【News】Car Multi Information

車に関する一般常識から最新情報まで、役立つ情報をお届けする。

【今日の人気記事】

    ・ホンダ -HONDA-

    斬新「“むき出し”すぎ運転席」採用! ホンダの「“1人乗り”スポーツカー」がめちゃ楽しそう



    (出典 news.livedoor.com)



    1 きつねうどん ★ :2024/02/12(月) 17:56:07.58 ID:fpSquGt4
    モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2015年のフランクフルトモーターショーで初公開された「Honda Project 2&4 powered by RC213V」。どのようなモデルだったのでしょうか。 

    「運転席そこ!?」めちゃ楽しそうな斬新マシン
     モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場しますが、中には一見実現不可能なように見えて、「もしかしたら…?」と期待を抱かせるものも存在しています。

     そんな淡い期待を抱かせてくれるコンセプトカーのひとつが、2015年のフランクフルトモーターショーで初公開され、同年の東京モーターショーで日本初公開された「Honda Project 2&4 powered by RC213V」でしょう。 


    (出典 kuruma-news.jp)
    ?v=1707277249
    ちょっと乗るの怖い? ホンダ「Honda Project 2&4 powered by RC213V」

     バイクとクルマ、両方を手掛けるホンダらしく、両方のデザインスタジオから80名以上のデザイナーが参加して行われた社内コンペティションで選ばれたモデルであり、1960年代のF1に参戦していたころのホンダF1マシンをモチーフとしたデザインを採用しているのがエクステリアの最大の特徴となっています。

     ただセンターシートのF1マシンに対し、こちらのコンセプトカーは右側もしくは左側に運転席が備わり(フランクフルトモーターショーでは左ハンドル、東京モーターショーでは右ハンドルとなっていた)、シートは路面を感じるフローティングシートとなっています。

     そしてフレームやメカを魅せるミニマムカバーデザインを採用することで、バイクの解放感とクルマの運動性能を併せ持つ、臨場感あふれる新しいドライビング体験を提案するとアナウンスされていました。

     さらにこのコンセプトカーの心臓部には、車名にもあるようにMotoGPクラス2連覇を達成した競技専用マシン「RC213V」の999ccの排気量を持つV型4気筒、公道仕様のエンジンを搭載。

     詳細なスペックは明らかとなっていませんが、2015年6月に発売されたRC213Vの公道走行可能モデルであるRC213V-Sのスペックでは、ノーマル状態で51kW(70PS)/87N・m(8.8kgf・m)、スポーツキットを組み込むことで158kW(215PS)以上/118N・m(12.1kgf・m)以上という驚異的なスペックを実現することができるため、かなりのポテンシャルを持ったマシンになっていることが予想できます。

     そこに組み合わせるトランスミッションは、専用開発の6速DCTとアナウンスされており、バイク用の高回転型エンジンとクラッチレスMTの組み合わせはかなり走りの面で期待できそうな組み合わせとなっていました。

     ちなみにRC213V-Sの当時のメーカー希望小売価格は2190万円(!)となっており、このコンセプトカーが市販された場合もかなりの高額になる可能性もありそうですが、残念ながら現在のところ続報は入ってきていません。

     ただ、Honda Project 2&4 powered by RC213Vはグランツーリスモシリーズなど、一部のレースゲームに収録されているため、バーチャルの世界では実際に走行させることも可能。もしこれらのゲームタイトルをお持ちであれば、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。


    (出典 kuruma-news.jp)
    ?v=1707277398

    https://kuruma-news.jp/post/741763

    続きを読む

    ホンダとマツダ、早くも満額回答 賃上げ、最高水準に―24年春闘



    (出典 www3.nhk.or.jp)




    24年春闘でのホンダとマツダの賃上げが最高水準だと報じられているようです。他の企業もこれに続くことを期待します。

    1 きつねうどん ★ :2024/02/21(水) 18:26:09.51 ID:5f2swXCA
     2024年春闘で、自動車大手の労働組合の要求を踏まえた経営側との交渉が21日、始まった。このうちホンダとマツダが、労組からの月例賃金と一時金の要求に満額回答すると発表。ホンダの月額の内訳は、賃金を底上げするベースアップ(ベア)が1万3500円、定期昇給(定昇)などが6500円で計2万円。さらに、22年に労組と合意した能力開発関連の月1500円を含めると総額5.6%の賃上げとなる。

