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【今日の人気記事】

    ・F1速報

    ホンダが2026年にF1へ復帰 伊メディア報道「アストン・マーチンとコンビ」



    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 THE FURYφ ★ :2023/05/23(火) 22:34:00.80 ID:6f91ofMv9.net
    自動車レースの最高峰、F1シリーズにホンダがアストン・マーチンとのコンビで2026年に
    復帰する見通しであると23日、イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙(電子版)が報じた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a116099e0c025291b4bb831dd4ac863ce279029

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    現代自動車がF1参戦検討 規則変更に合わせ26年または30年が目標か



    1 ギズモ ★ :2023/04/23(日) 19:33:49.91 ID:MTZuB5F99.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    現代自動車がF1参戦を検討している(ロイター)

    韓国現代自動車がF1参戦検討 規則変更に合わせ26年または30年が目標か
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230423-00261070-tospoweb-moto

     韓国の現代(ヒュンダイ)自動車が、F1に参戦する可能性が浮上してきた。

     英メディア「レーシングニュース365」は「現代がF1エントリーの可能性について議論する。現代モータースポーツチーム代表のシリル・アビテブールが、F1に参戦するかどうか様々なオプションを検討していると述べている」と報じた。

     現代は世界ラリー選手権(WRC)に参戦しているが、今後のF1参戦の可能性についてアビテブール代表が言及。「ある時点で、WRCの代替案を検討する必要があるかもしれない。我々が主に検討する代替案は、EV(電気自動車)が重要な要素となるチャンピオンシップだ」と同メディアに語った。

     さらに「製品設計技術、いくつかの最も先進的な技術の面で何を目指しているかが分かるはず。そしてある時点で、それを一流のカテゴリーで披露できるようにしたいと考えている」との方針を明らかにした。

     この発言を受けて、同メディアは現代のF1参戦の時期を予測。「2026年に予定されているF1の次の大きなレギュレーションの改善は、現代の希望と一致するように見える。電力をより重視することを目的としているからだ」と指摘。「ただ、F1のパワーユニットの複雑さと、競争力や信頼性の高いエンジンを開発するのに必要な時間を考えると、現代のF1への参加は30年に予定されているさらなるレギュレーション変更と一致する可能性が高い」と展望した。

     アビテブール代表は「私たちにとって非常に重要なことの1つは、製品と高性能Nシリーズのプロモーションだ。それこそがモータースポーツに必要なものだ。それを行うプラットフォームなら何でも検討する」とより大きな露出が見込める舞台への参戦を視野に入れている。韓国自動車界の巨人がF1に参戦するのか、その動向に注目が集まる。

    関連記事
    ミハエル・シューマッハのAI偽インタビュー掲載のドイツ誌に法的措置
    https://f1-gate.com/schumacher/f1_74499.html

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    【F1】ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?



    1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 23:15:55.54 ID:DE+n66lG9.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)


    ホンダ、アストンマーティンにワークスエンジンを供給か?
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-fliv-moto

    2026年以降、ホンダはアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだ。

    ■ポルシェは参入を断念

    F1は、2026年から新たなエンジンレギュレーションが導入されるが、フォルクスワーゲン傘下のアウディがザウバー(現アルファロメオ)と組んで、新たなエンジンサプライヤーとしてF1に参入する。

    そのアウディ同様、フォルクスワーゲン傘下のポルシェも2026年からのF1参入を目指していたものの、レッドブルとの交渉が決裂に終わり、最近では2026年の参入は断念したようだと報じられている。

    ■ホンダはアストンマーティンとコラボ?

    また、公式には2020年シーズンを最後にF1から撤退したホンダは、現在もHRCとしてRBPT(レッドブル・パワートレインズ)へPUを供給し、レッドブルとそのセカンドチームであるアルファタウリにエンジン供給を続けており、そのエンジンには今季『Honda RBPT』という名称が与えられている。

    しかし、今シーズン最強チームのレッドブルとホンダのコラボレーションだが、2026年には別れることが決定している。レッドブルはフォードと組むことを発表し、ホンダはまだ参戦継続も未定で、新しいパートナーは決まっていない。

    そして、最近の噂によれば、ホンダは今年大きなパフォーマンス向上を実現させたアストンマーティンにワークスエンジンを供給することを検討しているようだとも言われている。

    もし今季ランキング2位につけているアストンマーティンが搭載するPUをメルセデスからホンダにスイッチし、アストンマーティン・ホンダが誕生すれば、2026年はレッドブル・フォードとアストンマーティン・ホンダがサーキットで戦うことになり、F1ファンとしては興味深いバトルが期待できそうだ。

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    ホンダ、2026年の提携にむけてマクラーレンF1チームに接触との報道



    1 名無し募集中。。。 :2023/02/10(金) 15:15:59.47 ID:0.net
    マクラーレンとホンダは、2026年のF1エンジンレギュレーションのオプションを模索しており、F1での再タッグの可能性をめぐって最初の接触があったとThe Raceが報じている。
    マクラーレンとホンダは、V6ターボハイブリッド時代の始まりの2015年から2017年にかけて、エンジンパフォーマンスと信頼性の低さから緊張感を高め、パートナーシップは早々に終了した。
    https://f1-gate.com/honda/f1_73293.html

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    フェラーリF1、ロシア企業カスペルスキーとのパートナー契約を一時停止



    1 樽悶 ★ :2022/03/12(土) 23:56:50.24

    スクーデリア・*ーリは、ロシア企業のカスペルスキーとのパートナーシップを一時停止。ドライバーのヘルメットの表示も隠された。

    ロシアとウクライナの間で進行中の紛争は、ロシア人ドライバーとスポンサーに対していくつかの決定をもたらした。2022年のF1ロシアGPの契約は解消され、ハースF1チームはウラルカリとニキータ・マゼピンとの契約を打ち切った。

    そして、スクーデリア・*ーリもロシアのコンピュータセキュリティ会社であるカスペルスキーとの契約を一時停止した。*ーリは、ウクライナの人々を支援するために100万ユーロを寄付している。

    「*ーリは、スポーツの世界がウクライナの人々を支援する明確な合図を送らなければならないと信じている。*ーリとカスペルスキーは、ドライバーのヘルメットのロゴを#essereFerrariに置き換えることに同意した」とスクーデリア・*ーリはRacingNews365に語った。

    シャルル・ルクレールとカルロス・サインツのヘルメットには、カスペルスキーのはなくなり、反戦メッセージ『NO WAR』がステッカーが追加されている。

    また、スクーデリア・*ーリは、F1チームの公式サイトのスポンサーリストからカスペルスキーを削除した。

    2022年3月12日
    https://f1-gate.com/ferrari/f1_67674.html

    (出典 f1-gate.com)


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