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    ・ダイハツ -DAIHATSU-

    ダイハツがリコール発表 7車種、約8万6000台対象 車のハンドル操作が出来なくなる恐れ

    ダイハツがリコール発表 7車種、約8万6000台対象 車のハンドル操作が出来なくなる恐れ


    ダイハツがリコール発表 7車種、約8万6000台対象 車のハンドル操作が出来なくなる恐れ
     自動車メーカー「ダイハツ工業」は20日、約8万6000台の車を対象としたリコールを発表しました。最悪の場合、車のハンドル操作が出来なくなる恐れがあるといいます。

     リコールの対象は、ダイハツの「ハイゼット」「アトレーワゴン」、スバルの「サンバー」「ディアス」、トヨタの「ピクシスバン」など合わせて7車種、約8万6000台です。

     ダイハツによりますと、ハンドル操作をタイヤに伝える「ステアリングギア」と呼ばれる装置の防水カバーが適切に取り付けられておらず、エアコンの排水などが侵入してさびが生じ、最悪の場合、ハンドル操作ができなくなる恐れがあります。

     これまでに事故は起きていないものの、ハンドルの動きが悪くなるなどの不具合が27件確認されているといいます。

     同様のリコールは、昨年6月にも同じ7車種の約16万台を対象に行われ、今回、当該車種の生産時期の対象を広げました。

     ダイハツは、車の使用者にダイレクトメールなどで通知し、装置の取り換えなどを行う方針です。

    【日時】2022年10月20日 17:18
    【ソース】読売テレビ

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    新感覚スタイルワゴン「ダイハツ・ムーヴ キャンバス」がフルモデルチェンジ



    1 自治郎 ★ :2022/07/05(火) 22:32:21.68
    ダイハツ工業は2022年7月5日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」の新型を発表した。同年7月13日に販売を開始する。

    ■個性の異なる2タイプを展開

    2016年9月に“新感覚のスタイルワゴン”として誕生した、ダイハツ・ムーヴ キャンバス。初のフルモデルチェンジを受けて登場した2代目は、小さなバスを思わせる初代の基本デザインを継承しつつ、幅広いユーザーのニーズに対応すべく、「ストライプス」「セオリー」という個性の異なる仕様が設定された。

    ストライプスは従来型の“かわいい路線”で、すっきりとしたフロントデザインやボディー全体の丸みを強調する意匠、ホワイト基調のインストゥルメントパネル、ソファのような新開発ファブリックシートなどが特徴。ボディーカラーは全8種類で、新色「アプリコットピンクメタリック」「シトラスイエロークリスタルシャイン」をベースとする2トーンカラーがラインナップされる。ホワイトやメッキをアクセントとした外装パーツとライトウッド調の明るい内装パーツを組み合わせた専用パッケージオプション「リラックススタイル」も選べる。

    もう片方のセオリーは、シックで落ち着いた雰囲気が持ち味。エクステリアは単色のボディーカラーにメッキ加飾をあしらい、上質さを演出。インテリアは深みのあるブラウンとネイビーを組み合わせることで、落ち着いた空間となっている。…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ラインナップと価格は以下のとおり。4WD車はFF車の12万6500円高となる。

    【ムーヴ キャンバス ストライプス】
    ・ストライプスX(FF車):149万6000円
    ・ストライプスX(4WD車):162万2500円
    ・ストライプスG(FF車):167万2000円
    ・ストライプスG(4WD車):179万8500円
    ・ストライプスGターボ(FF車):179万3000円
    ・ストライプスGターボ(4WD車):191万9500円

    【ムーヴ キャンバス セオリー】
    ・セオリーX(FF車):149万6000円
    ・セオリーX(4WD車):162万2500円
    ・セオリーG(FF車):167万2000円
    ・セオリーG(4WD車):179万8500円
    ・セオリーGターボ(FF車):179万3000円
    ・セオリーGターボ(4WD車):191万9500円

    (webCG)

    2022.07.05
    https://www.webcg.net/articles/-/46604

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    オジサンに人気? ダイハツ「どこでも車中泊」仕様なぜ登場? 新型「アトレー」が意識した細かな配慮とは



    1 愛の戦士 ★ :2022/03/08(火) 09:52:12.58

    くるまのニュース 3/8(火) 7:10

    新型「アトレー」はなぜ車中泊を意識したのか?
     2021年12月20日に発売されたダイハツ新型「アトレー」。
     4ナンバー化や車中泊ニーズに対応したことが話題となっています。

     新型アトレーは、先代まで軽乗用車として展開されていましたが、今回のフルモデルチェンジにより軽商用車(4ナンバー化)されました。アトレーの商用仕様として約20年ぶりの復活です。

     ダイハツによると、軽キャブワゴン・軽乗用バンのユーザー層は、2009年において「シングル15%、子育て世代41%、子離れシニア世代44%」だったといいます。

     しかし、2020年は「シングル12%、子育て世代32%、子離れシニア世代60%」となり構成比率が大きく変化してきていると説明。
     さらに、軽キャブワゴン・軽乗用バンのおもな用途として「レジャー」と回答した人の割合は、2013年の28%から2017年では35%と、増加傾向にあるようです。

