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    ・映画

    【国際】「頭文字D」実写映画化が進行中 『ワイスピ』サン・カンが監督就任



    (出典 img.cinematoday.jp)



    1 動物園φ ★ :2023/10/24(火) 09:31:49.13 ID:hjn0mMN0
    10/23(月) 21:03配信 シネマトゥデイ

     しげの秀一の人気漫画「頭文字D」の実写映画化が進行中だ。人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズのハン役で知られるサン・カンが監督に就任したと、香港の日刊英字新聞「South China Morning Post」のインタビューでサン本人が明かした。

     1995年から2013年まで「週刊ヤングマガジン」で連載された「頭文字D」は、父親の愛車・AE86型スプリンタートレノ(通称:ハチロク)を駆る主人公・ 藤原拓海ら若き走り屋たちの姿を描いた青春ドラマ。1998年に「頭文字[イニシャル]D」としてテレビアニメ化されると、OVAや劇場版、香港で製作された実写映画版などさまざまな形で映像化されている。

     「South China Morning Post」の取材に応じたサンは、現在2本の新作を企画していると明かし、そのうちの1本として「頭文字D」に挑戦するという。サンは「車やドリフトなどカッコいい要素が詰まっている。『ロッキー』や『ベスト・キッド』のような映画になる。大きな予算がつく作品で、私の車愛が表現できると思います」とコメント。無類の車好きで知られるサンの手腕が、存分に発揮される作品になることを予感させる。映画の製作会社および公開時期などは明かされていない。

     サンは、2012年にミニシリーズ「アクティング・フォー・アクション・ウィズ・サン・カン(原題) / Acting for Action with Sung Kang」で監督デビュー。昨年はホラー映画『シェイキー・シーバース(原題) / Shaky Shivers』を発表するなど、俳優と並行して製作活動に励んでいる。(編集部・倉本拓弥)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ad1605e4884248ac2ded88b259ce13a77699138

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    【映画】『グランツーリスモ』映画化、「日産の大会でプロレーサー目指す10代プレイヤー」描く ─ 2023年8月米公開



    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/06/15(水) 19:10:07.94
    2022.6.15 11:59 NEWS | TV/MOVIE
    https://theriver.jp/gran-turismo-movie-us-release-date/

    (出典 theriver.jp)


    カーゲームシリーズ『グランツーリスモ』映画実写版が、2023年8月11日に米国公開されることが決定した。またあわせてプロットのログライン・概要が判明した。ソニー&プレイステーション・プロダクションズの公式情報をもとに、The Hollywood Reporterなどが報じている。

    1997年に第1作がリリースされた『グランツーリスモ』は、実在する自動車メーカーをはじめ、さまざまなサーキットが登場する作品で、リアルドライビングシミュレーターというジャンルとして確たる地位を築いている。2022年3月には7年ぶりとなるナンバリングタイトルとして、『グランツーリスモ7』が発売された。

    ソニー・・ピクチャーズ傘下、コロンビア・ピクチャーズのもと進行中の実写版の概要は、「10代のグランツーリスモ・プレイヤーが、そのゲームの腕前で日産主催の大会で優勝し、プロのレーシングカー・ドライバーになるという夢を叶える物語」というもの。Deadlineでは、“実話を題材”とした作品とも伝えられている。

    監督を務めるのは、世界中の映画賞を総なめにした映画『第9地区』(2009)をはじめ、『エリジウム』(2013)『チャッピー』(2015)などでおなじみの鬼才、ニール・ブロムカンプ。またブロムカンプ監督は映画製作のほか、『Off The Grid』というサイバーパンク・バトルロワイヤルゲームの開発にも携わっている人物だ。既報では監督候補のひとりとして名が挙がっていたブロムカンプだが、どうやら正式に就任したようだ。脚本を手掛けるジェイソン・ホールは、『アメリカン・スナイパー』(2014)などで知られている。

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    バブル期の人気車「セリカGT-FOUR」、あの時の輝きをもう一度...私をスキーに連れてって



    (出典 pds.exblog.jp)



    1 名無しさんから2ch各局… :2020/12/19(土) 22:59:44.39

    輝いていたあの時代をもう一度
    存分に懐古して下さい


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    昔の映画みたらエンストとかゆって車が動かなくなる現象あるけど、これフィクションやろ~



    (出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/10/18(日) 05:06:55.651

    そんなん販売したらあかんやろ


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    【映画】『時計じかけのオレンジ』の劇中スーパーカーが、2000万円で落札!...世界にたった2台、何か安い??



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 カテヌリスポラ(SB-Android) [ニダ] :2020/08/23(日) 09:37:10.25


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f72bab1ee73ce8cb3154f4ebd6098cfd00f5a45

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 amd.c.yimg.jp)



    映画『時計じかけのオレンジ』の劇中スーパーカーが、2000万円で落札!

    世界に現存する車両はたったの2台! そのうちの1台がオークションに出品
     毎年8月も半ばを迎える頃になると、本来ならばオークション・マーケットからはさまざまな話題が届く時期である。


     もちろん今年も、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスが開催されるスケジュールに併せて、オンラインという手法で各社はオークションを開催する計画だが、それが実際のリザルトにどう影響するのかは予想できない。

    ●アダムス・ブラザーズを知ってる?

    映画『時計じかけのオレンジ』に登場した「M-505プローブ16」は、1971万2730円で落札された(C)Bonhams

     ここで紹介するのは、2020年8月14日に開催されたボナムス1793の「クエイル・モーターカー・オークション」に出品されたモデルである。

     1969年式の「M-505アダムスブラザーズ・プローブ16(以下M-505プローブ16)」といわれても、その存在を知るマニアはごく少数だろう。なぜならこのモデルは、わずか3台が生産されたのみの、超希少車であるからだ。

     このモデルを生産したのは、一時日本にも輸入されていたイギリスのマーコスである。マーコスは、軽量で高剛性のシャシにコスワース・チューンの1リッターエンジンを搭載したモデルであるマーコスGT「ザイロン」でレースにおいて好成績をあげていたが、さらにそのリニューアルを目的として1961年にマーコスへと入社したのが、デニスとピーターの、アダムス・ブラザーズだった。

     ザイロンのリニューアルが終わり、さらにいくつかのモデルの開発に携わった後、ピーターはマーコスを去り、続いてデニスも自由な立場で、とりわけエアロダイナミクスの究極的な最適化を目指すために、M-505プローブ16を開発することに着手したのだった。

    映画『時計じかけのオレンジ』に登場する激レアスーパーカーとは
     実際に完成したM-505プローブ16は、確かにストイックなデザインを持つモデルだった。そのディテールに一切の妥協はなく、一方キャビンが快適な空間であることは、ガラスウインドウから容易にそれを想像できる。

    ●意外と快適な車室空間

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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