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美しすぎるクルマ・ベスト3、30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」 - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版
- NO.9002524 2020/11/07 15:18
美しすぎるクルマ・ベスト3、30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」 - 皆さんは「マジックアワー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
日没前や日の出直後の薄明の時間帯を指す撮影用語です。
光源となる太陽が低い位置となり、普段はコントラストが強くて消えてしまうクルマのラインが浮き出てきて、特にクルマが美しく撮影できる時間なのです。
これから紹介するクルマは明るい太陽の下でも美しいスタイリングですが、このマジックアワーのタイミングで見ると美しさが際立つ、史上最高に美しいと思う3台を選びました。
■第3位:ジャガー・XJ(X300系)
「薄いボディと彫りの深いラインは、今でも目を奪われる」
1994年に登場したジャガーXJ(X300系)。
5m超の全長に対して、全高は1360mmという低く構えた流麗なボディを持つ。
先代ではソブリン系が角型ヘッドライトを採用していたが、不評だったため、すべて丸型4灯に改められた。
第3位はX300系と呼ばれるジャガーXJ(1994年〜2003年式)です。
アルバイトとして、自動車メディアに携わるようになり撮影するためのクルマを引取に行ったときに、その美しいスタイリングに心を奪われました。
このジャガーXJを美しいと思うのは、前後の薄さ、そしてフロントからリアへ流れるボディサイドの曲線の美しさです。
現在のクルマと比べると非常に薄く見えるボディですが、この薄いボディと彫りの深いラインが実に美しいと思います。
全幅は1800mmしかないのですが、セダンとは思えないワイド&ローのフォルムは今街で見かけても目を奪われます。
■第2位:BMW 6シリーズ(E24型)
「高校時代に一目惚れした、世界一美しいクーペ」
1977年に登場し、「世界一美しいクーペ」としてそのデザインが絶賛された初代BMW6シリーズ。
デザイナーのポール・ブラックはこの6シリーズのほか、縦目ベンツやプジョー205などのデザインにも携わったとされている。
続いて第2位はE24型と呼ばれるBMW6シリーズ(1977年〜1989年)です。
当時「世界一美しいクーペ」と表されたクルマですが、まだ免許証のない高校生の時に雑誌で見て一目惚れしました。
普段は自動車のカタログを後ろのページ、つまりスペックから見るほどのスペックマニアですが、この初代6シリーズはスペックを全く気にすることなく、グラビアのような写真を見て惚れ込んでしまいました。
【日時】2020年11月07日
【ソース】モーターファン【関連掲示板】
- [匿名さん]
- 80年代を彩った自動車を紹介!! クーペ編
- ■思い起こせば、クーペの時代だった
日産「インフィニティ・Q45」とは、80年代の未成熟な日本の象徴である!!
と、前回の「ヤジアップ!」の原稿で大いにブチ上げてしまった犬助です。
その余波でしょうか? 以来、頭の中を駆けめぐるのは80年代に登場した車たち……すっかり、ノスタルジーモードになってしまっています。
そこで、今回は「80年代を彩った自動車 クーペ編」をやりましょう。
80年代の若者が乗っていた車は千差万別、セダン派、ホットハッチ派色々いたものです。
しかし、ことさら目立っていたのが小型クーペ勢。
低い車高に2ドア、スポーティなルックスを持つ「デートカー」を乗り回していた連中。
日産「シルビア」やトヨタ「セリカ」、ホンダ「プレリュード」、「インテグラ」……なぜ、こんな車たちが一世を風靡したのか? それは世間がリア充な空気に包まれていたバブル真っ只中だったから。
そして当時の男性の若者が、子どものころにスーパーカーブームの洗礼を浴びていたからではないでしょうか?
例えば、デートカーの象徴といえばスーパーカーライトもとい「リトラクタブルヘッドライト」。
ライトを点灯させると、ボンネットが反転して中からヘッドライトが現われる。
そんなギミックに、スーパーカーの面影を重ねて若きオーナーたちは悦に入ったものでした。
■80年代のクーペを象徴する(はずだった)ピアッツァ
そんなデートカーが大ブームとなる直前の1981年、一台の小型クーペがデビューしました。
その自動車の名前は、いすゞ「ピアッツァ」。
そのコンセプトモデルである「アッソ・ディ・フィオーリ」がジュネーブ・モーターショーで発表されたのが1979年、そのクサビ形のボディラインの斬新さに、来場者の多くが感嘆の声をあげたといいます。
これのデザインを手がけたのは、ジョルジェット・ジウジアーロ氏。
マセラティ「ギブリ」や「ボーラ」、フィアット「ディーノ・クーペ」などクサビ形のスーパーカーで、日本中の少年たちを熱狂させたカーデザインの大家です。
コンセプトモデルの好評を向けて、いすゞはピアッツァ市販化のプロジェクトを加速。
テーマは「手ごろなスーパーカー」だったといいますから、ターゲットはスーパーカーの洗礼を受けた層を設定していたのでしょう、そしてデザイナーはジウジアーロ。
この文字だけを見ているとピアッツァは大ヒット間違いなしのはず、デートカーの先駆けとして今も記憶に残る一台となってるはずでした。
■斬新過ぎるデザインのお陰で大失敗
しかし、現実にはピアッツァが大ヒット作とはならなかったのは、ご存知の通り。
理由はデザインがあまりにも斬新過ぎたから。
コンセプトモデルを、ほとんどそのまま市販するという暴挙に近いことを、当時のいすゞはやってのけたからです。
通常、自動車のコンセプトモデルとは、ファッションショーに登場する「作品」の様なもの。
メーカーの自動車造りに対する姿勢や方向性を指し示すためのものですから、当然、それをそのまま市販化するということは、まずありません。
なぜなら、市販化を前提にデザインされていないコンセプトモデルを量産化するとなると、どうしてもコストがかかるから、そして斬新過ぎるケースがあるからです。
にもかかわらず、それをやってしまったのが当時のいすゞ。
恐らくですがピアッツァ開発当時はバブル前夜、今では考えられないぐらい、開発の現場には予算が潤沢にあったのだと思いますし、何か面白いことをやってやろう!! という、気概にもあふれていたことでしょう。
そして、それが形になったのがピアッツァ。
自分がデザインしたコンセプトモデルそのままの市販車を目にしたジウジアーロ氏が、あまりのことに絶句したというエピソードを、犬助も聞いたことがあります。
■何と、ピアッツァの後を継ぐクーペも登場!!