     そうした背景もふまえて、新型アトレーの開発担当者は次のように話しています。

    「アトレーを軽商用車にした背景には、ファミリー層が『タント』に移行したことが挙げられます。

     また、昨今はレジャーや車中泊などで、荷物を多く積むことや、車内の快適性という部分を意識して想定して開発しました」

     これにより、新型アトレーは荷室容量を1275リッターに拡大するほか、最大積載量は350kgを確保するなど、レジャー用品などの多積載を可能としています。

     そのほか、車中泊を意識した部分について商品企画の担当者は次のように話しています。

    「新型アトレーではプラットフォームが刷新されたことで、先代ではルーフ部分が萎んだ形状でしたがそれがなくなったことで、ルーフ部の居住性が向上しました。

     さらに、リアスライドドアの窓を従来の昇降式ではなくはめ込み式にしていますが、これは車中泊時の換気などでわざわざエンジンを始動しなくても窓の開閉ができるようにという意図です。
     そのほか、先代ではリアシートを倒しても完全にはフラットにはなりませんでしたが、新型ではフラットにしています。
     さらに、荷室側面にはテーブルが固定可能なデッキサイドトリムやマルチフックなども用意することで、自分好みの空間を作ることができます」

    ※ ※ ※

     なお、アトレーのターゲットは「中年の男性」となり、その理由は「近年の車中泊需要」「新型コロナ禍でのテレワーク需要」などによるものだといいます。

    くるまのニュース編集部
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/73826fe91f158c8861c1e22319b939dbeeaa4660&preview=auto
    これは「車中泊」に最適! ダイハツの新型「アトレー」が色々スゴかった!

    (出典 i.imgur.com)


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    ダイハツの軽「ハイゼット カーゴ」「アトレー」がフルモデルチェンジ



    1 自治郎 ★ :2021/12/20(月) 20:46:10.72

    ダイハツ工業は2021年12月20日、軽商用車「ハイゼット カーゴ」とその乗用バージョン「アトレー」の新型を発売した。

    ■ますます広く使いやすく

    ハイゼット カーゴがフルモデルチェンジされるのは17年ぶり。今回の新型は11代目にあたるモデルで、小口配送ニーズの増加や建設業界からの「多くの荷物を効率的に積みたい」という要望に応えるべく、使い勝手の良さが追求されている。具体的には、ボディーのスクエア化を図るなどして積載スペースを拡大。荷室の側面や床面も凹凸のない形状とし、荷物を傷つけることなく使用できるようにした。

    クラス最大級をうたう積載スペースの広さは、4人乗車時で荷室長×荷室幅×荷室高=1915×1410×1250mm。従来モデルより55mm長く、35mm幅広く、15mm高くなっている。さらに、荷物の固定に役立つ荷室ナットの数を従来比で約2倍とし、利便性が高められている。

    運転席周辺についても、インストゥルメントパネルの形状を見直しアッパートレーを新設。頭上には「オーバーヘッドシェルフ」を設けるなどして、荷物の取り出しやすさや働きやすさにこだわった。スマートキーによるキーフリーシステムや、ワンタッチオープン機能/ウエルカムオープン機能付きのパワースライドドアなど、快適装備の充実もセリングポイントのひとつとなっている。

    ■シャシーやトランスミッションも刷新

    メカニズムの点では、ダイハツの軽商用車としては初めて、新しいクルマづくりのコンセプトである「DNGA」を採用し、プラットフォームを一新。アッパーおよびアンダーボディー骨格の構造を最適化しボディー剛性を高めたことで、軽量化と操縦安定性の向上を実現した。さらに、この高剛性ボディーにサスペンションジオメトリーを改めた足まわりを組み合わせることで、重い荷物を積載した状態でも優れた操縦安定性と快適な乗り心地が得られるという。

    パワーユニットは、658ccの直列3気筒KF型エンジン(最高出力46PS、最大トルク60N・m)と、そのターボ版(同64PS、同91N・m)の2本立て。トランスミッションは5段MTのほか、新開発のFR車用CVTが組み合わされる(ターボ車はCVTのみ)。CVTのモデルには、FR車のほか4WD車も設定。また小型化した新型CVTの採用により、省スペース性のみならず、燃費と発進加速、静粛性も向上している。WLTCモードの燃費値は、ノンターボモデルで最高15.6km/リッターである。

    安全性については、最新のステレオカメラを備え、昼間では車両・歩行者に加えて二輪車・自転車、夜間には歩行者の検知が可能となった予防安全機能「スマートアシスト」を搭載。カメラを使って後方視界を示すことで荷物満載時や夜間の視界不良時の不安を解消する「デジタルミラー」も用意される。

    そのほか、修理時の経済性に配慮した上下2分割構造のフロントバンパーや、耐久性がアップしたシート表皮、9インチと6.8インチの2種類のディスプレイオーディオ、Android AutoやApple CarPlayを介してスマートフォンのアプリが利用できるインフォテインメントシステムなども新型のトピックとなっている。

    価格は「スペシャル」(FR/5MT)の104万5000円から「クルーズ ターボ」(4WD/CVT)の160万6000円まで。

    ■アトレーはニーズの多様化に対応

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2021.12.20
    https://www.webcg.net/articles/-/45618

    ハイゼット カーゴ

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    アトレー

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    アトレー デッキバン

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


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    ダイハツさん初音ミクの痛車を販売してしまうwwwwwww



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/12/03(金) 19:40:22.452 ID:AYofBDxl0

    さりげなくて痛くないな

    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 i.imgur.com)



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