(ブルームバーグ): 米テスラは18日、同社のセダンタイプの小型電気自動車(EV)「モデル3」の日本での販売価格を大幅に引き下げたことを明らかにした。販
売が伸び悩む日本市場で需要喚起につながる可能性がある。
日本のテスラストア担当者によると、廉価モデルの「スタンダードレンジプラス」は511万円から429万円に17日付で値下げした。
「ロングレンジ」は655万2000円から499万円と約24%(156万円)価格を下げた。最上位モデルの「パフォーマンス」は717万3000円で据え置いたという。
事情に詳しい関係者は、同社が2019年5月にモデル3の受注を日本で開始して以来、
同モデルの値下げは今回が初めてだと述べた。値下げを受けて、多くの反響が寄せられているという。
関係者によると、今回の価格改訂に伴いモデル3を日本へ出荷する工場をこれまでのカリフォルニア州フリーモント工場から上海工場へ切り替えた。
上海工場では昨年1月に一般消費者への納車を開始していた。
テスラは昨年5月に北米でモデル3を含めた主力車種を一斉に値下げしたほか、世界最大の市場である中国でも値下げを繰り返すなど柔軟な価格変更による需要の下支えを図ってきた。
同社の昨年の納車台数は目標台数の50万台にわずかに届かなかったものの、前年比36%増と大きく拡大した。
一方、テスラは世界3位の自動車市場である日本では販売低迷に苦しんできた。同社は日本での出荷台数を明らかにしていないが、
日本自動車輸入組合が集計する輸入車の新規登録台数(乗用車)のデータでは「others(その他)」の1社に分類されているため、テスラの20年の販売は最大でも1884台だったと推定される。
日本では菅義偉政権が30年代半ばまでに新車販売で電動車を100%とする目標を掲げており、今後EVやハイブリッド車(HV)の市場が拡大すると見込まれている。
テスラの値下げで、補助金を含めた実質的な購入費用が約500万円からとなる新型EV「アリア」を今年半ばに国内に投入する日産自動車など、日本勢との競争が本格化する可能性がある。
自動車調査会社カノラマの宮尾健アナリストは、モデル3の値下げによる同社の販売に対して「いい影響になる」とし、政府の電動車への転換方針も販売拡大の後押しになるとの見方を示した。
その上で、20年に世界で最も売れたEVであるモデル3を持つテスラが「市場が拡大する中でマーケットリーダーになることは間違いない」とした一方で、
中国勢などの台頭により今の市場シェアを「維持するのは大変になってくる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/397809e7866144e2fb8ef6478a5154975237c6f9
★1が立った時間:2021/02/18(木) 23:09:08.88
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613657348/
・[米] アメリカ車
(ブルームバーグ):
米フォード・モーターが4日発表した昨年10ー12月(第4四半期)決算では主力のピックアップトラック「F-150」の販売が北米で堅調だった。
同社は計290億ドル(約3兆600億円)を投じ、電気自動車(EV)・自動運転車開発を強化する方針を明らかにした。
10ー12月期の調整後1株損益は34セントの黒字と、アナリスト予想平均の7セントの赤字を大きく上回った。
調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は17億ドルで、これも市場予想(3億4700万ドル)を大幅に超えた。
一方、売上高は360億ドルと、前年同期比で9%減少した。
フォードは2025年までにEV分野に220億ドル余りを投じる。
35年までに全面的な脱ガソリンを目指すというゼネラル・モーターズ(GM)の大胆な計画に対抗するものだ。
フォードは次世代の自動運転車技術への70億ドルの投資も計画している。
発表を受け、同社の株価は時間外取引で一時4.3%上昇したが、その後上げ幅を縮小している。
原題:Ford Surprises Wall Street With Profit, Raises EV Spending (1)Ford Beats Wall Street Profit Estimates, Boosts EV Spending(抜粋)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210205-76951229-bloom_st-bus_all
テスラの自動運転ソフト「2021年に人間の安全度を超える」 イーロン・マスク氏が発言 - 自動運転ラボ テスラの自動運転ソフト「2021年に人間の安全度を超える」 イーロン・マスク氏が発言 自動運転ラボ (出典:自動運転ラボ) |
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が、新年早々の2021年1月2日、自動運転に関する新たな発言をTwitterのツイートを通じて行った。以下がそのツイートだ。
https://twitter.com/elonmusk/status/1345208391958888448
このツイートの中でマスク氏は「Tesla Full Self-Driving will work at a safety level well above that of the average driver this year, of that I am confident」と述べている。
要約すると、テスラの自動運転ソフトウェア「FSD(Full Self-Driving)」の安全度は人間による運転の平均値を今年上回る、という趣旨の発言ということになる。FSDの技術向上に自信を示した形となっている。
■2020年末には「FSDサ*ク」発言も話題に
イーロン・マスク氏は2020年の年末には、FSDを今年初頭からサ*クリプションで展開するという趣旨のツイートをし、話題になった。
今回の発言から、2021年もこうした前のめりの発言がマスク氏から引き続き飛び出し続けることが予想される。
ちなみにテスラの株価は2020年の1年間で8倍以上に跳ね上がっており、2021年にどのようにテスラの株価が推移していくのかについても注目していきたいところだ。
https://jidounten-lab.com/u_tesla-safety-2021
★1が立った時間:2021/01/04(月) 12:09:19.62
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609729759/
