2022/5/22 17:22
イタリアの高級車ランボルギーニなどのスーパーカー35台が22日、北野天満宮(京都市上京区)に集まり、オーナーらが交通安全を祈願した。天満宮が祭る学問の神様・菅原道真の神の使いがランボルギーニのエンブレムと同じ牛という縁にあやかった。
オーナーらは愛知や大阪、兵庫などから参加。本殿で祈願した後、神職がスーパーカーの前でおはらいをした。天満宮の駐車場には1960年代以降のポルシェや*ーリなど色とりどりの車がずらりと並び、見学に来た人たちも撮影やオーナーらとの交流を楽しんだ。
氏子で自動車ライターの西川淳さん(56)の呼びかけで平成27年から実施。新型コロナウイルスの影響で、令和元年以来3年ぶりの開催となった。西川さんは「スーパーカーには爆音やあおり運転の印象も持たれがち。こうした場を通じて『文化的だよね』と思ってもらいたい」と力を込めた。
天満宮の東川楠彦権禰宜(ごんねぎ)は「オーナーが集まって祈願することで安全運転につながれば」と話した。
https://www.sankei.com/article/20220522-GXWCEIBGKRMUBI3AIE7A4REHU4/
・イベント
栃木県警察は2021年12月20日(月)、宇都宮市にあるIPSスタジアム(インターパークショッピングスタジアム)の南側駐車場において、交通死亡事故ゼロ「ファイナルカウントダウン」出発式を実施しました。
これは年末年始を含む冬場の交通事故防止運動の一環で、今回初めて行うものとのこと。
出発式には栃木県警が所有するレクサス「LC500」、日産「GT-R」、同「フェアレディZ」、ホンダ「NSX」の各パトカーが勢ぞろいし、出発式の前に行われた車両展示では市民らの注目を集めていました。
(出典 contents.trafficnews.jp)
(出典 contents.trafficnews.jp)
(出典 contents.trafficnews.jp)
(出典 contents.trafficnews.jp)
(出典 contents.trafficnews.jp)
(出典 contents.trafficnews.jp)
※NHKニュース
昭和の“レトロカー” 全国から400台集結 大阪
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211122/k10013356771000.html
2021年11月22日 5時12分
(出典 www3.nhk.or.jp)
昭和の時代に国内外で作られた、いわゆる「レトロカー」の魅力を広く知ってもらおうと、全国から400台余りを集めたイベントが大阪で開かれました。
大阪 此花区で開かれたこのイベント「昭和レトロカー万博2021」には、昭和40年代から50年代などにかけて国内外で作られた車、400台余りが全国から集まりました。
このうち昭和49年式の「日産・グロリア」は、日本で初めての窓枠のない4ドアの車で、座席に透明のシートがかけられたまま、今も新車の状態で保管されています。
また同じく昭和49年式で、斬新なデザインが特徴のイタリアのスポーツカー、「ランチア・ストラトス」は、競技用の車が一般に限定的に販売されたものの一つで、最高時速は240キロだということです。
こうした車の多くは今も所有者がこまめにメンテナンスを行い、当時の姿のまま使われているということで、訪れた人たちは昔懐かしい名車に乗り込んでハンドルを握ったり写真を撮ったりして楽しんでいました。
大阪 和泉市の50代の男性は「一つひとつの車が懐かしくて個性があり、童心にかえって、見ていてわくわくします」と話していました。
※関連リンク
https://retrocar-expo.jp/
改造費1000万円の車も「痛車」100台を展示 飯坂温泉
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20211107/6050016286.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
アニメのキャラクターなどを目立つように飾った「痛車」と呼ばれる車、
およそ100台を展示したイベントが福島市の飯坂温泉で開かれ、会場は多くのファンでにぎわいました。
「痛車」は、アニメやゲームのキャラクターを、ボンネットやドアいっぱいに塗装したり、
スッテッカーを貼ったりして飾った車です。
福島市の飯坂温泉で開かれたイベントにはこうした車が、全国からおよそ100台、集められ、
ホールや駐車場で展示されました。
いずれの車にもいずれも人目をひく派手な装飾が施されていて、
中には改造に1000万円以上かけたという車もありました。
会場にはこうした車のファンや家族連れが多く訪れ、子どもを乗せて写真を撮るなどして楽しんでいました。
車を展示した福島市の男性は「改造に5か月かけました。ヘッドライトを
自分の好きなキャラクターの瞳と同じ色にしたのがこだわりです。
地元が盛り上がるイベントが開催されて、とてもうれしいです」と話していました。
飯坂温泉観光協会の和田一成さんは「北海道から九州までたくさんの人が痛車を展示してくれました。
撮影した車の写真をSNSなどで発信してもらい、全国の人に飯坂温泉を知ってもらいたいです」
と話していました。
11/07 13:09
めでたし、めでたし。
当然、大阪・岸和田の”だんじり”も...。
2021/10/28 14:19
兵庫県三田市天神の三田天満神社で2014年10月に開かれた祭りのだんじりが手水舎に衝突して屋根が落ち、見物客が巻き込まれた事故で、
けがをした女性が自治会役員らに約5600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、地裁であった。久保井恵子裁判長は一部の役員らの過失を認め、約1360万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は手水舎の近くで祭りを見物していて事故に巻き込まれ、頭を縫うけがを負い、背骨が変形するなどの後遺症が残った。
久保井裁判長は、だんじりの前方と後方で誘導や進路の確認をしていた自治会役員2人について、「指示を出して止めることは可能だった。運行責任者として過失が認められる」と指摘。自治会も連帯責任を負うと判断した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211028-OYT1T50070/
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