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    ・[韓] 韓国車

    中国市場での苦戦か?現代自動車が投じた1.1兆ウォンの工場をわずか7年で売却



    (出典 www.chosunonline.com)





    1 ばーど ★ :2024/01/17(水) 09:19:54.00 ID:BQwdixrX
    現代自動車グループが中国重慶工場を16億2000万元(約332億円)で売却したことが16日までに分かった。現代自は2017年に62億元(約1270億円)を投資し、年間30万台の製造が可能な重慶工場を建設した。

    それがわずか7年で4分の1の価格で売却するに至った。今回の売却は一つは米中対立の影響、さらに電気自動車への移行期に中国市場から米国市場とASEAN(東南アジア諸国連合)市場攻略に方針を転換する戦略の一環とみられる。

    中国の合弁法人である北京現代自が昨年末に重慶工場を重慶市所有のあるデベロッパーに売却したという。現代自は北京に3カ所、さらに河北省滄州市と重慶市にも工場を所有し、中国国内で一時年間254万台を生産した。

    ところが2017年に在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)問題が表面化した影響で販売台数が一気に減少し、現地法人の運営も難しくなった。これに伴い21年に北京工場の1カ所を売却し、今回重慶工場も中国企業に売却するに至った。重慶工場は21年から工場の稼働を中止している。現代自は滄州工場も近く売却する方針だ。

    キム・アサ記者

    朝鮮日報 2024/01/17 08:23
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/17/2024011780011.html

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    「韓国ヒョンデ、数年後にはトヨタを超え世界1位の自動車メーカーに」その理由は?=韓国ネットは冷静な声



    (出典 i.ytimg.com)



    1 ばーど ★ :2024/01/29(月) 08:09:18.36 ID:2zZguK2Y
    2024年1月24日、韓国メディア・毎日経済は「車両用半導体世界シェアトップの独インフィニオンテクノロジーズが、2030年以降、現代自動車(ヒョンデ)グループが世界の完成車メーカーのトップに立つとの見通しを示した」と伝えた。

    業界によると、同社の役員陣が最近、車両用半導体の供給と今年の事業計画について協議するためソウル・良才(ヤンジェ)洞の現代・起亜自動車本社を訪問。こうした見解を共有した。年間1000万台を売るトヨタと900万台以上を売るフォルクスワーゲンが現在1,2位だが、販売が大幅に落ち込み、いずれ現代自(約700万台)と並ぶようになるとの見通しを示したという。

    現代自が2030年以降にトップに立つとした根拠には、トヨタのEVシフトの後れを挙げ、「(トヨタは)ハイブリッド分野での成功神話がEV化への足かせになっている」と指摘したという。フォルクスワーゲンに関しては、中国企業の躍進により中国市場での販売減が顕著になると予測した。

    現代自グループは昨年、世界で730万台を販売しており、2年連続のグローバル3大完成車メーカー入りが確実視される。インフィニオンは「現代自グループはEVシフト分野で先頭に立ち、水素自動車分野でもトヨタと2強体制となるなど、未来技術をリードしている」と評価し、「結局のところ、グローバル1位となるだろう」と説明したという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「あの労組がいるかぎり無理だろう」「現代自には皇帝労組がいるのを知らないな」「単なるお世辞でしょ」「今でも急発進は世界のトップだ」「車両の欠陥をもみ消して異常はないととぼける企業が世界のトップなんかになったらこの国の恥だ」など、否定的なコメントが寄せられている。

    一方で「うれしいニュースだな。大韓民国ファイト」「ワーゲンもトヨタも中国依存度がかなり高いが、EV購入率が40%に迫る中国市場では人気がなく、シェアは下がっていくだろう。1~3位の格差は狭まると思われる。(現代自の1位は)不可能なことではないと思うよ」「現代自1位は運命であり宿命だ」なとの声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2024年1月29日(月) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b927581-s39-c20-d0195.html

    (出典 d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net)

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    韓国製EV「アイオニック」が衝突事故で車両火災、運転者死亡…ナンバープレート焼失し身元特定できず



    (出典 sn-jp.com)



    1 ばーど ★ :2024/01/24(水) 11:16:00.54 ID:qn8nlN5v
    蔚山市内で1台の電気自動車が橋脚に衝突して火災が発生し、ドライバーが死亡する事故が発生した。

    23日午前5時9分ごろ、蔚山市北区のソンネT字路で電気自動車「アイオニック」が橋脚に激突し火災が発生した。蔚山消防本部が同日発表した。

    【動画】炎に包まれた電気自動車の消火活動を行う消防隊員

    (出典 images.chosun.com)


