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    ・WEC/WRC

    【TOYOTA】トヨタのランドクルーザーがダカール・ラリー市販車部門で6連覇を達成!!



    (出典 www.toyota-body.co.jp)



    1 :2019/01/22(火) 11:18:42.46 ID:WQ73ypfm0.net BE:844481327-PLT(12345)


    (出典 img.5ch.net)

    トヨタ車体(愛知県刈谷市)は、南米ペルーで今月6~17日にあった「ダカール・ラリー」で、四輪の市販車部門6連覇を達成した。
    同社が開発、生産するランドクルーザー2台で出場し、最低限の改造しか認められない市販車部門で1、2位を独占した。

    ダカール・ラリーは「世界一過酷なラリー」といわれ、今回の総走行距離は5千キロ余り。競技区間は約3千キロで、その7割が砂丘のコースだった。
    トヨタ車体チームは改造車を含めた総合順位でも参加100台中24位と29位だった。トヨタ自動車もハイラックスで参戦し、初の四輪部門総合優勝を果たした。

    https://www.asahi.com/articles/ASM1L5W1HM1LOIPE02W.html
    https://www.toyota-body.co.jp/ps/qnu/usr/db/d_file5-0001-0011.pdf


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    【愛知岐阜静岡】2019年、WRC日本ラウンド復活へ!


    WRC日本ラウンド招致準備委員会、2019年の開催見送りを受けて声明。「2020年に向けて招致活動を継続」
    WRC日本ラウンド招致準備委員会、2019年の開催見送りを受けて声明。「2020年に向けて招致活動を継続」  オートスポーツweb
    (出典:オートスポーツweb)



    (出典 cdn-image.as-web.jp)



    1 音速の名無しさん :2018/01/02(火) 07:55:41.23 ID:uJAp+y2J0.net

    世界ラリー、日本で開催か…愛知・岐阜など候補
    2018年01月01日 16時44分

    2010年に北海道で行われたWRC
    2010年に北海道で行われたWRC
     F1世界選手権と並ぶモータースポーツの最高峰・世界ラリー選手権(WRC)の開催地として愛知、岐阜両県が浮上していることがわかった。

     早ければ2019年にも開かれる見通し。実現すれば日本開催は10年の北海道以来となる。

     同選手権を認定する国際自動車連盟(FIA)から大会開催を任されているWRCプロモーター(興行主)らが17年9月、両県を視察し、地元のラリー団体とコースの検討を始めた。1月中にも記者会見を開き、検討状況を明らかにする。

     プロモーターは読売新聞の取材に対し、「両県の関係者は熱心で、現実的なプランを持っている」と評価。プロモーターの計画を基に、ラリー団体が18年中にFIAに開催を申請する。国内では他に福島県や静岡県なども候補に挙がっているという。
    http://sp.yomiuri.co.jp/sports/etc/20171231-OYT1T50078.html


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    【WEC富士6時間レース】 “スピード違反”が原因でトヨタ7号車がポールポジション剥奪、罰金処分に!


    ただひとつの例外…世界耐久選手権のレースでスピード違反の珍事
    ただひとつの例外…世界耐久選手権のレースでスピード違反の珍事  livedoor
    (出典:livedoor)



    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 ニライカナイφ ★ :2018/10/14(日) 20:31:41.98 ID:CAP_USER9.net

    10月13、14日に富士スピードウェイで開催の「FIA 世界耐久選手権 富士6時間耐久レース」。
    ル・マン24時間レースなども含まれるFIA 世界耐久選手権の日本ラウンドがこの富士6時間耐久レースとなります。

    13日に行われたその予選でトップタイムを叩き出したのはTOYOTA Gazoo Racingの7号車、マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス組。
    ポールポジションを確信したのか予選時間残り5分ほどで早々にピットに引き上げてしまうほどに強い走りを見せました。

    しかし驚くことに、予選終了後にその華々しいポールポジションのタイムが抹消されてしまいます。
    原因はなんとスピード違反! えっ、レースなのに?

    自動車レースは速さを競う競技です。なのでサーキットは速度無制限。
    世界中には一部制限速度を設けるサーキットもありますが、富士スピードウェイではレギュレーションとルールに従っていて
    そのマシンがレースを続けることができれば時速は何キロ出そうと問題ないはずです。ただひとつの例外を除けば。

    その例外とはピットレーン。
    ピット作業が行われメカニックやオフィシャル、メディアなどの人とマシンが交錯するピットレーンは制限速度が60km/hとなっています。

    そのピットレーンを7号車のホセ・マリア・ロペス選手が67.7㎞/hで走行してしまいます。
    この違反に対して、FIAは900ユーロ(1ユーロ130円換算で11万7000円)の罰金を科した上で、7号車のタイムを抹消する措置をとりました。
    7号車はLMP1クラスの最後尾、8番グリッドからのスタートとなってしまいました。

    これによりポールポジションとなったのはTOYOTA Gazoo Racingの8号車セバスチャン・ブエミ、中嶋 一貴、フェルナンド・アロンソ組。
    ル・マン優勝を果たした8号車が日本でも優勝に一番近い場所からのスタートとなります。

    FIA 世界耐久選手権 富士6時間耐久レースは14日の午前11時にスタート。
    6時間後に栄冠をつかむのはどのチームになるのでしょうか?


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)

    http://news.livedoor.com/article/detail/15441629/


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    【WEC速報】朗報!ル・マン24時間(決勝): トヨタが悲願の初優勝!