     ホンダの昇給額は同社が確認できた1989年以降で最高。物価高騰を受けて幅広い業種で賃上げが相次ぐ中、過去最高水準の好業績を給与で社員に還元し、優秀な人材の確保につなげる。3月13日の集中回答日を待たずに早期に決着し、グループ企業に賃上げの動きが波及する効果を狙う。

     ホンダは昨年に続いて労組の要求提出から最初の交渉で満額回答を提示し、5%以上の賃上げも2年連続となった。一時金も過去最高の年7.1カ月分を支給することで合意。非正規従業員については平均5.3%の賃上げを実施する。

     マツダも労組の要求通り、ベアと定昇を合わせて平均で月1万6000円賃上げし、一時金は年5.6カ月を支給する。同社の一時金を含めた賃上げ率は前年比で6.8%に達し、03年に現行の人事制度を採用して以降で最大の引き上げになると説明している。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022100716&g=eco

    続きを読む

    ホンダ16年ぶり最高益 4~12月1兆円規模、自動車回復



    (出典 netdenjd.ismcdn.jp)



    1 蚤の市 ★ :2024/02/05(月) 21:35:49.53 ID:MxIHBwxJ9
    【イブニングスクープ】

    ホンダの2023年4~12月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期より約4割多い1兆円規模だったことがわかった。07年同期以来、16年ぶりに過去最高を更新した。供給網の正常化による自動車生産の回復や円安、値上げが収益を押し上げた。工場閉鎖など構造改革も進み、長らく低調だった自動車事業の回復が鮮明だ。

    二輪車の伸びに自動車の回復も加わり、営業利益は1兆円を超えた可能性がある。

    けん引役は北米で...(以下有料版で、残り509文字)

    日本経済新聞 2024年2月5日 18:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301ZC0Q4A130C2000000/

    続きを読む

    ホンダ元社員が背任容疑で逮捕!法人契約のカードを不正使用し約2300万円の投げ銭や旅行代に流用か



    (出典 www.nagoyatv.com)




    このような事件が起きると、他の企業も同じような問題を抱えているのではないかと疑いを持ってしまいます。企業側も経費精算や支払い管理システムの見直しが必要かもしれませんね。

    1 おっさん友の会 ★ :2024/02/07(水) 12:59:38.99 ID:0bRvwwH59
    自動車大手「ホンダ」の元社員の男が、法人契約しているクレジットカードでおよそ2300万円を私的に利用し、会社に損害を与えたとして逮捕されました。

    「本田技研工業」の元社員・小島瞬容疑者(33)は、おととし12月までのおよそ3年8か月の間に、「ホンダ」が法人契約しているクレジットカードを使っておよそ2300万円を私的に利用し、会社に損害を与えた疑いがもたれています。
    警視庁によりますと、小島容疑者は「コロナ対策費用」と称して会社に請求していましたが、実際にはライブ配信の“投げ銭”や旅行代に使っていたということです。

    続きはTBS 2024年2月7日(水) 11:53
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/985643

    続きを読む

    ホンダ、新しい「Hマーク」エンブレムを発表



    (出典 webcg.ismcdn.jp)



    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] :2024/01/10(水) 20:35:01.47 ID:DH1vO1W30 BE:123322212-PLT(13121)
    sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
    本田技研工業は2024年1月10日、米ラスベガスで開催されているテクノロジー展「CES 2024」において、新世代EV向けの新しい「Hマーク」エンブレムを発表した。

    ホンダでは1963年の四輪市場参入以来、Hマークのエンブレムを車体に採用してきた。現在のマークは1981年に改定されたものだ。

    今回、新しいHマークをデザインしたことについて、ホンダは「変革への思いを示すとともに、原点を超え、挑戦と進化を絶えず追い求めるホンダの企業姿勢を表現した」と説明。
    両手を広げたようなデザインは、モビリティーの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を表したものとしている。

    新たなHマークは、「ホンダ0シリーズ」を含む次世代EV製品群に採用されるという。

    https://www.webcg.net/articles/-/49474

    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    続きを読む
    スポンサードリンク
    カテゴリー
    Twitter プロフィール
    車に関する情報(最新ニュース、技術、車生活など) をお届けします。 http://carmulti.blog.jp/
    i2iアクセスランキング
    スポンサードリンク
    メッセージ

    名前
    メール
    本文
    スポンサードリンク
    人気ブログランキング
    にほんブログ村

    にほんブログ村 車ブログへ
    にほんブログ村
    • ライブドアブログ