそれぞれ15.8%、20.5%減少した。

     一方、トヨタは昨年、中古車取引台数が前年比9.5%、レクサスは2.7%、それぞれ増加した。トヨタは19年の中古車取引台数の97.4%を回復した。中古車もハイブリッド車が人気だったが、第7世代となるレクサスES300hの取引台数は前年比44.9%増加したほか、トヨタのプリウス(4代目)とカムリ(10代目)もそれぞれ22.7%、28.2%増加した。

     ホンダは22年の販売台数が前年比8.18%減だったが、昨年は3.1%減にとどまり減少幅は縮小。ホンダの10代目アコードハイブリッドは販売台数が前年比29.1%増だった。

     日本車はデザイン、便利な仕様、デジタル化などの面で劣るという短所がある。日本車特有の保守的な雰囲気が製品に反映され、時代に追い付いていないとの評価が大勢を占める。韓国の消費者も日本車の品質は認めているものの、利便性や高級感という面で劣っているとの反応を見せている。

     トヨタは最近、日本で大規模な不正行為が発覚した。認証試験で不正を働いて製品を完成させ、市場で販売してはならない車を販売した。韓国で販売されている車種には問題の車種は含まれていなかったが、これまで品質力を売りにしてきたトヨタのイメージを傷つけたとの声も聞かれる。

    パク・チンウ記者

    朝鮮日報日本語版 2024/02/20 07:20
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/20/2024022080008.html

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    トヨタ・豊田章男会長に社外取締役が実名で苦言 「副社長を次々放逐して、率直に物を言う人がいなくなった」



    (出典 newsdig.tbs.co.jp)



    (出典 pbs.twimg.com)


    「副社長の放逐や経営陣の一変によって、トヨタの企業文化が大きく変わってしまったのかもしれない。これからの展開が注目される」

    1 ぐれ ★ :2024/02/23(金) 21:22:28.06 ID:T/LwdENM9
    ※2/21(水) 16:12配信
    文春オンライン

     グループ会社3社での検査不正が相次いで発覚したトヨタ自動車。同社の社外取締役を務める菅原郁郎氏(66)が「 週刊文春 」の取材に応じ、豊田章男会長(67)の経営姿勢に苦言を呈した。

     創業家出身で絶対的な存在とされる豊田会長に対する社外取締役からの苦言は、大きな波紋を呼びそうだ。

    豊田会長は「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」

     トヨタのグループ会社による検査不正は昨年末から立て続けに明るみに出た。子会社のダイハツ工業は昨年12月20日、車両の認証試験で過去30年以上、データの捏造や改ざんを行っていた事実を公表。「ミライース」など10車種で出荷停止を余儀なくされた。

     グループ会社の豊田自動織機も1月29日、トヨタ車「ハイエース」などのエンジン認証試験で不正があった事実を公表。さらに子会社の日野自動車でも2022年、トラックなどのエンジン燃費試験で不正があったことが報告されている。

     1月30日に行われたグループビジョン説明会で、豊田会長は「極めて重いことだと受け止めております」と謝罪するとともに、不正を招いた背景には「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」などと述べた。

    「章男さんは変わってしまった」と菅原氏

     こうした中、「週刊文春」の取材に応じたのが、2018年からトヨタの社外取締役を務める菅原氏だ。1981年に旧通産省に入省。経産省製造産業局長などを歴任し、2015年に事務次官に就任。退任後、内閣官房参与を経て、現在のポストに就いた。トヨタの取締役会は10人で構成され、菅原氏は4人いる社外取締役の一人だ。

    ――菅原さんは、章男氏についてどう見ている?

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b504b8e965b8146fa408dc48b4b570e9269d91c8
    ※前スレ
    「章男さんは変わってしまった」 トヨタ・豊田章男会長に社外取締役が実名で苦言 「副社長を次々放逐、率直に物言う人いなくなった」★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708687470/

    ★ 2024/02/23(金) 13:07:59.19 ID:T/

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    HV世界販売3割増でEV逆転 23年、トヨタは過去最高



    (出典 pbs.twimg.com)





    1 ムヒタ ★ :2024/02/19(月) 08:02:51.48 ID:yC98ND7B
    欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

    調査会社のマークラインズによると、日米欧中など主要14カ国の23年のHV販売台数は前年...
    2024年2月19日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/

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