(deleted an unsolicited ad)
つくも@素人系テスラー @tsukumo_teslapr
テスラ 壊れました😇😇😇 pic.twitter.com/ihmfUMlykl
(出典 pbs.twimg.com)
2020-12-24 14:02:19
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1341972450288922624
ドアロックダメ トランクロックダメ
ssd認識しない
ドライブにギアが入らない
走行不能
が現状況です。
2020-12-24 14:06:19
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1341973456523411457
運転席と右後方ドアのパワーウインドがNGも追加
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1341985456670437376
まとめ
小雨の中10分未満駐車
トランク開けた後ロックされない
モニターにパーキングブレーキ異常/バッテリー電圧低下のエラー
右側ドアのパワーウインド異音と動作不良
シフト変更 Pブレーキ解除不可で牽引できず(モードには入れた)
大阪豊中SCの代車は2月まで予約済みで手配不能。
SBI損保利用不可
2020-12-24 17:54:23
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342030851371008002
故障後対応
自然故障の疑いが強いのでテスラCSに電話。
繋がるまで5分ほど。内容伝達に10分。
ロードサービス手配⇨業者から3分ほどで電話
ロードサービス到着まで上記から60分ほど。
牽引モードに入れるもPブレーキ解除不能。
他の手はないかサービスに電話。繋がるまで7分。
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342032397093638145
(出典 pbs.twimg.com)
@yuichi19820602 ご心配おかけし申し訳ありません。
モデル3に関しては、国内外で雨によるECU故障事例がいくつも出ておりまして、今回も症状からしてそうではないかと思っています。
上位モデルのSやXではこういったことはありませんので3特有のものではないかと思っています。
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342289854764253184
@takkan_sf 暖かいお言葉ありがとうございます。
爆弾かどうかはテスラ側の検査次第で判明しますが、
今回の大きな懸念となったのはおっしゃる通り故障後のアフタフォローの弱さではないでしょうか。
これから購入される方のためにも一層キャパシティを増やしていただきたいですね。
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342287099735654401
やはりPブレーキ解除はできず。
シフトもNに入れられず、タイヤに補助輪みたいなのつけて搬送。作業自体は60分未満
お世話になりました。
代車は名古屋・横浜ともに出払っていると大阪SCから電話。
おそらく自腹となりそう。
https://twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342032401208201218
テスラ直りました! テスラ豊中SCからのお知らせのまとめ
故障直りました 原因は運転席側内装内部にあるボルトの緩みでECUに十分な電力が送られていなかった事。
→ボルト増し締め 逆側も年のため増し締めしました。
→その他 飛び石傷などタッチアップしました。
あと、返送は有料です。85800円
https://mobile.twitter.com/tsukumo_teslapr/status/1342383846759702529
★1 :2020/12/25(金) 17:22:08.91
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608889129/
(deleted an unsolicited ad)
さて、何かと品質問題が囁かれるテスラ。
今回は米画像掲示板RedditとTwitterにて、「テスラ・モデルYの納車をディーラーで受け、その後自宅に帰る途中でルーフが飛んていった」という動画が公開に。
なお、これまでにもモデル3の走行中にリヤバンパーが外れるという問題が複数報告されていますが、リヤバンパーについては「走行風がリアバンパー内に入り込み、風圧を受けてリアバンパーが外れる」という見方が多く、今回の「ルーフ」ともども走行時の風に起因するものと思われます(もし*ると実走テストが足りないのかも)。
画像はすでにルーフが飛んでいった後を撮影したものだそうで、これをみると完全にルーフがなくなっており、投稿者は「やあ、イーロン・マスク。なぜテスラはコンバーチブルを作ってるって事前に言ってくれなかったんだい?我々のモデルYのルーフは高速道路の彼方に飛んでいってしまったよ」とユーモア交じりにコメントを添えています。
帰宅途中でそれは起こった
状況としては、新車を引き取って帰宅の途についたまではよかったのですが、途中から凄まじいウインドノイズが聞こえ始め、最初は(開け放した)サイドウインドウから聞こえていると思ったものの、その一分後に「パノラミックグラスルーフが飛んでいった」とのこと。
このオーナーは即座にハイウエイパトロールにこの事件を伝えており、しかし飛んでいったルーフにて他のクルマや人がダメージを受けたかどうかは今のところわからない模様。
ただ、「グラスルーフ」なので相当な重量があると思われ、もし何かにヒットしていれば大惨事になっているのは間違いなく、であれば何らかの報道を(このオーナーも)聞いたはずなので、それもないということは、幸いにも「何事もなかった」のかもしれません。
その後オーナーはテスラのディーラーへと戻って事の顛末を説明し、テスラ側は「無償修理」を買って出たそうですが、オーナーの父親は「別のクルマ」への交換を望んでいるようですね。
https://intensive911.com/?p=205335
(出典 intensive911.com)
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