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    ◇モータースポーツ

    F1日本GP決勝速報|マックス・フェルスタッペンが独走で今季13勝目! 地元角田裕毅は入賞届かず12位



    (出典 cdn-6.motorsport.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/09/24(日) 15:42:33.18 ID:HBiDfmnF9
    9/24(日) 15:38配信 motorsport.com 日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7962105cc908e0f1070a361ddb471d567dc1991e

     9月24日、F1日本GPの決勝レースが鈴鹿サーキットで行なわれた。優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、今季13勝目となった。

    【ギャラリー】日本の”F1愛”炸裂……! 今年も鈴鹿に創意工夫溢れるファンが詰めかける

     2位、3位に入ったのはランド・ノリス、オスカー・ピアストリのマクラーレン勢。ノリスにとっては2戦連続かつ今季4度目の2位、そしてルーキーのピアストリにとっては初表彰台となった。

     アルファタウリの角田裕毅は母国レースとなった今回、予選で好タイムを記録し、9番グリッドからスタートしたものの、ライバルと比べてペースが上がらない時間帯もあり、入賞圏外の12位フィニッシュに終わった。

     なお、今回の日本GPは3日間累計で22万2000人が来場。2009年に鈴鹿開催が復活して以降では最多となる入場者数を記録した。

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    ハンガリーGP フェルスタッペン、またも完勝。盤石の走りで7連勝。レッドブルも開幕11連勝で88年マクラーレン・ホンダの記録に並ぶ



    (出典 www.as-web.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/07/23(日) 23:51:35.19ID:DurmKCyb9
    7/23(日) 23:45配信 motorsport.com 日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0aeeb881c6e47c268592f51bd797706e592f108

     F1ハンガリーGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。フェルスタッペンはこれで今季9勝目、マイアミGPから7連勝とした。

     この勝利でレッドブルは、開幕からの連勝記録を11とし、1988年のマクラーレン・ホンダが持っていた開幕からの最多連勝記録に並ぶことになった。なおレッドブルは昨年の最終戦アブダビGPにも勝利しているため12連勝。連勝記録については新記録樹立となった。

     2位にはマクラーレンのランド・ノリスが入り、前戦イギリスGPに続き2戦連続の表彰台。また、9番グリッドからのスタートとなったセルジオ・ペレスが追い上げのレースを見せ、3位表彰台を獲得した。

     久々にポールポジションからのスタートとなったルイス・ハミルトンは、1周目にポジションを落とし、その後戦略を駆使するなどして奮闘したが、4位が精一杯だった。

     アルファタウリの角田裕毅は、レース序盤は11番手までポジションを上げたが、ピットストップでのタイムロス、そして戦略がうまくいかなかったこともあり、結局15位でのフィニッシュだった。

     今回から角田のチームメイトになったダニエル・リカルドは、粘りのレースを見せて13位完走となった。

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    スペインGP決勝|フェルスタッペン完勝で今季5勝目。角田裕毅はペナルティで無念ノーポイント



    (出典 cdn-7.motorsport.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/06/05(月) 06:37:03.83ID:KFnHEy1Q9
    6/4(日) 23:34配信 motorsport.com 日本版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/64127406d94e1082bd2f236ad8ad15c04bd92b5e

     F1第8戦スペインGPの決勝は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが完璧なレースを見せ、今季5勝目をマークした。

     心配された雨は降らず、終始ドライコンディションとなった今回のレース。セーフティカーなどの出動もなく、ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンはスタート直後こそカルロス・サインツJr.(*ーリ)に並ばれるも、首位を守るとその後は全く危なげないレース運びで独走した。

     2位はメルセデスのルイス・ハミルトン。フェルスタッペンには24秒の大差をつけられたものの、今季2回目の2位表彰台となった。

     3位争いは終盤、逃げるジョージ・ラッセル(メルセデス)とセルジオ・ペレス(レッドブル)のバトルとなったが、ペレスの追い上げは届かず。メルセデスがダブル表彰台獲得となった。

     アルファタウリの角田裕毅は、スタートでポジションを上げるとレースの大部分で入賞圏内を走行。しかし周冠宇(アルファロメオ)とのバトルでコース外に押し出したとして、5秒のタイム加算ペナルティを受けてしまい、12位ノーポイントに終わった。

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    世界初!液体水素でGRカローラが走り切った358周~スーパー耐久シリーズ「開発車両専用 ST-Qクラス」の切磋琢磨~



    (出典 www.goodspress.jp)