    火は37分後に消し止められたが、ドライバーは車から出られず遺体で発見された。

    また電気自動車のナンバーが燃えて識別できないため警察はドライバーの身元を今も特定できていない。

    消防は車のバッテリーが火元とみて正確な事故の経緯と火災原因を調べている。

    チェ・ヘスン記者

    朝鮮日報日本語版 2024/01/24 10:45
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/24/2024012480023.html

    (出典 www.chosunonline.com)

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    韓国『現代自動車』日本市場挑戦「2023年は惨敗」。2022年より6.5%減る始末! 中韓対決でも惨敗



    (出典 dol.ismcdn.jp)



    1 仮面ウニダー ★ :2024/01/13(土) 13:49:04.62 ID:VLAmn42K
    2024年01月11日、『日本自動車輸入組合』が「2023年12月の新車登録台数」のデータを公表しました。

    2022年01月に「電気自動車と水素自動車(燃料電池車)で攻略だ!」と日本市場に再上陸した韓国の『現代自動車』。2023年12月が締まったので、これで丸2年間の結果が出たわけですが……全くよろしくありません。

    以下が公開されたデータです。


    (出典 money1.jp)


    ↑黄色のマーカーが引いてあるのが『現代自動車』です。オレンジのマーカーは中国の電気自動車メーカー『BYD』。

    『現代自動車』
    2023年12月:70台
    (対前年同期比:122.8%)

    2023年累計:492台
    (対前年同期比:93.5%)

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』公式サイト「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」

    12月は「70台」と前年の「57台」と比較して1.228倍に増えました。これは新型KONA(コナ)を投入した効果かもしれません。

    しかしながら、「日本市場を再攻略だ」と意気込んでいたのに1カ月で70台というのはあまりにも寂しい結果です。

    また、ご注目いだだきたいのは、2023年の累計です。速報ながら12月が締まりましたのでこれで1年間の販売台数(新車登録台数)が締まったのですが、わずか「492台」です。1カ月平均「41台」しか売れなかったことになります。

    しかも、前年の2022年が累計「526台」でしたから、対前年比で「93.5%」。販売台数は6.5%減ったのです。

    これは惨敗といっていい結果です。

    上掲のとおり、中国の電気自動車メーカー『BYD』は2023年12月に274台と、『現代自動車』の約3.9倍売れています。

    『BYD』の2023年累計は「1,511台」。『現代自動車』の約3.1倍です。

    2023年の日本市場を舞台にした韓国 vs 中国の対決でも、韓国は惨敗しました。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/119722

    前スレ
    韓国『現代自動車』日本市場挑戦「2023年は惨敗」。2022年より6.5%減る始末! 中韓対決でも惨敗 [1/13] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1705102931/

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    『現代自動車』日本に新型EV投入も効果なし!昨年より10%販売数が減少



    (出典 arayz.com)



    1 仮面ウニダー ★ :2023/12/12(火) 13:52:25.20 ID:UiTbkBGf
    2023年12月06日に『日本自動車輸入組合』が「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」を公表しましたので、日本に再進出した韓国『現代自動車』の成績を見てみましょう。

    以下をご覧ください。


    (出典 money1.jp)


    『現代自動車』
    2023年11月:37台(105.7%)
    シェア:0.15%

    2023年01~11月累計:422台(90.0%)
    シェア:0.15%

    ※( )内は対前年同期比
    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」

    11月はわずか37台。2022年11月は「35台」だったので105%となりましたが、増えたのはわずか2台です。

    2023年01~11月の累計台数は「422台」。2022年01~11月累計は「469台」たっだので、90.0%に減少しました。



    (出典 Youtube)



    ↑新型EV「コナ」のプロモーション動画:YouTube『Hyundai Japan』チャンネル。

    問題なのは、11月01日に新しく日本市場に投入された新型電気自動車「コナ」の効果が全くなかったことです。このコナは「日本再上陸において投入される電気自動車」の第2弾です。

    そもそも「コナ」という名前を聞くと韓国ウォッチャーなら「大丈夫なんだろな」と思うはずです。初代のコナEVは火事、リコールで大騒動になったからです。

    新型コナの発売効果は次月から出るのでしょうか。2023年『現代自動車』の挑戦がどのような結果で締まるのかにご注目ください。

    (吉田ハンチング@dcp)

    https://money1.jp/archives/117896

    前スレ
    『現代自動車』日本に新型EV投入も効果なし!昨年より10%販売数が減少 [12/12] [昆虫図鑑★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1702336546/

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