    ル・マン24時間レース速報|トヨタ、ついに勝った! 悲願のル・マン初優勝。中嶋一貴がトップチェッカーを受ける
    ル・マン24時間レース速報|トヨタ、ついに勝った! 悲願のル・マン初優勝。中嶋一貴がトップチェッカーを受ける  carview!
    (出典:carview!)


    『第86回ル・マン24時間』の決勝レースが、2018年6月16日の15:00(現地時間)に、フランスのル・マン、サルト・サーキットで開始され、先ほど、終了した。結果、トヨタ勢が1,2フィニッシュで、悲願の初優勝を決めた。

    1 あずささん ★ :2018/06/17(日) 22:01:11.91 ID:CAP_USER9.net

    ソース/ル・マン24時間レース公式
    https://www.lemans.org/en/24-hours-of-le-mans


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    【WEC速報】ル・マン24時間(予選):中嶋一貴、ポールポジションを決める。トヨタ勢が最前列独占!


    ル・マン24時間:中嶋一貴がキャリア2度目のポールポジションを決める。トヨタが最前列独占
    ル・マン24時間:中嶋一貴がキャリア2度目のポールポジションを決める。トヨタが最前列独占  オートスポーツweb
    (出典:オートスポーツweb)


    第86回ル・マン24時間耐久レースは6月14日、フランス、ル・マンのサルト・サーキットで現地時間19時から予選2回目が、21時30分から予選3回目が行われた。ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組8号車トヨタTS050ハイブリッドで、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタが2番手に。
    いよいよ、決勝! トヨタ勢は優勝なるか?

    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/06/15(金) 07:17:15.42 ID:CAP_USER9.net

     第86回ル・マン24時間耐久レースは6月14日、フランス、ル・マンのサルト・サーキットで現地時間19時から予選2回目が、21時30分から予選3回目が行われた。ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組8号車トヨタTS050ハイブリッドで、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組7号車トヨタが2番手に。トヨタ勢がフロントロウを獲得した。

     トヨタがワン・ツーを占めた予選1回目から一夜明け、現地時間19時にスタートした予選2回目。前日から雨の予報もあったが、雲があるものの雨は降らず、ドライコンディションで走行がスタートした。ただ、予選2回目はアクシデントが相次ぐ。開始から10分というところで、スヴェン・ミューラーがドライブしていたLM-GTEプロクラスの94号車ポルシェ911 RSRが「オーバーステアだった(ミューラー)」とインディアナポリスで姿勢を乱しコースオフ。クラッシュしてしまう。

     また、開始12分には7号車トヨタTS050ハイブリッドのマイク・コンウェイがダンロップコーナーでコースオフ。さらに14分には、テルトルルージュでアンディ・プリオールがドライブしていたLM-GTEプロクラスの67号車フォードGTがクラッシュ。赤旗中断となってしまう。このタイミングでは、8号車トヨタをアロンソがドライブしセクターベストを出していたが、更新できずに終わっている。

     その後もニコラス・ラピエールがドライブしていた36号車アルピーヌA470・ギブソンが最終コーナーでコースオフ。砂利が撒かれたほか、開始から1時間21分というところでLMP2クラスの47号車ダラーラP217・ギブソンが第1シケインで激しくクラッシュ。ガードレールが破損するなどし、再度赤旗中断。そのまま赤旗は解除されず予選2回目は終了に。予選3回目が30分早められ、現地時間21時30分にスタートすることになった。

     薄暗くなった21時30分にスタートした予選3回目は、引き続きドライコンディションで迎えたが、コースオープン直後に中嶋一貴が乗り込んだ8号車トヨタTS050ハイブリッドが、先にコースインした車両をかき分けるようにスペースを作りアタックを展開していく。

     一貴はここで3分15秒377までタイムを上げ、予選1回目で記録されたタイムを更新。一方、7号車は小林可夢偉をアタッカーに据えタイム更新を狙っていくが、3分17秒523に留まり更新はならず。その後雨も降り出したこともあり、タイムの更新はなし。トヨタの2台は決勝を見すえた走りに終始し、一貴のアタックによる2回目のポールポジションが決まった。2番手は7号車で、ハイブリッドを積むトヨタ勢が、まずは下馬評どおりのフロントロウ独占となった。

     3番手には、予選3回目開始後にタイムを上げた3号車レベリオンR13がつけ、4番手には1号車レベリオンとレベリオン・レーシングが2列目を占めることに。5番手にはSMPレーシングの17号車、6番手にはドラゴンスピードの10号車、7番手にはSMPレーシングの11号車と、BRエンジニアリングBR1勢が続いている。

     LMP2クラスは、アイデック・スポーツの48号車オレカが3分24秒883がトップタイムに。ドラゴンスピードの31号車オレカが2番手、G-ドライブ・レーシングの26号車が3番手という結果に。オレカ勢が上位を占めた。

     激戦のLM-GTEプロクラスは、ポルシェGTチームの91号車が3分47秒504でクラスポールポジションを獲得。2番手に92号車が続き、70周年記念のカラーリングをまとった2台がワン・ツーとなった。3番手にはフォード・チップガナッシ・UKの66号車フォードGTが続き、AFコルセの51号車*ーリ488 GTEエボ、フォード・チップガナッシ・USAの68号車フォードGTというトップ5となった。

    6/15(金) 7:00配信 オートスポーツweb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00380082-rcg-moto


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