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【今日の人気記事】

    ・ダイハツ -DAIHATSU-

    ダイハツがロッキー、トヨタ・ライズ、スバル・レックスの生産再開を発表



    (出典 www.carlease-online.jp)





    1 名無しさん@涙目です。(みょ) [ニダ] :2024/02/28(水) 21:27:21.68 ID:GOUxNmGZ0● BE:423476805-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    ダイハツ工業株式会社は、ロッキー、トヨタ・ライズ、およびスバル・レックスのガソリン車について、出荷を再開することを発表しました。

    (出典 i.imgur.com)

    2023年12月20日に国内外で生産中の全てのダイハツ開発車種の出荷を停止していました。
    その後、国土交通省の立会試験などを経て、これらの車両が道路運送車両法の基準に適合していることが確認されました。
    生産の再開日は2024年3月18日で、また未出荷の車両については2024年3月4日から出荷を再開します。
    人気車種ロッキー、ライズ、レックスのガソリン車の生産再開は、ダイハツ工業およびその関連企業にとって重要な一歩となりますが、一方でまだ多くの車種の出荷が停止されたままとなっています。
    2023年5月に不正が発覚して以来の出荷停止となっているロッキーとライズのハイブリッド車については、今回の再開の対象外です。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/raize/suv-2.html

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    ダイハツ新社長にトヨタの井上雅宏・中南米本部長…奥平総一郎社長と松林淳会長は退任



    (出典 p.potaufeu.asahi.com)



    1 ぐれ ★ :2024/02/13(火) 15:29:49.51 ID:fBesF7O89.net
    ※2/13(火) 15:17読売新聞

     トヨタ自動車は13日、認証試験の不正が発覚し、再発防止策を公表したダイハツ工業の新社長に、3月1日付でトヨタの井上雅宏・中南米本部長を充てる人事を発表した。

     ダイハツの奥平総一郎社長、松林淳会長は退任する。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20240213-567-OYT1T50103

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    ダイハツ 国内外の全車種出荷停止へ 不正データで認証取得



    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 ムヒタ ★ :2023/12/20(水) 11:55:51.79 ID:QNur2NYI
    自動車メーカーのダイハツ工業が必要な衝突試験を行わずに不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、第三者委員会によるその後の調査で新たな不正が見つかり、会社は、国内外のすべての車種で出荷を停止することがわかりました。すでに2つの車種で行っている生産の停止も拡大する見通しで、会社は20日、国土交通省に報告するとともに、その内容を公表することにしています。
    2023年12月20日 11時45分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231220/k10014293451000.html

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    【朗報】販売済みのダイハツ車が型式取り消されることはない。とトヨタが発言。



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 名無しさん@涙目です。(愛知県) [IT] :2024/01/16(火) 21:15:58.27 ID:tGQvD48X0● BE:896590257-PLT(21003)
    sssp://img.5ch.net/ico/2-1.gif
    トヨタ佐藤社長、ダイハツは軽事業に集中も グループ内の役割見直し 販売済み車両は「そのままお乗りいただける」
    2024.01.16 日刊自動車新聞

    トヨタ自動車の佐藤恒治社長は1月16日、報道陣の取材に応じ、ダイハツ工業とトヨタの役割分担を見直す方針を示した。1カ月後をめどとする再発防止策の策定に合わせて公表する。
    佐藤社長は「ダイハツのコアは軽。登録車の開発で身の丈を超えた負担がかかったとすれば、ホームに軸足をおいてそれ以外はグループ全体で補完する」と述べ、軽事業にダイハツのリソースを集中させていく可能性を示唆した。

    再発防止策や事業領域の見直しと同時にダイハツの新経営体制も公表する。「ダイハツらしいクルマづくりを地に足をつけてやっていける事業領域を定め、そのスキームが有効に機能するように経営体制も見直すべき」と述べた。

    16日に国土交通省がダイハツに是正命令を出し、3車種の型式指定取り消しの手続きを開始したことについては「開発完了後ではなく、開発段階のものを認証に出した。
    極めて重い不正。ダイハツ車を日々ご愛顧いただいているお客さまにご不安、ご迷惑をおかけしてしまい、改めて心から深くおわび申し上げたい」と謝罪した。

    一方、型式指定取り消しの対象となったモデルで販売済みの車両については「型式は取り消されることはない。基本的にはそのままお乗りいただける」と述べた。

    https://www.netdenjd.com/articles/-/296352

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    自動車ジャーナリスト、最も悪質なダイハツ不正はムーヴの「側面衝突試験時にエアバックをタイマーで起動」



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 ばーど ★ :2023/12/22(金) 19:24:49.60 ID:yA8tHAFQ9
     自動車ジャーナリストの桃田健史氏が21日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。ダイハツ工業の品質不正問題が全車種の出荷停止に発展したことについて言及した。

     ダイハツ工業の品質不正を調査した第三者委員会が20日、報告書を公表し、不正があった車両は従来の6車種から、トヨタ自動車など他社ブランドを含め64車種に拡大した。ダイハツはトヨタの完全子会社。国内外で販売する全車種を出荷停止とし、トヨタも一部車種を停止した。国土交通省は21日、ダイハツに立ち入り検査を実施する。

     第三者委は新たに書類の虚偽記載など174件の不正を確認した。1番古い不正は1989年だった。対象車種にはマツダやSUBARU(スバル)から委託された、相手先ブランドによる生産(OEM)分も含まれる。不正を受け国内で出荷停止となったのはダイハツがタントなど現在販売中の全11車種。トヨタはライズなど8車種、スバル6車種、マツダ2車種。不正は生産を終了した車種を含む。

     桃田氏は、今回の174件の不正のうち、最も悪質なのは「ムーヴ」の「側面衝突試験時にエアバックを不正に起動」だと指摘。「ムーヴ」はこのエアバックのほか、エンジン系も含めて25項目で不正が判明している。認証試験の際、自動着火式のエアバックが開発されていなかったため、本来はコンピューターで電子制御するはずのものを、タイマーで作動するようにしたもので、桃田氏は「言語道断です。ものが間に合わないから(タイマーでエアバックを)開かせましたというのは、開発の人たちの安全性に対する認識が麻痺していて、彼らにとってのゴールは認証を通ることであって、安全性を担保することではないとなっていた。これが見抜けないというか、社内で情報共有できていないという企業文化、企業風土がまだあって出てきてしまっているのは極めて大きな問題」と自身の見解を述べた。

    12/22(金) 7:26 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b88409e55f8cba270acb18f3a124e5e2665ff691

    前スレ
    自動車ジャーナリスト、最も悪質なダイハツ不正はムーヴの「側面衝突試験時にエアバックをタイマーで起動」★2 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703227971/

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