……パッとしないままピアッツァの製造が終了したのが1993年、その後、いすゞはSUVやOEMを除いて乗用車市場から撤退していくのですが、ピアッツァはその一因であったことは疑いようがありません。
コンセプトモデルをそのまま市販化するような愚を犯すなんて、ありえない。
いすゞ・ピアッツァの失敗を見て、当時の犬助は思ったのですが……そんなピアッツァが製造を終了する前年、今度はスバルが「アルシオーネSVX」で同じことをやらかします。
デザイナーはもちろん、ジウジアーロ氏……コンセプトモデルそのままのデザインが斬新過ぎることに加えて、今度は価格も高すぎた。
もちろんセールスは大失敗でした。
でも今思い起こしてみるとピアッツァにしろ、アルシオーネSVXにしろ、ジウジアーロ氏が手がけたクサビ型のフォルムには、そのまま市販化したくなる魔力のような美しさがありました。
でも、スーパーカーにとりつかれた世代にとっても、あまりにもくさび形すぎるコンセプトモデルまんまのクーペたちは、刺激が強すぎたのです。
それもこれも、自動車業界を含めた日本中がバブルに浮かれていたせいかもしれない……ね、80年代っぽい話でしょ?【日時】2018年05月28日
【提供】YAZIUP
「なんて日だ!」バイきんぐ・小峠 シボレー炎上事件の顛末…〝芸能界旧車会〟は危険と隣り合わせ - 東スポWeb 「なんて日だ!」バイきんぐ・小峠 シボレー炎上事件の顛末…〝芸能界旧車会〟は危険と隣り合わせ 東スポWeb (出典:東スポWeb) |
9/5(土) 10:00
東スポWeb
「なんて日だ!」バイきんぐ・小峠 シボレー炎上事件の顛末…〝芸能界旧車会〟は危険と隣り合わせ
1966年型シボレーノヴァに乗っていた小峠
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】先日、ロックバンド・SOPHIAの松岡充の愛車のシボレーコルベットC3(1968年型)が路上で炎上しニュースになった。しっかりと整備した中での出来事だったという。とにかく古い車は乗り続けることが難しい。
【写真】セーラー服姿の小峠
よゐこの濱口優は「車が壊れるっていうのは怖くてしょうがない。昔、オンボロの車に乗ってたから」という。渋滞した交差点での出来事。
「信号の矢印出るまで1回、パーキングに入れてちょっと足離してたの。サイドブレーキも引いてね。で、右矢印出たから、サイドブレーキ下ろして、ギアをまたドライブに入れようとしたら、動かへんねん。交差点の中央で。後ろからクラクション鳴らされてんねん。思いっきり力を入れてギューってやったら、上の持つレバーだけポコーンと抜けてもうて。『ウソやん!』って。もう棒だけでは動かされへんねん。なんとかグリグリグリってやって、ドライブに入って動いてんけど」と恐怖体験を語る。
千原ジュニアは20歳のころ、ポルシェのスピードスター356のレプリカを買った。オープンカーで屋根は閉まるが、雨が降ると、靴の中までも浸水するほどのやわなものだった。深夜に高速道路を走ったときのこと。
「ヒューズがバーンって飛んで、ヘッドライトが消えてもうて、それでペンライトを口にくわえて、ずっと走って。次のサービスエリアまで、もうよだれまみれやから」と振り返る。
バイきんぐ・小峠英二は、シボレーのノヴァ(1966年型)に乗っている。車を購入したばかりのころ「仲が良い後輩2人と湘南を目指してて、横浜に入ったところでボンネットから少し煙が出始めて。後輩がビビって、『これ大丈夫ですか?』って。『大丈夫、大丈夫。アメ車なんてこんなもんだ』って言って走り続けたら、煙がブワーッて止まんなくなってきて…」。
近くのガソリンスタンドに避難し、ドライブは強制終了となった。後輩はずっと「なんて日だ!」と叫んでいたという。
現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂に生まれる。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本も手がける。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbee686adbb2f80502d9d236a2bdce125cfbf1c
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