    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 吸湿性守口CEO ★ :2023/05/31(水) 07:14:11.52 ID:dgr0v+7p9.net
    富士スピードウェイを舞台に、国内レース最長の戦いを繰り広げる「NAPAC 富士SUPER TEC24時間レース」が開催された。見どころのひとつは、開発車両専用クラス「ST-Q」クラスの挑戦。合成燃料、バイオフューエルに加え、世界初の液体水素燃料まで実戦に投入して「カーボンニュートラル」実現に寄与する。そこで今回は、水素エンジン搭載のGRカローラ H2コンセプトにスポットを当てよう。

    2023年5月27~28日にかけて、ENEOSスーパー耐久シリーズ2023第2戦「NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」が開催された。富士スピードウェイを舞台に、15時スタート→15時(過ぎ)ゴールという長丁場に渡って、8クラス計52台が激闘を繰り広げた。

    カテゴリーもマシンも、ドライバーの顔触れまで多彩なスパ耐に「開発車両専用」であるST-Qクラスが誕生したのは、2021年シーズンから。世界的に見ても稀有なカテゴライズに属するクラスだけに、基本的に賞典外の扱いとなる。それでもゴール直後の表彰式ではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルがサポートする6チーム、31名のドライバーたちが揃って壇上に並び、互いの健闘をたたえあった。

    そもそも24時間耐久レースでは、完走することそのものが栄誉と言える。ST-Qの場合は速さでしのぎを削るカテゴリーではない、というエクスキューズはあるにせよ、淡々と地道に周回を重ねていくことがどれほど大変なことなのか・・・外から見ているだけでは伝わらない苦労だってきっと、あるに違いない。

    実際、とあるマシンの最終ドライバーからは、ラスト2周で突然トルクが立ち上がらなくなって、ギリギリでゴールを走り抜けたという話を聞いた。最後の最後で、ドライバーはもちろん大勢のスタッフ、サポーターたちの努力のすべてがおじゃんになってしまいかねないところだったのだから、文字通り「けっこう冷や汗もの」だったらしい。

    ともあれ、このスーパー耐久シリーズST-Qクラスが目指す「クルマの未来」を切り拓くための取り組みは、まだ始まったばかり。耐久レース的に言うなら、やっとスターティンググリッドに立ったところ、と言えるかもしれない。

    速すぎればトラブルのリスクを背負い、遅すぎれば目標に届かないところなど、「カーボンニュートラル」実現への戦いはどことなく、耐久レースに似ているような気もする。

    だからこそそれを応援する側もまたそれなりの覚悟と期待を抱きながら、「戦いの行方」を根気よく注視し続けるべきだと思う。そこで不定期ながら、ST-Qクラス参戦チームのそれぞれの取り組みを折を見て検証していきたい。

    「開幕」となる今回は、32号車「ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept」の取り組みにスポットを当ててみよう。

    ◎NAPAC 富士SUPERTEC24時間レースST-Qクラス 【使用燃料】参加車両/ドライバーリスト
    【カーボンニュートラルフューエル】
    ●No28 ORC ROOKIE GR86 CNF concept
    加藤恵三/山下健太/大嶋和也/豊田大輔/関口雄飛/佐々木栄輔
    ●No61 Team SDA Engineering BRZ CNF Concept
    廣田光一/山内英輝/井口卓人/伊藤和広/佐々木孝太/鎌田卓麻
    ●No230 NISSAN Z Racing Concept
    平手晃平/佐々木大樹/高橋明誠/松田次生
    ●No271 CIVIC TYPE R CNF-R
    武藤英紀/伊沢拓也/大津弘樹/小出峻
    【バイオディーゼル】
    ●No55 MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept
    寺川和紘/関 豊/井尻 薫/前田育男/阪口良平/堤 優威
    【液体水素】
    ●No32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept
    佐々木雅弘/MORIZO/石浦宏明/小倉康宏/ヤリマティ・ラトバラ


    続きはソースで
    YAHOO(webモーターマガジン) 5/31(水) 7:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8146cc73d13a8ffdd9cb4f168fb56f284d86fd19

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    ホンダが2026年にF1へ復帰 伊メディア報道「アストン・マーチンとコンビ」



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 THE FURYφ ★ :2023/05/23(火) 22:34:00.80 ID:6f91ofMv9.net
    自動車レースの最高峰、F1シリーズにホンダがアストン・マーチンとのコンビで2026年に
    復帰する見通しであると23日、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙(電子版)が報じた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a116099e0c025291b4bb831dd4ac863ce279029

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