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    「ダサすぎ」「ジャガイモかな?」 ロシア初国産EVにブーイングの嵐


    「ダサすぎ」「ジャガイモかな?」 ロシア初国産EVにブーイングの嵐

    (出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系))



    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 シャチ ★ :2023/12/27(水) 02:49:23.37 ID:SgPWotfl9
    12/26(火) 19:39配信 FNNプライムオンライン リンク先に動画
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bec0a4c1eb32afe8ffccf0c15fb2122e18e5bf18

    アメリカのテスラ、ドイツのメルセデス・ベンツ、そして日本のメーカー各社も新車を発表するなど、今各社の開発競争が加速するEV・電気自動車。

    先週、ついにロシアが名乗りを上げ、国家プロジェクトとして開発されたロシア初の国産EVが公開された。

    雪が積もる景色に、鮮やかに映える真っ赤な車。しかし、窓が極端に小さい。
    座席も不自然に高い位置にあり、ずんぐりむっくりなボディーに、鼻の下を伸ばしたような顔。

    ロシア内外のSNSでは、「史上最も醜い車」、「ジャガイモかな?」、「カバだろ」、「5歳の時に描いた車に似てる」、「プーチンに見えるのはわたしだけですか?」と散々な言われよう。

    子ども向けキャラにそっくりとの指摘もあるが、2年後から年間約5万台の生産を計画しているという。

    開発したモスクワ工科大学は、「これは試作車」だとしてデザインの変更をにおわせている。

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    クルマの土台に車体を「後のせ」、未来のEVをイスラエル企業が開発



    (出典 assets.media-platform.com)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/10/14(水) 18:23:38.62

    クルマの土台に車体を「後のせ」、未来のEVをイスラエル企業が開発(字幕・13日)
    2020年10月14日

    どんな車が欲しいかは、まず自動車の土台だけを買ってから決めよう―そんな時代が来るかもしれない。好きな車体を「後のせ」する電気自動車のプラットフォームを、イスラエルの企業が開発した。

    https://jp.reuters.com/video/


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    久松自動車販売、普通免許で運転可能な小型バン型トラック開発 物流業界の人手不足解消を後押し



    (出典 netdenjd.ismcdn.jp)



    1 ブギー ★ :2020/08/14(金) 04:25:18.70

    商用車のボディー架装などを手掛ける久松自動車販売(久松孝治社長、大阪市阿倍野区)は、普通免許証でも運転可能な小型のバン型ディーゼルトラックを開発し、販売を開始した。1㌧程度の積載量を確保しながら、車両の全幅を約1・8㍍に抑えるなど取り回しやすいサイズとした。年間販売台数目標は60台。女性や若手のドライバーでも運転しやすい車両として物流業界にアピールし、深刻化する人手不足の解消を後押ししたい考えだ。

     開発車両は、大阪トヨペット(横山昭一郎社長、大阪市東成区)と架装メーカーのパブコ(ヒルマン・フォルカーCEO、神奈川県海老名市)と協力して制作した。ベース車両は、ディーゼルモデルをラインアップするトヨタ自動車「ダイナ」で、AT車両も選択可能。低床車を用いることで、女性や小柄なドライバーが荷物を積み込みやすいよう配慮した。バンボディーをキャブ部と同等の横幅に抑えて、車幅感覚を掴みやすい仕様とした。

     3枚観音ドアや側面のスライドドアなど各種オプションにも対応できるほか、総重量と最大安定傾斜角度を検討しながらボディーの高さも2㍍前後で調整できる。パブコの指定代理店でグループ傘下の栄進ボディ工業が設計し、顧客ニーズに細かく対応できる少量多品種生産を実現した。

     第1号車は、奈良県奈良市の物流事業者、かんさいウイングに納車した=写真。同社の山田幸治社長は「乗り心地も良く女性なども気軽に運転できる」と導入を決めた。今後は、AT限定の普通運転免許の取得者が多い若年層や女性などの採用増加にもつながると期待を寄せた。

    https://www.netdenjd.com/articles/-/236386


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    可変式リアウイング超かっけぇ!ツインターボV8搭載「TSR-S」登場、わずか6.8秒で時速200キロ



    (出典 image.itmedia.co.jp)



    1 ひよこ ★ :2020/03/17(火) 22:14:00.70 ID:CAP_USER9.net

    2020年03月17日 18時30分 公開
    [鈴木伊玖馬,ねとらぼ]

     デンマークの自動車メーカーであるZenvoが、1193馬力を出力するスーパーカー「TSR-S」の最新モデルを公開しました。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    Zenvo「TSR-S」(写真:Zenvo、以下同)

     Zenvoはデンマークで創業された高級車メーカー。TSR-Sは同社のフラッグシップモデルであり、2020年のジュネーブ国際モーターショーで最新モデルが発表される予定でした。今回の最新モデルは、ジュネーブ国際モーターショーがコロナウイルスの影響で中止になったため、公式Webサイトで発表されています。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    後方から見た「TSR-S」

     TSR-Sはサーキット場で活躍できる走行性能を持ちつつ、公道でも走行できるようとなっています。パワートレインはツインスーパーチャージャー付きV8エンジンに電気モーター、7速ギアボックスを組み合わせたハイブリッド仕様。最大1193馬力を出力し、停止状態から時速100キロまで約2.8秒、時速200キロまで約6.8秒で到達します。

     そしてTSR-Sのリアビューで最も特徴的な可変式リアウイング「Centripedal wing」は、走行状況に応じてサスペンションによってレイアウトが変化。コーナリング中は内側のタイヤに最適なダウンフォースを発生させ、より安定感のある高次元の空力性能が発揮できるそうです。


    (出典 image.itmedia.co.jp)

    軽量化のため採用したカーボンファイバーホイール

     これまでのシリーズに比べて、カーボンファイバーを多く使うことで軽量化も図られている最新モデル「TSR-S」の価格は145万ユーロ(約1億3000万円)。年間生産台数は5台を予定しています。


    ソースにギャラリーがあります
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2003/17/news091.html


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    南アフリカ製のスポーツカーがクッソカッコいいんだが...??



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/02/12(水) 19:15:58 ID:AfYgiwH30.net


    (出典 i.imgur.com)


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