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    かまいたち濱家 今年イチの「クソ野郎」!?タクシー運転手に怒り爆発「脚色一切ナシやで」



    1 愛の戦士 ★ :2022/12/08(木) 10:27:31.60 ID:xWhMUr7G9.net
    スポニチannex 12/7(水) 21:39

    「かまいたち」濱家隆一
     お笑いコンビ・かまいたちがYouTubeチャンネル「かまいたちチャンネル」を更新。「2022年出会ったクソ野郎」を発表し合った。

     濱家隆一は、タクシー運転手を挙げた。過去の失敗から、目的地までのルートは「Googleマップに頼るのが一番」と悟った濱家。その日も、Googleマップで調べた経路を運転手に指示。だが運転手が別の道を提案してきたという。

     「その道もいいと思うんですけど、マップでその道混んでるって出てるんで」と丁重に断ったが、再度運転手が推してきた。揺らぐ心をおさえもう一度マップの道を指示すると、運転手も「僕、仕事終わりそっちの方面に帰ってるんで大丈夫。絶対こっちのほう早いです」と譲らず。濱家は「はあ…」とうなだれるしかなかったという。

     運転手が自信を持って選んだ道に入った途端に渋滞。嫌な予感は的中した。「ドライバーさんはあんだけ言った手前、混んでて“あぁ”ってなったんやろうな。“裏道よく知ってるんで大丈夫です”って、細かい道ぐんぐん入って。細い短い道やからアップダウンもすごいねん。酔うわ!裏道言うけど、別に早くもないし」と濱家のイライラは募った。

     マップで再度最善のルートを検索し、運転手に提案すると聞き入れて進んだが、途中でまた指示と違う道へ。「え?って言うたら、“こっちの方が早いんです”って。うそやろ!?さっきの事があった上でもう一回いけるんや…」とあ然。「“言った道行ってもらっていいですか?”って言うたら、びっくりするねんけど…。“こっちもプロとして早く着こうとしてるんですよ”って半ギレで言うてきてん」とあきれ顔で明かした。

     降りる際にも扉を開けるタイミングが心なしか遅く、「ぐっと身を乗り出して“ありがとございました”って。何かかましてきてるやん」と不遜な態度にまたイラッ!何も言わず降りたが、「あいつ、引きずり回したったらよかったわ!何じゃあいつ!脚色一切ナシやで。トップ・オブ・クソ野郎やわ」と怒りを再燃させ、山内健司も「腹立つなあ」と苦笑いだった。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/23dbb75da02683f7b2a5b249164bd31853d9edf1&preview=auto

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    日産ラシーンに「Snow Peak」のステッカー貼って...



    (出典 img02.naturum.ne.jp)



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/02/26(金) 20:57:59.333 ID:Of36dbQy0.net

    コロナ禍でキャンプ始めてそうw
    ゆるキャンかヒロシ見てキャンプ始めてそうw
    道具のことギアと言ってそうw
    無骨キャンプとか好きそうw


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    走行距離114,514kmの中古車、大丈夫? 価格は?



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 風吹けば名無し :2020/11/14(土) 07:50:36.80 ID:La7SzGG+0.net

    買っても大丈夫か?


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    【美しすぎるクルマ・ベスト3】30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」


    美しすぎるクルマ・ベスト3、30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」 - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.9002524 2020/11/07 15:18
    美しすぎるクルマ・ベスト3、30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」
    美しすぎるクルマ・ベスト3、30年後もまったく色あせない曲線美を持つ傑作スポーツカー「マツダ・RX-7」
    皆さんは「マジックアワー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

    日没前や日の出直後の薄明の時間帯を指す撮影用語です。

    光源となる太陽が低い位置となり、普段はコントラストが強くて消えてしまうクルマのラインが浮き出てきて、特にクルマが美しく撮影できる時間なのです。

    これから紹介するクルマは明るい太陽の下でも美しいスタイリングですが、このマジックアワーのタイミングで見ると美しさが際立つ、史上最高に美しいと思う3台を選びました。

    ■第3位:ジャガー・XJ(X300系)
    「薄いボディと彫りの深いラインは、今でも目を奪われる」

    1994年に登場したジャガーXJ(X300系)。

    5m超の全長に対して、全高は1360mmという低く構えた流麗なボディを持つ。

    先代ではソブリン系が角型ヘッドライトを採用していたが、不評だったため、すべて丸型4灯に改められた。

    第3位はX300系と呼ばれるジャガーXJ(1994年〜2003年式)です。

    アルバイトとして、自動車メディアに携わるようになり撮影するためのクルマを引取に行ったときに、その美しいスタイリングに心を奪われました。

    このジャガーXJを美しいと思うのは、前後の薄さ、そしてフロントからリアへ流れるボディサイドの曲線の美しさです。

    現在のクルマと比べると非常に薄く見えるボディですが、この薄いボディと彫りの深いラインが実に美しいと思います。

    全幅は1800mmしかないのですが、セダンとは思えないワイド&ローのフォルムは今街で見かけても目を奪われます。

    ■第2位:BMW 6シリーズ(E24型)
    「高校時代に一目惚れした、世界一美しいクーペ」

    1977年に登場し、「世界一美しいクーペ」としてそのデザインが絶賛された初代BMW6シリーズ。

    デザイナーのポール・ブラックはこの6シリーズのほか、縦目ベンツやプジョー205などのデザインにも携わったとされている。

    続いて第2位はE24型と呼ばれるBMW6シリーズ(1977年〜1989年)です。

    当時「世界一美しいクーペ」と表されたクルマですが、まだ免許証のない高校生の時に雑誌で見て一目惚れしました。

    普段は自動車のカタログを後ろのページ、つまりスペックから見るほどのスペックマニアですが、この初代6シリーズはスペックを全く気にすることなく、グラビアのような写真を見て惚れ込んでしまいました。



    【日時】2020年11月07日
    【ソース】モーターファン
    【関連掲示板】


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    80年代を彩った自動車を紹介!! クーペ編

    NO.6427414 2018/05/28 10:24
    80年代を彩った自動車を紹介!! クーペ編
    80年代を彩った自動車を紹介!! クーペ編
    ■思い起こせば、クーペの時代だった
    日産「インフィニティ・Q45」とは、80年代の未成熟な日本の象徴である!!

    と、前回の「ヤジアップ!」の原稿で大いにブチ上げてしまった犬助です。

    その余波でしょうか? 以来、頭の中を駆けめぐるのは80年代に登場した車たち……すっかり、ノスタルジーモードになってしまっています。

    そこで、今回は「80年代を彩った自動車 クーペ編」をやりましょう。

    80年代の若者が乗っていた車は千差万別、セダン派、ホットハッチ派色々いたものです。

    しかし、ことさら目立っていたのが小型クーペ勢。

    低い車高に2ドア、スポーティなルックスを持つ「デートカー」を乗り回していた連中。

    日産「シルビア」やトヨタ「セリカ」、ホンダ「プレリュード」、「インテグラ」……なぜ、こんな車たちが一世を風靡したのか? それは世間がリア充な空気に包まれていたバブル真っ只中だったから。

    そして当時の男性の若者が、子どものころにスーパーカーブームの洗礼を浴びていたからではないでしょうか?
    例えば、デートカーの象徴といえばスーパーカーライトもとい「リトラクタブルヘッドライト」。

    ライトを点灯させると、ボンネットが反転して中からヘッドライトが現われる。

    そんなギミックに、スーパーカーの面影を重ねて若きオーナーたちは悦に入ったものでした。

    ■80年代のクーペを象徴する(はずだった)ピアッツァ
    そんなデートカーが大ブームとなる直前の1981年、一台の小型クーペがデビューしました。

    その自動車の名前は、いすゞ「ピアッツァ」。

    そのコンセプトモデルである「アッソ・ディ・フィオーリ」がジュネーブ・モーターショーで発表されたのが1979年、そのクサビ形のボディラインの斬新さに、来場者の多くが感嘆の声をあげたといいます。

    これのデザインを手がけたのは、ジョルジェット・ジウジアーロ氏。

    マセラティ「ギブリ」や「ボーラ」、フィアット「ディーノ・クーペ」などクサビ形のスーパーカーで、日本中の少年たちを熱狂させたカーデザインの大家です。

    コンセプトモデルの好評を向けて、いすゞはピアッツァ市販化のプロジェクトを加速。

    テーマは「手ごろなスーパーカー」だったといいますから、ターゲットはスーパーカーの洗礼を受けた層を設定していたのでしょう、そしてデザイナーはジウジアーロ。

    この文字だけを見ているとピアッツァは大ヒット間違いなしのはず、デートカーの先駆けとして今も記憶に残る一台となってるはずでした。

    ■斬新過ぎるデザインのお陰で大失敗
    しかし、現実にはピアッツァが大ヒット作とはならなかったのは、ご存知の通り。
    理由はデザインがあまりにも斬新過ぎたから。

    コンセプトモデルを、ほとんどそのまま市販するという暴挙に近いことを、当時のいすゞはやってのけたからです。

    通常、自動車のコンセプトモデルとは、ファッションショーに登場する「作品」の様なもの。

    メーカーの自動車造りに対する姿勢や方向性を指し示すためのものですから、当然、それをそのまま市販化するということは、まずありません。

    なぜなら、市販化を前提にデザインされていないコンセプトモデルを量産化するとなると、どうしてもコストがかかるから、そして斬新過ぎるケースがあるからです。

    にもかかわらず、それをやってしまったのが当時のいすゞ。

    恐らくですがピアッツァ開発当時はバブル前夜、今では考えられないぐらい、開発の現場には予算が潤沢にあったのだと思いますし、何か面白いことをやってやろう!! という、気概にもあふれていたことでしょう。

    そして、それが形になったのがピアッツァ。

    自分がデザインしたコンセプトモデルそのままの市販車を目にしたジウジアーロ氏が、あまりのことに絶句したというエピソードを、犬助も聞いたことがあります。

    ■何と、ピアッツァの後を継ぐクーペも登場!!
    ……パッとしないままピアッツァの製造が終了したのが1993年、その後、いすゞはSUVやOEMを除いて乗用車市場から撤退していくのですが、ピアッツァはその一因であったことは疑いようがありません。

    コンセプトモデルをそのまま市販化するような愚を犯すなんて、ありえない。

    いすゞ・ピアッツァの失敗を見て、当時の犬助は思ったのですが……そんなピアッツァが製造を終了する前年、今度はスバルが「アルシオーネSVX」で同じことをやらかします。

    デザイナーはもちろん、ジウジアーロ氏……コンセプトモデルそのままのデザインが斬新過ぎることに加えて、今度は価格も高すぎた。

    もちろんセールスは大失敗でした。

    でも今思い起こしてみるとピアッツァにしろ、アルシオーネSVXにしろ、ジウジアーロ氏が手がけたクサビ型のフォルムには、そのまま市販化したくなる魔力のような美しさがありました。

    でも、スーパーカーにとりつかれた世代にとっても、あまりにもくさび形すぎるコンセプトモデルまんまのクーペたちは、刺激が強すぎたのです。

    それもこれも、自動車業界を含めた日本中がバブルに浮かれていたせいかもしれない……ね、80年代っぽい話でしょ?
    【日時】2018年05月28日
    【提供】YAZIUP


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